高松だからそんなに急がなくてもいいわなあと昼ごはんは家で食べてから13時台に家を出た。
特急に乗ってkindleで凪良ゆうの流浪の月を読む…………はずが普通に酔った。あの微妙な揺れがあかんかったのか酔った。
施設情報
場所:festhalle(香川県)
アーティスト:GRANRODEO
立地:高松駅からことでんに乗り換えて3駅、瓦町駅隣接。
キャパ「およそ950人」(公称)
会場内で聞いた声「ここ絶対1000は無理」「オリーブと一緒ぐらいやろ」「詰めて詰めていうてるし消防法の関係で多めに言うてんの違う」(※あくまで会場で聞いた声です)
コインロッカー:ライブハウス内に多少、瓦町駅にもあるけど少なめ。わたしは開場2時間前でも開いてなかったから高松築港駅まで戻った。
入場待機列はfesthalleとなり階段上、瓦町FLAG2階通路に作られていた。10番刻みで呼び出し、階段を降りる前に呼出し番号内かのチェック、入場時にチケットモギリとドリンクチケットと交換。大事なことですがfesthalleのビールはプレモルです。
さて2日目。この公演のチケットが来たときはまじでこれ本当にわたしのチケットかと凝視した。整理番号49番。最前線に飛び込めるなこの番号って思ったわたしは色々と事前準備にいそしみました。
開演2時間前に荷物を預けようと思ったら瓦町のコインロッカーは全部使用中で、ライブハウス内にはそもそも持ち込みたくない(中にもコインロッカーあるけど「荷物を入れる」という手間を増やしたくない)と思ったので高松築港駅まで戻ってコインロッカーを確保してUターンしました。
また昨日と同じように上手側から入って、もともと下手側には近寄らないようにセンター寄りの上手にしようと立ち止まって、そのあとすぐばたばたって人がやってきたんだけどよくよく見たら目の前にお立ち台がありました。また野生の勘できーやんの立ち位置を狙っている。
festhalleって柵前2人ぐらいが立てるぐらいの段差があって、初日も2日目もわたしはそこの3人目。30分ぐらいして「柵前にいる人1歩も前に進んでください」ってアナウンスがあった当たりでぐいっと押されて前の人との空白がなくなって、段差に半端に乗り上げている感じに。前にいた2人組がいい人で、「そこの段差危なくないですか?」とかいろいろ心配してくれた。「JUMP AND PUMPのときがこわいかなー足踏んだらごめんなさい」って事前申告したら「わたしはどうなっても大丈夫なので気にしないでください」って言ってくれた。この方の背中とか肩には公演中大変お世話になったんだ。
空白もないから30分前に早々とあいほんはしまってひたすら30分待った。
公演はじまった!
同時にギュッと押された!
わたしも段差の上に!
まじかここ2人しか乗らんのやぞと思ってたらみんな出てきてきーやんの近さを確認してめちゃくちゃテンションが上がった。そのテンション上がった状態で愛のwarrior→Can DO→SUPERNOVA→メモリーズ→Darlin'だからな。
どっかでMC挟んでると思うけどこの流れな。普通に見逃してたんだけど今ツアーダーリンやってるの知らなくて、イントロで死んでしまうって思った。ちなみにここまでの6曲で4曲同じことを思った。
わたし1日目で「手を伸ばしたら届きそう」って思ったんだけど、BEASTFULでお立ち台のところで座って歌いだした。手を伸ばしたら届いたし触れたし折りたたむからもっと奥に手が届くわけで。本当に実在するっていう気持ちと星に手が届いたよ……っていう気持ちだった。
この後きーやんがセンター上手寄りに水をかけてきたのでいつぞやの「大阪野音で水をかぶりたい」がちょっと形を変えて願いが叶ってしまったぞ。
眼鏡の危険を感じたのはセツナの愛、JUMP AND PUMP、偏愛の輪舞曲。やばかった。mscは逆に大丈夫だった。いろんなところから手が生えてくるし汗で滑るし落としたら跡形も残らず踏みつぶされるって思った。
どこのMCだったかな、割と序盤の方だったと思うんだけど、本当は今日この後買える予定だったんだけど、台風で帰れないんで予定のばして後泊することになりましたっていう話からの、もう1公演していこうかなあ、夜公演 みたいな話になって、でも、
ヅカさん「この辺の楽器はないんで僕は創作ダンスを踊ります、瀧田さんはストリップです」からの、「じゃ瀧田さん脱いだら曲始めます」って言いながら曲ははじまったんだけど、その曲のイントロできーやんがタイ外して、ボタン外して、胸元開いて。
