ある夏の日に本屋で買ったものをそのまま忘れてきてしまって、ここに忘れたと思うと電話で問い合わせをするも「ちょっとないですねー」といわれて縁がなかったと買い直して数ヵ月後の今日。
店員さんに声をかけられてもしかしてこちらお忘れではなかったでしょうかと言われる事案が発生。
なんか店サイドで問題になったのかなあ。その本両方とも買い直して(ペーパー欲しかったから同じ本屋で)もうとっくに読み終わってるんですけど、本日買い物をされるのであれば交換という形で対応させていただきますといわれる。まああの日買った私と問い合わせをした私と、数ヵ月後の今日買い物をしていた私がすべて紐付けされていると思ったらぞっとする話ではあるけど、所詮店員も客層も変わらない田舎町なのでなあ。認識されていないとはさすがに思っていないのである。バックヤード1でなんかはなしてるの聞いて離れたんだけどもうちょっとちゃんと聞いたらよかったな!
今金星特急外伝を読んでいます。すごく心臓を掴まれている。
このラノが届きました。献本で発売日前にいただくようになってから数年経つんですけど、今まで結構時差があったんですよ。関東協力者勢の元に届いたーっていうのをチラチラ見かけてTLでひとしきり話題になって「東京準拠でいいから発売日過ぎてからやれよ!」っていうのがいつものテンプレなんですけど今年は関東と同着だった。すごい。
- ものすごく開放的なので普通に聞こえてきた [↩]
昨日はシャニドルおでんパーティに踊ってました。
最近は仕事にもちょっと余裕があってべこべこ折れたままでも前に進んでいけます。
今日はちらちらとライブビューイングについての話を見る日でした。そういえばSHもライブビューイングしてたよね? 3D上映会以外に。わたし聖誕祭は代々木初日行ったのでらいびゅはみてないですけど。
たぶんマジLOVELIVEが話題の発信元にあって、わたしは「要望出すほどじゃないけどあったらいいけどたぶんないよね」っていうほうで、ライビュあっても地元じゃたぶんやらなくて遠征前提なので、土地が生み出す諦めのムード。そういう意味ではこっちでもライビュしてたタイバニとアイマスとEXILEとGLAYはすごい。
とりあえずシャイニングエアライングッズをぽちぽちしてお金も払った。
恋人の日でポッキーの日でよいW1の日。
なんか今日は急に耳の奥がぐわんぐわんしたりふわっとしたりそんな忙しいわけでもなかったのに時間が飛んだ。
金星特急外伝売り切れてたからギャーペーパー! って思ったけどアニメイトでラスト2冊残っていた。
このラノの書影がでる時期になってまして、わたしは今年も協力者として末席におります。
来年はもっと読みたいね。
昨日のシャニドルはもう本当に。朝起きてれいちゃんに死んでレン様に死んだ。
きょうはマスカレのジャケがもうほんまにくっっっっそかっこよくて死んだ。
梶浦ライブ発券して死んだ。ロデオ野音といいアウェーの「ようこそいらっしゃいましたこちらはご招待席です」感やばいな。2月まではがんばって生きよう。
体調回復をめざして結局どこにも行かなかった。連休だったのに。
先週うっかり見損ねたあんどろを再放送で見て21時からまた見るというあんどろ2本立て。
まだ5話が終わった所っていうのが嘘みたいだな。
今日は丸一日シャニドルが動いてなくて寂しい。
生き急いでみようと思って3/16のUNISON SQUARE GARDENのZeppNamba2階席をぽちっとしてみた。
桜のあとがすごいよかったのでライブで聞きたいなと思ったのだった。
あいほんが急に電話帳ぶっ飛ばしたかと思えばいつの間にか復旧してたり(゚д゚;)ってなる。
うたプリ公式がトレカのカートン買いを最初から選択肢として用意しててうたプリ怖い。
TLでは音也が風邪から復帰してたけどわたし昨日から悪化しているので今日病院に行った。
もう10日ばかし微妙な症状を引きずっている。明日は戦争してからジャンプを買いに行って本を読む日とします。
心が折れる事案が連日発生しているのでもう本当にいい加減にして欲しい。
以前当事者は「それってほんなに困ること?」ってすごい信じられないようなことような顔をして言って来たから
今日当事者の同職種の人が「そういうのって困らない?」って言ってくれたのが嬉しかったなー。思わず「めっっっっちゃ困る」って言いましたよ。明日は戦争かなー。
黙々と本を読んで年末調整を書いて掃除した。今日は出て行く予定はなかったけど冷蔵庫の中身を補充しにいったらどうしても今日買わないといけないものを思い出して疾走した。引きこもりにはほど遠い。
楽天おめでとうございました。普段優勝セールの恩恵を受けにくい地域なので何か欲しいなあと思いつつ明日は仕事です。ウガンダでやってた金環皆既日食の生中継を見ました。
聖とユミちゃんが帰ってきたーーー!
今までルルル文庫で出ていた封殺鬼は桐子の物語でしたが、これはルルル文庫の前にあったキャンバス文庫で刊行されていた平成が舞台の封殺鬼です。桐子の孫が神島の当主をしています。
キャンバス封殺鬼はちょっと手に入りにくいものではありますが図書館によっては所蔵されていたりしますのでぜひとも読んでください。ちなみにネット古書店ではBLに分類されている所も多々ありますが違います。わたしキャンバス封殺鬼がどっかの電子書籍で出てくれたらまとめて買うんだけどな! BOOKWALKERかkindleどうですか。
そんなわけでこれはキャンバス封殺鬼最終巻「終の神話」から半年後からスタートします。
聖が今後の生活を考えて三吾に弟子にしてくれええ拝み屋になるううっていう話です。
直の続編+わたしはキャンバス文庫版読んでるのではじめての人が入りやすいかは分かりませんが高田崇文のQEDが好きな人でもうちょっと物語成分が強くても好きという人はたぶん好きだと思う。
ある大学生サークルが伝承のある島でキャンプをした。島に渡ることは止められていたが漁船に頼み渡って、祟られて数え唄のとおりに次々に殺されていく。拝み屋になりたいと言っていた聖はそのサークルのひとりと知り合い面倒ごとに首を突っ込んでいく。
しかし聖は可愛い。達彦そこは断らないのか。まるうなったなあ。
平成封殺鬼の面々のメインどころは割と総出演である。
ていうか霜島さんが(作中とはいえ)7について語り始めたら怖いのでやめて欲しい1
読み終わってからこれだよ私が読みたいのはこういうのだよ、としみじみ実感する。
イラストカズキヨネさんだしそんなさくさく出るシリーズではなくなるんだろうなと思うけど、年1ぐらいで出て欲しいな。(それかイラストは表紙だけでもいいから)
- 加門七海の怪談徒然草三角屋敷参照。霜島さんが住んだマンションで、意図的に呪詛を集めて住人を生贄にする現代の呪術実験場だったという話 [↩]