これはなんの益も生まないアドバイス不要のただの愚痴だ。もう心のうちにおいてはおけない。
今をさかのぼること数年前だ。
今の仕事量は手に余る、どうにかならないかと上申したわ。帰ってきたのは何の参考にもならない自身の成り上がり物語と私情を仕事に持ち込むなということとあなたの仕事の仕方が悪いのではという、なんの解決にもならないことだった。
だからまあなんとかできるようにしたわ。どんだけ増えてもある程度は対応できるようにした。いろいろあって今の場所に帰ってきたわ。
人不足で問答無用で移動はなんども経験してきたけどあれがいちばんこたえた。
それが今日、「悪目立ちしている。このままではもうかばいきれない」「やることがなくて可哀想」「何かふれる仕事について考えたけど何も考えつかなかった」と言われた。
そんな可哀想な立場に追いやったのは誰だ? こうなるのは目に見えていただろう。というより可哀想ってなんだ。わたしは犬か猫か。大人の態度でとはいうけど学級会の委員長みたいに「可哀想でしょ」っていうのは大人らしい行動なのか? この前もそうだったけど、どうしてそんなに問題ある言葉しか選べないのか。人がどう思うかについて語る口で自分のことについてはそんなに鈍感なのか。人を傷つける可能性について考えないのか。朝令暮改を口走っていると気づかないのか。
きょうは怒りより憎しみより恨みよりとにかく悲しかった。先送りしていたけど、もうちょっと考えるべきなのか。
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