え、何が始まるのって思った。あの時の感情がいわゆる宇宙猫だ……。
本当に最後の最後できーやんまたTシャツ脱いでそれも投げ込んで上半身裸ではけていったんだけど、あれよりもあっちのほうが断然エロかった。
圧が強くなったのはアコステ以降で、全然水分補給できないしタオルも使えないし汗やばいけどステージ近くのせいか案外涼しい空気が来ていて、めちゃくちゃ間近できーやん見れてる嬉しさというか無敵感でなんともなかったなあ。叩かれたりはしなかったけど、圧はすごかった。でももみくちゃになってもとにかく楽しかったという感じしかない。割と背が同じぐらいだったので見えないってこともなかったし。
こんな距離感でしかも見上げるっていうのもうないだろうなあって思ったからもう一瞬たりとも見逃したくなかったし、途中ひょっこりはんみたいな体勢で見たり、片足が浮いたりしてたんだけどいまわたしは得難い体験をしている、なんて思った。
下手最前にいた子がmsc終りで気分悪くなったみたいでヅカさんがまず大丈夫? って言いだしてきーやんもこれいる? (スタッフに向かって)上げても大丈夫? って確認してペットボトル差し出したりしてて。結局その子は退場したようだった。
わたし2階席からよく「フロアの前の方はひとつの生き物みたいに動いてるなあ」って思って見てたんだけど、あれは動いてるんじゃなくて結果として揃ってる感じ? 12人13脚とか自分の意志とは異なって動くもんなので、あれと一緒だった。体もほとんど接しているのでひとつの生き物といわれればまあそうだ。
アンコの2曲目は恋のHEAT WAVEで、「夏だね愛媛」って高松でいうしわたしの耳には「夏だね姫」って聞こえてて何を言ってるんだろうって思った。HEAT WEVEまあまあ歌詞飛ばしてた。
「皆はきーやんのことが」? かわいいー! / 「お前らの方が可愛いって言ってんだろまじで」って去年かおととしかのツアーでよく言ってたやつを2日間ともいってたし2日目はかなり言われたそうにいってたしなんて可愛いんだろうって思ってしまった。
最終的にはわたし2列目にいました。
ラストはきーやんとハイタッチできた。リリイベの時は目合わせてくれなかったけどすごいいい顔してた。
めちゃくちゃ楽しかった……。そんな10ウン年ぶりのライブハウスでした。
高松の瓦町駅徒歩1分のfesthalleという新しいライブハウスでした。ここめちゃくちゃ音がよかった。比較対象はなんばHatchとかZepp OSAKA baysideですが、楽器の音がすごくクリアに聞こえたしライブ耳栓なくても全然耳キーンってならなかったしつらくなかった。はっちは案外きついんだよな。楽器隊の人たちからも大変好評だったというのは初日最初のMCでの話。
とりあえず1個めのエントリは初日の話をしていく。でも2日目の話が混ざるかもしれないだって楽しかったからという前置き。
初日の整理番号は450番ぐらい。普段2階なので番号呼び出しとかすでに新鮮だった。待機場所は瓦町FLAG2階の屋外通路的なところで呼び出し番号内かのチケットチェック→階段を降りる→入場券(モギリ&ドリンクチケットと引き換え)
後から気がついたけど上手側と下手側で入り口が違ってた。わたしは前の人について歩いて行ったので普通に上手側から入場した。中に入ったら噂に聞く柱向こうはもう人で埋まっていて、真ん中の柵前がまだ2列で、後ろの壁際は埋まってて、この辺にしようかなと適当に立ったところがドセンだった。
結論から言うとこの選択はものすごく正解で、始まった時も終わった時も同じ場所にいた。周りは「GRANRODEOのライブはじめてきましたー」みたいな人が多くて、全く押されなかったし手がぶつかることもないしむしろZEPP2階席より広々していて飛びやすい頭振りやすい扇子もふりやすい。それでいてステージにはめちゃくちゃ近い。体感的にはホール1ケタ列レベル。双眼鏡なしで肉眼で1こんなにきーやんの顔がクリアに見えるのいつぶりだろうって思った。
センターまじ背の低め(というか同程度の)女子が多かったから補正2身長のわたしでもきーやんはすごくクリアに見えた。台の上にあがったらさらにはっきり見えるんだ……。想定の三倍近かった。でもきーやんはあと50cm近くてもいいって言ってた3
そんなはずないけどこれ手伸ばしたら届くんじゃないかなと思ったぐらいだった。
