ちょーしんぞうにわるいてんかいだ……思わず自分の腕を見たぜ……
とりあえず父ちゃん更生させないと。
223ページ!
213ページからのシーンは正直死ぬかと思いました。ばんばんばんばんばん
未読の人への注意:あとがきを先に読もうとしないほうがいいかも。
あとがき自体には問題はありませんが、あとがきの最初のページの右ページ、要するに本編の最終ページが見えると何かと不幸な感じなので。
最近の文学少女は引きが鬼です。後なんかポストカードもらえました。表紙と同じ絵柄。
穢名と対っぽいので本を並べてにやにやしてます。なんか今まで一番分厚い。
↓ネタバレ
1章がいきなりラブクラフトではじまってびびった。あれホラーなんじゃないかと。
そして冒頭の心葉とななせの糖度に転げまわった(精神的に)
それ以降のカカオ86%ビター展開に転げまわった(途中で1回休憩入れるぐらいに
青空に似ている失われたラストシーンはごろごろごろごろ
太文字のところ。
美羽=多重人格で、あれ書いてるのは黒美羽、B=白美羽、アレ=リスカだと思ってた。
先に竹田さんがリスカしてたからびびった。うお(゚д゚)みたいな。
しかし多重人格説はどの本が残っていたのか。
しかし美羽はいい感じに病んでる。素晴らしいまでに自分か、それ以外かだから。ヤンデレも悪くないと思った。何か新しい境界を踏み越えた。いや私は先輩派ですが。
先輩派がゆえに次巻がちょー気になる。
三浦しをんのエッセイの中では確か2番目ぐらいに読んだ覚えがあります。久しぶりに読んでみる。
来年の手帳の12/24と12/25は印刷されてないんじゃないかというのを見てそういえばそろそろもう時期なんじゃないかと思って見に行ったら始まりそうだよ。ほぼ日手帳2008
「おまえの部屋なら、いまさらこれぐらいの量の漫画が増えても、屁でもないだろ。熟読しろ。『ジョジョ』のセリフだけで会話が交わせるぐらい読め」
「あんたはできるの?」
「当然だ。俺の魂は、ほぼ『ジョジョ』で構成されているといって過言ではない。お前がどんなセリフを口走ろうとも、受けて立つ自信がある!」
「その勝負、乗った!」(P217)
三浦(弟)の背後に横さんと狼さんを見た。
まず、「鵺子ドリ鳴イタ」の2巻目ですが、10月1日発売となりました。
(中略)
ありがたいことに、新しく始まった桐子の物語を「おもしろい」と言ってくださった方々のおかげで、「花闇を抱きし者」の上下が、也さんイラストでルルル文庫から新装丁で出してもらえることになりました。西さんばかりでなく、也さんにも10歳の桐子を描いていただけると思うと、本当に嬉しく楽しみです。霜島通信 2007年8月@夢埋みの郷
ルルルで花闇くるわーーーーーー
とりあえずカラクリ荘の2巻も出るみたいでよかった。お魚紳士が。
k.m.p旅行記ポルトガル編。今回は旅行ではなく滞在記っぽいなあ。
「旅行する」じゃなくて「暮らしてみる」だった。
ポルトガルのエストレモスというところで10日間暮らしてみる。その後別の町で4日間。
大理石が多くとれるところらしく、石畳ががっつりあるらしく写真も結構いっぱいあった。
この中のどこかにシャイタンがいるよーとかおもった。
ポルトガルは英語があんまり通じないらしい。
これ読んだ後にポルトガル史の3章のレコンキスタのところだけ読んだ。ポルトガルもレコンキスタの過程の中でできた国らしい。
コバルト久しぶりに読んだ気がする……
(私の中で流血女神伝はコバルトに在ってコバルトに非ず
歪んだ真珠の乙女だなとか、転落死してるしとか、これはいいバロックだとか「私は彼女との長い交わりの中から多くを学びました」とか「もう自分ではどうする事も出来ない程彼女を愛してしまったのです」とか思いながら読み終わって、あとがきを読んだ。
サブタイトルはクラシックノートとしました。(中略)ちなみに、『クラシック』とさいごまで競ったのが『バロック』でした
(P247)
ごふってなった。バロック!バロック!ちなみに私の言うところのバロックはあとがきのバロックではなくBaroque/SoundHorizon(Elysion楽園幻想物語組曲)の方です。
「がくえん」ってバルトとお揃いだな。後、盟の苗字を見て封殺鬼かよ!て思った。
リリカルミステリーなシリーズは恩田陸の麦の海に沈む果実が好きな人は多分好きそうだと思うんだ。逆もまた然り。つかリリカルというと私の中では天野こずえがまず出てきます。
白い花とか盤上とかの内容忘れてるから今度また再読しよう……