今朝は朝から雪が降ったり突然雨がざばざば降ったりした。
こっちは地震とかはまるでなかったんですが、大津波注意報とか3mとか色々言われててJR終了のお知らせ。
帰りの足がなくなり職場の同じ方向の人に送ってもらう。
わたしが生まれてこの方一度も閉まったところを見たことがない防災扉的なものがしまっててびびる。
家帰るとなんか静まり返っている。母不在。どこに行ったんだと父に聞くも「買い物?」「どこ行ったかは知らん」「サイレンうるさいしなあ」ぐらいしかないし手紙もなくて連絡手段がないので家でそわそわ。
19時過ぎて不在はおかしいぞとそわそわ。
母帰宅。「え、避難しとったよ」 \ まじで! / 「あんだけ(父)に言うて返事もしたのに」 \ まじで! /
当てにならない1ので今後は手紙を残すということになりました。本当にやばいときは各自でなんとかするしかないけど。
そんなわけで母が帰宅したのでようやくごはんを食べて本を読む気になりました。
ごはん食べてしばらくして自主避難。母は単身でも避難しそうな雰囲気でしたが、家でいても帰ってくるまで心配するし腰をやってることもありついていきました。避難先は明らかに家より安全だけど家はホッとする。
明日は放置している自転車をとりにいかねば。

  1. 枕元に避難グッズを置くほどなのにまさに対岸の火事対応であった。 []