昨日見た劇場版ソードアートオンラインオーディナルスケールの残り1時間ぐらいと宮木あや子原作ドラマの「推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜 」を見ました。SAOはまあSAOだなあっていう感じで、宮木あや子のほうはPixivとか普通に出てくるブルガリアヨーグルト擬人化(主人公には見えてない存在で、主人公はブルガリアヨーグルト擬人化小説にはまって自身もイラストを描いている)ドラマだ。
きのうのケンティーのドラマもそうだったけど、少女漫画を漫画でやるのはよくてもそれをそのままドラマに移植するととんでもない違和感だなと思っあた。推しを召し上がれに関してはもやしもんとかはたらく細胞とかドラマでメタセリフがあるのがよくなかった。小説だったら別に読み飛ばせるけど映像はな……。

ムーンプランナーが届いた。今度こそ仲良くしたい。