先日一眼レフが欲しい話をしたけど、よくよく考えてみればわたしがしたいことの主なところは「甲子園で阪神の選手を撮りたい」「星の写真を撮りたい」なので、スマホの望遠レンズから試すのでもよいのでは。
あとは本棚が欲しいしお弁当の具が作れそうで小さめのものなら電気調理器もほしい。パジャマも欲しい。買い足してないのでどんどん穴が開く。

午前中微妙に酒が残っている感じがあった。実はわたしは「二日酔い」がどういうものなのか認識していない。各種エンタメで「布団をかぶってうんうんうなっている」「頭が痛い」と描かれているまたは「目を真っ赤にして診察をしている医師(←これはは実在)」しか知らないので、あの若干ぼんやりした感じはそうなのか別の症状なのかわからない。ただ不快感はなく、痛みもなかった。
わたしは20歳になった翌日に飲み会があって、飲める人に囲まれて酒飲み人生がスタートして、アルコールパッチを試してみる機会があって何分経っても色が変わらなかった。でも「みんなそんなもん」「わたしはふつうぐらい」という認識だったのだけど、
どうも違うらしいと気づいたのは20代も後半になってからだった。