さきにMCで話してたことから書こう。いやMCのポイントがまたこれが思い出せないんだ。
確か3曲やったところで最初のMC、アコステ前でMC、the oneの前、あと1回どこだったっけって。確かラクガキMOONの前にメンバー紹介兼ねたMCあったよなっていうのと、あと瀧田さんとシンくんのソロどこだったっけって。JUNK-YARD DOGのあとかな。瀧田さんの弾く曲も日替わりだよな。
最初のMCの話がやっぱり高松なのでうどんの話をしていて、ヅカさんは野菜うどんは味がついてるからやだなーなんていいながらけんちんうどんを頼んでて、うどん屋の隣にふとん屋が並んでた話をしていてやや滑りだったけど
「うどんとかけましてーふとんと解きます」「そのこころは!?」「どちらもかけが基本です」って本当に整った答えが返ってきて拍手だった。
瀧田さんは伊勢うどんの話をして、箸で持ててはいけないのが伊勢うどんみたいなところにきーやんがぶっこんでストレートに下ネタに展開していた。
きーやんははなまるうどんの話をしていて、釜たまうどんの話とかもしていて、なっちゃんがコラボしたりしたので内心ちょっと気が気がじゃなかったな。
メンバー紹介ではシンくん(高松出身)で凱旋公演だねーなんて言われてた
「僕ここ通学路なんですよー香川大学付属高松小学校に通ってて?」って言ってて後ろの方から「おぼっちゃんやん」って声が聞こえた。確かに地方の感覚で、小学校受験が必要な「付属」と名の付くところに行くのはおぼっちゃんかよっぽど教育熱心かの二択。
2日目にちらっと言ってたけどシンくんって本名も年齢も非公開らしいんだけど、ここで同じ小学校卒業の人がいて、「何歳ですか?」って聞いてて「34歳!」って帰ってきて「あっ先輩!」って言ってたからまあ30代前半ぐらいなんだろうな。20代後半、いやちょっとそれは若いかな。30前後ならありえるかな。
ことでんICカードのこわいはなしとか、香川は徳島に編入されてた過去も愛媛に編入されてた過去もあって(これはヅカさんがみたwikipedia情報)この横にある建物(瓦町FLAG)も2回ぐらい経営が変わってて、っていう話をしていて
シンくん「香川って水不足とかあるから持っておかないと不安っていうのがあるんですよ。ケチ。」
徳島でもそういうの聞いたけど四国ってそういう土地柄なんかな。
ここからは多分アコステ前に話していたこと。
きーやんは移動中の話だった。愛媛から2時間半かけて高松にきて、昔は後ろの席に座ってたりしたけど今は道中運転手さんの席の後ろにずっと外を見ていた。地図を見たりして、なんか城みたいな建物があって「ホテル京都」って書いてあって泊まりたいなーなんて言ってて香川県民ゾーンからはあ、あの建物ねみたいな感想が聞こえていた。
ホテル 京都|香川県・善通寺市|オフィシャルサイト
四国はなかなか移動しにくいんだけど徳島とか高知も行きたいとか、香川にまた来たいってずっと何回も言ってて、ありがとういつか徳島にもきてくれよって思った。ハコはなーーーー、今新しいホール作られようとしているけど、本当に予定通りできると思えないしとなればアスティか鳴門かで、まさかGRIND HOUSEではないだろ。いやGRIND HOUSEでGRIND stye:GRやってほしい気持ちは正直あるけど。
いや愛媛県民とも話したけど四国内で移動しにくいの本当になんとかしてほしいよね。
ヅカさんとかは明日(2日目)ライブが終わったら東京へ帰るけどきーやんは半分仕事半分プライベートみたいな案件で、広島市民球場へ行くらしい。なんか球団歌を歌ってる? のか? なんか観戦するとかいってた。対戦相手が中日で良かった。つい先日まで阪神広島だったから。高松の人は野球はどこファンなのとか言ってたし、いつぞやのZEPPは六甲おろしからの絶頂ポイズンなんて流れがあったから、この辺は四国シリーズだなあって思った。
これはどこの話だったっけか。
ヅカさんが来年GRANRODEO15周年で、いろいろやりたいと思っている。エゴサしてたらあの曲やらなかったとかいろいろ見るんだけど、例えば暴れ曲限定とか、キラキラ曲限定とかそういう話をしていて、そういうのあったら本当に飛びたいなって思った。具体的に言えばお台場のZEPPでやってた男子限定ライブのセトリみたいなあの方向。
