公式より。
7月 『つがいの歯車』
9月 『wonder wonderful 上・下』(同時発売・完結)
11月 『やおろず2(仮)』(書き下ろし)
秋?冬 『華鬼2(仮)』
つがいの歯車の紹介を見てきたんですが
/異世界トリップ/王族/恋愛?/24♂(皇帝)×20♀(現代人)/主に一人称
***なんだかんだと結婚しちゃった話
1話をざらっと読んできましたがこれはおもしろそうな感じ。しかし創作で夢小説的名前変換がついてるのはなんか新鮮だ。
wonder wonderfulは一時人気連鎖が起こっていた覚えがあります。
後はやおろずの続刊だ(*´∀`)ウヒョー
華鬼は地味にまだ積んであります。というかネット小説シリーズは地味にコンプしてるのですが、読んだのはまだやおろずと人質とあたしのみ。
4月読了本は27冊(ラノベ16冊・単行本11冊)
いつもより大分少なめなのはまあ色々あったからね……
今月の面白かった本
アクセス数が多かったよ&検索ワード関係
毎度のことですが彩雲国が出た後はヒット数の爆発ぶりが凄いです。どのぐらいかというと検索ワード短期解析の上位5つぐらいまでが新刊関係で占められる位。今日の夕方でこんな感じでまだまだ増えている。GWにかけてまだ当分は続くのではないかと。昨日急に増えたのでリアル書店でも大分出回り始めたのかなあと予想。
ちなみに検索ワードは総合すると有川浩関係・文学少女関係・彩雲国でみっちり上30個ぐらい埋まってます。
最近何だかtwitterのエントリをよく見かけるので半年目の私も便乗してみんとす。
twitterの使い方とか用語説明とかはしてないのでそれは
ついったー部
Twitterを始めたら知っておきたいこと-北の大地から送る物欲日記
とかを見るか適当に流すかしてください。
もちりさんに「まろんさんはついったーはまるんじゃないかな」とか何とか言われて最初はmixiもあるし……とか言ってたんですが、その後しばらく経ってからなんとなく始めてみて本当にはまったわけですが。最初からブラウザ投稿だけなら多分そんなにはまることはなかったと思います。(はじめた時の日記にもあるようにmixiが時々ついったーみたいな役割(=短文呟き)をしていたので)
でそこでスタート2日目ぐらいでほかの人のTwitter見てて気がついたのがこれ。
from webとかfrom Twitとか色々あるけどこれはなんだーって適当にクリックしてたらTwitに辿りつく。これがちょうど自分に合ったので常駐になる→mixiに書いてたすげー短文の分に関してはついったーに流れるようになる→今に至る
ちなみにmixiはmixiで動いてます。マイミク回覧板+PBW話題+日記という感じで。こっちはまあマイミクを増やす気はあんまりないのでこのまままったり行くのではないでしょうか。
ついったーに書いてる内容
おはようとか寝るとか挨拶系はしてません。一番多いのは最近読んだ本とか今見てるテレビとかふと思ったこととか。ひとりごとというか壁に向かってキャッチボールみたいなのが多いです。そんなことをやって楽しいのかと思う方もいるかもしれませんが、私はとりあえず投げたら満足するので、楽しいかどうかはまた別の話。(←でもたまに誰かに拾われて投げ返されたりする。この辺はおもしろい。
followとかの話。
最初は巡回先の人とかを何人かfollowして、あとはfollowされたり、やっぱり巡回先の日記でついったーはじめましたって言ってる人をfollowしたりで、適当に増えました。
そんなわけでfollowerにはラノベ系の人が多いです。
followされたけどし返すかどうかっていうのは直近の発言を見てから、という感じ。割と緩いけど誰でもOKというわけでもない。
followしてみたけどやっぱりやめた(remove)っていうのもあります。
@つき発言
割と反応します。
がTwitに拾われなかった場合凄く時間が経った後たまたまブラウザとかで見て「あっ」てなります。まあ抜けてしまうのはしょうがないということで適当に流してます。(なんかIMで見ると発言抜けないとか見た覚えがあるんですが、そこまで網羅しようとは思わない
本やタウンより
豊島ミホの新刊が出るらしい。
Re-bornも花咲く頃いた君ともまだ読んでないんですが次は音楽モノ。
トップを走り続ける歌姫の恐れ、人気アイドルグループの輝きの秘密、解散直前バンドの悲哀??音楽シーンで生きる若者達の光と影を描いた小説集。
カウントダウンノベルズ
5/25発売。
キャラクターズ@東浩紀+桜坂洋が5/30に出るらしいとか。
そういえばこれもストーリーテラーみたいな、「どこまで本当なの?」って話だったなあ。
結婚式に行っておりました。
2次会でライブが終わるぐらいの時間を見計らって葡萄酒ならぬ巨峰チューハイで乾杯。
そんなことをしていたらライブに行ったあっきんぐからやべーやべーというメールが来る。
それを見た私もこれはやべええええとごろごろした。
新婦(←サンホラーにして梶浦ファン)はどこだーーーと叫んだ後メールを見せる。
新婦、これはーーーーと叫ぶ。
ミラから2曲ってーー。しかもREMI。REMI陛下。朝夜と石畳という並びがやばい。れいんのじまんぐはやばい。(*゚∀゚)=3
↑ 上記空白にはセトリの一部が含まれているのでライブ前情報規制している人は反転しないこと。
次のアルバム超楽しみだな。
夏いっぱい告知・秋にアルバム発売・冬?年度末ぐらいにかけてライブだったら私がとても喜びます。こほーこほー。
「おいしそうな料理が出てくる小説」しりーず。
カウンター7席・テーブル5つ。小さなフレンチレストラン「パ・マル」
フランス料理といっても特別な日に食べるようなレストランではなくフランスの家庭料理を出す店だ。
店長兼料理長の三舟。この店に来るまでは高級ホテルのメインダイニングで働いていた、三舟の料理に傾倒している志村。ギャルソンの高築(ぼく)。ソムリエ兼ホール手伝い俳句大好き金子。
お客さんが「最近あった不思議なこと」「分からないこと」とかを喋っていく中で「それってこういうことでは?」と答えをおいていく話。短編集。
軽く読める感じだ。あっさりしている。
話の内容は不倫とか嫉妬とか家庭不和とか決して軽くはないけど。
北森鴻の香菜里屋が好きな人はいいんじゃないか?と思う。