12/04
ラストゲーム (9)
そこをなんとか (11)
12/10 ソードアート・オンライン プログレッシブ(4)
12/14 死神姫の再婚・新章(3) (仮)
12/15 妖怪と小説家 野梨原花南 富士見L文庫
マルタ・サギーは探偵ですか? 4 (電子オンリー)
12/16 講談社タイガ
アンデッドガール・マーダーファルス(1) 青崎有吾
異端審問ラボ 魔女の事件簿(1) 高里椎奈
12/16 ペーパー・バック(1) 幻冬舎ルチル文庫 一穂ミチ
12/25 ブランコ乗りのサン=テグジュペリ (仮)
今月読んだ本は13冊(ラノベ3冊 文庫4冊 新書2冊 単行本4冊)
今月は刀剣乱舞の玉集めをしながら本を読んでいた。途中からなんでこんな苦行をと思いながらやってたけどここまでやったからにはもうやりきるしかないと思った。それに比べて大阪城の何とやさしいこと。
AGFが今月だったという感覚があまりない。あれ先月じゃなかった……? 3枚目の告知が早くも出たし余計に感覚がない。
colorful | S+h 3rdシングル&Frepデビューおめでとう!
プリツイが久しぶりに動いた。colorful | 11/18
だいたい年に1冊か2冊、薄い本を出してるんですけど今月はそれらがようやく世に出た月でした。
【通販やってます】【2015新刊】ふたつ星 by まろん on pixiv
【通販やってます】【2015新刊】最後から二番目の夏 by まろん on pixiv
満足の出来の1冊ができたと思ってたんですけど、誰かの手に渡って初めて完結した感じがします。
きょうのわたしは笑いの沸点が異常に低くて一言でいうなら躁だった。でも外の人のテンションに中の人がついていっていないのでとても疲れる。
今日びっくりしたんだけど46番目の密室が世に出て24年なんだって。もうそんなになるの。わたしのファースト火村さんは46番目→朱色なんだけど。
そして国名シリーズが帰ってくる……。
有栖川有栖「火村シリーズ」連続ドラマ化決定!! 日本テレビ系2016年1月期 日曜よる10:30放送 【主演】火村英生:斎藤工 有栖川有栖:窪田正孝|講談社ノベルス|講談社BOOK倶楽部
そろそろ上半期の予定が見えてきたのでいったん予算会議をする。
書き出したところで真顔になったので詳細はオフラインで詰めたい。
いやでも会議したところで国からお知らせが出たら全てを放り出してでも帰国するので。
先日も「いつまでも見られるわけじゃないからちゃんと行こう」と話題になっていた1んですけど、サンホラは基本的に歌う人もバンドメンバーも固定メンバーがいないので、同じステージは二度とみられなくて、story concertでも毎日演出がちょっとずつ変わっていくしセトリも変わるし、陛下も陛下として会えるとも限らない。わたしが春に見たのは喋っている内容や仕草がどんなにただの陛下であったとしてもあの場所にいたのはやっぱりNoelだったなと思うので。
- 春になったら脱退してしまう方の件 [↩]
めっちゃ寒い。昼間はそんなに寒くなかったけど夜は冷える。でも月が綺麗だった。冬は空がきれいに見えるから素晴らしい。
刀剣乱舞の舞台が5月に大阪であるらしい。しかも脚本は末満さんだという。
東京はGW含む、大阪は平日のみという結構鬼みたいな日程だ。ストレートプレイ版ってあったからなんだろうと思ってぐぐってみたら「セリフに音楽を含まない舞台」をいうそうな1
ストレートプレイ版 舞台『刀剣乱舞』〜 2016年5月東京・大阪公演決定!
この件で「末満さんは舞台版の虚淵さんっていう感じ!」的な言説を複数見たんですけど、え、それ違うよね!