ROUND GRも楽しかったし、ロデオはまあメラドではやらないと思うけどでかいところでやるならそれはそれでみたい。でもたまアリ以上にでかいってなったらたまありスタジアムモードとかになるよな。
後最後の最後、凱旋公演だからかシンくん喋りなよっていう感じになって
「僕ねえ、テンパなんですよ。この髪の毛が嫌いで。一回引っ込んで、ナミダバナとかやったし直さないとって思って鏡見て髪の毛切れてなくてもじゃもじゃやんって思ったけど嫌いじゃないなって思いました」っていうことを言葉を探しながらそう話してたのがすごくエモかったなって。
曲の感想は圧倒的に2日目の感想が強すぎてとにかく楽しかったっていう印象しかないな。世界に祝福されまくった。ずっと息を吐くように楽しかったっていってた。CAN DOからのマジスタCSFはめっちゃ盛り上がった。なんか高松は両日とも想定外っていうセトリ。アコステ少年の果てだったし。歌う前に「この曲はあんまりやってない」っていったからこの時点で少年の果てだっておもった。JUMP AND PUMPはほんとうたのしい。でも最後らへんまじバテたわ。そこそこ空間はあったんだけど熱気は溜まるからMC中は扇子出してめちゃくちゃ扇いでたし首周りの熱気で気持ち悪くなったからタオル首に巻くのもやめた。頻繁に水分も取ってたな。この日のためにきーやんが表紙やってるボディバッグを買ったのでとても便利に使った。正直「きーやんが出てるから」以外の理由はなくて選ぶのが面倒で。
fest halleのいいところはドリンク交換のビールがプレモルなんだよ。
ビールうめええええええ pic.twitter.com/j6JY6iw7aN
— まろん (@maronu) September 7, 2019
今年はGRANRODEOとツアー日程がどんかぶりで終演後の移動のしやすさを考えて土曜ロデオ大阪 日曜マモ神戸にしたら、2日目のせいかタオルもリスバンも売り切れていて、買うものがないっていうね。生写真だけ買いました。1500円で済んだマモ物販何年ぶりだろう。
さてライブについてだけど、あんまり書けることがない。
楽しすぎて記憶が吹っ飛んだとか、そういうことならなんとよかっただろうか。ワールド記念ホール後ろから数えて3列目、みたいな席で、前の席が同じぐらいの背だけどふわふわパーマで、わたしの視界ががっつりふさがれていた。
これを読んだ髪の長い方はできたら公演中は髪をまとめてくれないだろうか。マナー啓発ではなく、「あなたのささやかな行動で開かれる視界と救われる人があります」ということです。
ステージ構成センステあったけどそういう事情であんまり見えなかった。いっそ一番後ろならバックモニタずっと見てたのに。コントのコーナーはバックモニタで見てたけど首の可動域的に見にくかった。
FIREがよかった。わたし地味にFIRE聞かず当日を迎えたのでよかったです。
FIREとトランスフォームのレーザーがえげつなくてよかった。
最初のほうのダンサーがピンで抜かれるとこ、のすけはいつのまにあんなえろい仕草を……唇に手をやって髪をかきあげるあの目があかんかった
POWER OF LOVEとかEXCITING!とかそれやるんだ? っていうかんじだった
今回は体感で席の間隔がすごく狭く感じた。去年はGOLDEN NIGHTごりごりに踊っても、一昨年はシャイン踊っても余裕だったけど今年は直立不動でもどこかが触れ合ってる。
いやカノンとかオルフェがなくて助かった。
Sugar, Sugarと、わたしマモのライブ行きはじめてこれが6回目のツアーなんだけど、ようやくEGOISTICフルで聞けた。わたしがマモを知ったごくごく最初のほうの曲。
紺とのコーナーはゴッドバレーマンの神谷さん小野D役の小野大輔さん。
神谷さんは前日のロデオできーやんにいじられてた1からなんかふふってなった
今回は締めがkiss kissだったりJSをやらなかったりバラードコーナーが実質2曲だったり意外だった。あとマモはわたしがあんまり聞いてない曲がまあまああるね。ultra flyはほとんど聞いてない
バラードコーナーがCan't Ever Let You Goとぼくのマニュアル。Can't Ever Let You Goはどこかから「昨日と違う……!」っていうつぶやきが聞こえてきたから日替わり曲だったのかなあ。僕のマニュアルが好きだ。
