f-clan文庫が墜ちた。
4月以降公式はずっと沈黙していたので覚悟はしていたのですが確定黒が出ると寂しい……。
六使徒妓楼……とまで考えて、カイザー……!と肩を落としたところです。
ラノベ読みは打ち切りの数だけ涙をのんで強くなる。
すごい駆け足であっても幕が引かれる物語はある程度は幸せだと思います。そうじゃないと「後1冊で終わるよ」っていうところで大人の事情で消えていった物語が浮かばれない。
追悼エントリとして1周年記念にやろうと思っていたf-clan全作レビューやろうかなと思います。
4冊ぐらい未読があるのでそれを読もう……。よいレーベルをなくした。
コメントは受け付けていません。