確かにTRUMPでは絶望と崩壊と少しの喜劇と運命を呪うような物語を描かれていますが、原作つきの舞台として、Kはとてもとても原作に忠実に大切に扱ってくださっていました。能力の発現のシーンなども映像を使わずとも照明と多少の小道具と役者の演劇だけでテレビアニメが舞台に現れたような演出でした。あれは本当に2.5次元舞台というか触れる2次元っていう感じだったので作品愛に溢れた良い舞台に仕上がると思う。構えず見てほしい。
刀剣が破壊されない保証はないけどハイカロリー舞台なんじゃないかなって思う。でも絶対楽しいと思う。
それを変な先入観の結果「なんだ鬱展開だって聞いたのに全然違うじゃないか」とか言われた日には「それが面白かったんだったら脚本は同じひとなんだけどTRUMP見ませんか」って入り口に連れていくこともできないじゃないですかこれは損失です!!!!(飛躍)
- 末満舞台ヘビーユーザーの友人曰く「(ストレートプレイといっても)いや、踊りはしますね」とのこと [↩]
SKE新曲の作曲担当がじまんぐっていうのがまじで「寝耳に水」というのはこういうことを言うのだなと思いました。
片づけをしていたらSHが殴りに来た。
KADOKAWA/角川書店 (2016-02-03)
売り上げランキング: 44
もうこのタイトルだけでおなかいっぱいだというのに
今晩和、親愛なる地平線の旅人よ。これは朝とも夜ともつかない地平で目覚める君の為の物語(Roman)だ。傷つき敗れ、失う者達の物語(Roman)だ。
それでも空を仰ぎ、彷徨い続ける者達の物語(Roman)だ。嗚呼、僕達は生まれて来る。そして、死んで行く。廻り続ける風車のように。
これはそこにある物語(Roman)だ。どこにでもある特別な物語(Roman)だ。さあ、詩を灯そう。詠い続けよう。いずれ聖夜(ノエル)に生まれいづる彼のように。
a piece of Noël number"05"
06 焔
Extra 屋根裏物語
屋根裏(゚д゚)
Noëlだと……
いやいや宝石Hiverの妹もノエルじゃないか聖夜のノエルだからってそんな…………って逃げ道があるならまだよかった。
【Sound Horizon×KADOKAWA】5th Story CD『Roman』ノベライズ作品が2月3日に発売決定!今だからこそ刊行出来る新しい《物語(Roman)》にご期待下さい!
#0805 0401 1004 0201 pic.twitter.com/KcUX4kpvFt
— スニーカー文庫@新妹魔王TVアニメ放送中 (@kadokawasneaker) November 22, 2015
ハッシュタグをRomanの暗号と同じように解読すると「よだか」になりますね……
ヴァニスタのノエルじゃねえか!!!!!!!!!!!!!
どう考えてもやばい。あと左さんのHiverを公式として拝める世界に感謝したい。
後何がすごいかというとこれの第1話「朝と夜の物語」が11/26発売の「少年エース」特別付録の“Sound Horizon Special Booklet”に収録される。
11/26発売の「少年エース」特別付録の“Sound Horizon Special Booklet”では、小説『Roman 冬の朝の聖なる夜を廻る君の物語(上)』の第1話「朝と夜の物語」を先行掲載しております!是非ご覧ください!!#SHX
— Sound Horizon 情報局 (@S_Horizon_info) November 22, 2015
これ、何が始まるのかというとヴァニシングスターライトのコミカライズが始まるのである。
朝夜VSヴァニスタ。どうみてもやばい。
そして12月19日発売「ウルトラジャンプ」1月号ではゆきまるさんによるMoiraのコミカライズがはじまって、こっちの付録はゆきまるArkがついてくる。
やばい。
12/19発売「ウルトラジャンプ」1月号にて、いよいよ桂遊生丸先生によるコミカライズ『Moira』巻頭カラーで連載開始!過去に桂先生が描いた単行本未収録の「Ark」も特別付録の小冊子に収録されます!お楽しみに!!https://t.co/eFhKLuQgBJ #SHX
— Sound Horizon 情報局 (@S_Horizon_info) November 21, 2015
いつかの恋射ちは亡きものになるんだろうか。個人的には雷神の系譜も読んでみたい。
S+h(スプラッシュ)3rdシングル発売決定!
「Just A Wish」2016/4/27発売予定
voice:柿原徹也/増田俊樹/山下大輝/木村良平/岡本信彦/逢坂良太 #スプシュ
https://t.co/NDu7fOwgth pic.twitter.com/E8I6G49HRc
— Starburst!(スターバースト!) (@FIN_Starburst) November 19, 2015
Frep(フレップ)デビューCD発売決定!!
「恋のワンダーランド」2016/3/30発売予定
voice:上村祐翔/代永翼/梅原裕一郎/石井マーク/佐藤拓也 #フレップ
https://t.co/O0mDLkkJGF pic.twitter.com/ophJ1JVTaB
— Starburst!(スターバースト!) (@FIN_Starburst) November 19, 2015
Frepの超重要発表があります! ってたびたび言ってたから「ああデビューするんだなあ」と思っていた1んですけど、デビューのあいさつを見てたら去年の夏を思い出してしまっておめでとうってすごく泣きそうになった。
今度の玲ちゃんはカイシ先生と一緒です。
オーディション終わった頃はすごい複雑だったし、6人しか残らないんじゃなかったのかと度々言ってたんですけど今年の夏に自分と和解すべく3万字ぐらい書いて亡霊供養してました。今日はすっきりした気持ちで彼らの門出を祝えています。おめでとうございます。
- アプリもグッズもだいたいのものは同じものを持ってるけど、わざわざ他媒体で重要発表と言ってしまうならもうデビュー以外になかった。 [↩]