神戸2日目は「誰かに喋ってもらおうかなー」ってマモが言い出して「ダンサーまとめて」っていうことでチームマモダンサーズが戦隊モノ的なポーズを決めていろいろ喋ってたけどお隣さんがダンサーのファンみたいで、歓声でまあまあ聞こえんかった。
終演後マモが会場駆け回って「楽しかった?」「楽しかった?」って聞いてる時に「バン!」とか言ってたの、最初なんだろうなーーと思ってたんだけどあれもしかしてファンサうちわに対するレスなんかな。
マモはここ数年真ん中より後ろの席しか取れないので来年こそは、と思うのです。
千秋楽公演(ライビュ入ってるやつ)は構成変えるっていってたなー。ライビュの方がいっそよく見える(退場の時にスタンドからアリーナを見てはじめてこういう感じだったのかってなって若干むなしい気持ちを覚えたので)と思うんだけど、その日はロデオ高松2日目だし地元ではないので最低神戸まで行かないといけないのでどうせ見られなかったんだ。
- 進撃の巨人声優陣inUSJではしゃいでいたとかなんとか [↩]
さてさて明日は待ちに待ったロデオ高松です。荷造りはしました。明日何時に出るかは決めてません。
今朝そういえば高松なら泊まる必要なかったかもなって思ったけど、精神的なコスパ重視でいってみた。高松は22時終演でも公共交通機関が動いている時間帯に家に帰りつけるがしかし、2日連続で高松に行くのは面倒。マネーはだいたいのことを解決できる。
任天堂はわたしをどうしようというんだ。幼いころは常に一緒だった任天堂よ。
Nintendo Switch Online加入者限定ソフト『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』は、明日9月6日配信。初期収録の20タイトルも公開。#NintendoDirectJP pic.twitter.com/aOhfWP6arR
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 4, 2019
あの国民的ボードゲームの完全新作がNintendo Switchに登場。『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』は2020年発売。#NintendoDirectJP pic.twitter.com/LoteTJnpB7
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 4, 2019
『荒野行動』や『ロマンシング サガ3』など、Nintendo Switchのダウンロード専用ソフトラインナップを公開。#NintendoDirectJP pic.twitter.com/RjSmBgQ5aw
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『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』は2020年4月24日に発売決定。上級職「クラス2」のビジュアルや必殺技の新情報も明らかに。#NintendoDirectJP pic.twitter.com/aHF4pD2avU
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 4, 2019
[トピックス]アトラスとファイアーエムブレムが融合した『幻影異聞録#FE Encore』がNintendo Switchに登場!あらかじめダウンロードも開始! https://t.co/izEwDa8XH6
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 5, 2019
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— 任天堂株式会社 (@Nintendo) September 4, 2019
これに加えてFF8があるんだ。もうリピラブとかやってる場合じゃないだろこれ。
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楽天ブックスのポイント倍デーを狙って予約しようと思っていたら朝からめった刺しにされた。
月初めなのでばりばり仕事をした。
新しい台風は名前がレンレンでめっちゃレン様やんいうてたけど進路が怪しい……。週末西日本に影響が出そう。わたし週末ロデオなんですよ。前回に引き続き今回も台風情報を丹念に見守らなければならない。
