有栖川有栖のエッセイの新しいのが出ていた。推定直筆の原稿とか収録されていた。すごい。
短編が2つほど入っているそうな。
最後のグインに涙している人がtwitter上でもそこそこにいた中島梓=栗本薫さんの最後の日記。1日当たりの分量はかなり長めだった。なかには手書きだったり、昏睡に入る直前のものまで収録されていて驚いた。
ガン病棟のピーターラビットは読んだけどこれは何か読める気がしないとちょっと思った。まだ早い。
難民探偵経由で講談社ノベルスのページ見てたら辻村深月の帯文を見かけて気になった本。
買うかどうか悩んでいる。
マイナークラブハウスとかが推されていてにこにこする。メディアワークス文庫の記事はここにも載っていた。最近は電撃の枠に収まらない作品が応募されるようになったから別の文庫で云々と書かれていた。確かにあらすじ読む限りでは太陽のあくびとかあれ普通にラノベレーベル以外でもいいよなあと思った。
基本書下ろしで新人もばんばんデビューさせていくとかいう感じのことが載っていた。
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