いや、びっくりした。アイドルKは全部の作品との同時上映だよ、ぐらいの前知識ぐらいしか入れずに見に行ったら
八田伏見のちょっといい話(俺たちの戦いはこれからだ!)みたいなシーンの後、突然スタッフロールが流れたから、え、終わったの!? 何も始まってないよ????? と思ったら何食わぬ顔でまたオープニングから始まった……。なんだ前後編仕様なのか……。
アイドルKはあれだけ5分アニメライクな仕上がりで時々リアルタッチになるのが面白いなと思ったら突然のライブシーンだった。
わたし映画館で映画見る機会ってあんまりなくて同じ作品を何度も見返したのって多分キンプリの3回がMAXなんだけど、アイドルKがそれを塗り替えるのか(6回)って思うと……。
紫ちゃんまでアイドルやっていることに凄い笑ってしまったんだけどやっぱり初見の通りのこれGENERATINGのFrontierやないかっていう感じが強い。武道館のセンターステージでドットイメージ。
R:B 〜BLAZE〜の感想としては
・十束が生きてる!!!!!!!!!!!!!
・このナレーションの多さKステみ
・やっぱり背景と音楽が綺麗だなあ。わたしは今Kを見ている
・こうして生前のキングと室長の戦闘シーンが新規で拝める日が来るとは。
・この伏見はキモくないほうの伏見だし、美咲と呼ばれて反抗しない八田
・いつの年代かはわからないけどとりあえず夏の物語だっていうことは分かる(鎌本が痩せ本)
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