気がつけばQEDもこれで16冊目
今回の舞台は奈良、それと出雲。卑弥呼とかもでてきます。
後半のQED?flumen?出雲大遷宮にはおそらく40代ぐらいになったタタルと小松崎が出ている。奈々はいない。
出雲地方では陰暦10月のことを御忌荒れというそうですよになんかときめく。
この本は町内の遠足なバスツアーの中で読んでいて、嵐山とか籠神社とかでてきてそれ今お参りしてきたわ(もしくは今から行くわ)というタイムリーさ加減。本に呼ばれすぎだ。
こういうところだった。
元伊勢と呼ばれているとかとても由緒あるとかそんな感じの話を聞いた。
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