5月末から4カ月連続で出ていたシリーズが全作発売されたのでそれの感想だー。とりあえず面白かった順に並べた。
ジャケット・試聴動画・関連twitterの順で並べた。
S+hとFrepの、ネコの手も貸したい旅【砂漠で化石掘ってハンモック!編】
#謎のロケ 3/28〜4/1 オーストラリア(メルボルン→アデレード→クーバーピディ→アデレード→ブリスベン)具志堅晃・広沢悠真 - Togetter
一番面白かったのこれだなあ。
他の3作は割と試聴から想像したものがお届けされてたけどこれは現物の方が2倍ぐらい面白かった。
面白沢もとい広沢悠真があかんかった。このCDは広沢悠真の独走ボケでできているといっても過言ではない。片割れはとても常識人。
普段ボケの具志堅晃がゆま沢くんに翻弄されまくっている。
「YOUは経験者なの?」「ME?」とか「いつからアイドルだと錯覚していた?」とか「おまえら違約金が払えるのか!」とか地味にツボにはまる発言が多かったんだ……。
元々サバイバルとバラエティに定評のあるぐしとnoteでも面白さがやばいゆーまの2人だけなんだからそら面白いよなと思うんだけど、これは想定以上だった。
S+hとFrepの、ネコの手も貸したい旅【タイで幻のカブトムシを探せ!編】
いつも自由に振る舞ってるカイシ先生がFrepと一緒だと「来ないんだったらいいよー」って放置されているのが面白かったな。ネコ旅だったらなんだかんだいっても「カイくん仕事しないとだめだよー」的ななだめすかしあるいはアイアンクローがあるんだけどな。
好きなところは「タランチュラ!!!!」です。
#謎のロケ 2/24〜2/27 タイ-バンコク・チェンマイ(桐生開志・佐藤光・譜久山奏斗) - Togetter
S+hとFrepの、ネコの手も貸したい旅【サハリンでキュウリを釣ろう!編】
#謎のロケ 2/21〜2/23 ロシア-ユジノサハリンスク(相川玲・沖田奈緒・長谷川創多) - Togetter
自担登場分なんですが、物語を愛するオタクとしては優先度低めなんだな。いや悪くはないんだよ。安定しているんだよ。爬虫類は出ないけどいつも通り体張ってるんだよ。面白いし組み合わせもいいんだよ。でもなんか印象に残らないんだよなー。
S+hとFrepの、ネコの手も貸したい旅【青森で霊界と交流しよう!編】
#謎のロケ 3/22〜3/23 日本・青森(三島峻介・垣内秀也・羽白沙螺) - Togetter
面白くなくはないと思うんだけど、まあ身もふたもないことをいうとわたし向けじゃない。
元々バラエティ向きではないカッキーと聡明真面目理系の峻介先生と何させても器用だけど誰かと組ませることで光るサラちゃんではちょっと難しい……
菊乃さんの行動があっての展開なのでゲストに頼り過ぎではというのは思った。
今月読んだ本は31冊(単行本16冊 文庫13冊 新書2冊)
経費で落ちませんは図書館で試しにと2冊読んで、面白いわってなって遠征合わせでとりあえずあと2冊ってkindleで買ったら高速バスの中で読み切って買い足すっていう。
8月は現場はじめでロデオとマモです。
colorful | 8/17 GRANRODEO LIVE TOUR 2019 “FAB LOVE” Zepp Osaka Bayside1日目
阿波踊りは台風が来たので4日中2日が中止になったけど、数年前に解散した推し連竜美が両国南で踊ってるところを見たので感無量です。
アルバムデイリー1位を取りました。なっちゃんのソロアルバム。
colorful | SUKI×SUKI はなまる! 発売日
インク沼に足をつけてみました。カクノユーザーの初心者らしく色彩雫から。そしていきなりインクの通販はくらげアクアリウム。もうじき届きます。わたしの環境では万年筆のインクは通販一択で遠征先で買うぐらいしかないので、シールとかマステみたいに増えるのは物理的に難しいなという感じ。
colorful | 10月マチアソビ眉山山頂不使用か? アニメアワードは藍場浜公園で開催へ #マチアソビ
そして秋のマチアソビはマウスプロデュースです。マウスしか手をあげなかったって。
わたし納谷さんは毎年見てるけどマウス自体が何やってるところかはよく知らないんで(ふれあい橋のところのマウスブースで独自イベントやってるイメージしかない。)どういう感じになるのかは想像つかない。