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上映会申し込んだー。あたれーあたれー。

今日で会議出席のターンが終わったので、しばらくは平和だ。少なくとも3ヶ月ぐらいは。
今朝はほとんど雪は溶けていて、駅の入り口が危険地域だった。

今日は休みだったので朝雪が降らないうちに本屋へお出かけ。
今日もまどか☆マギカのコミカライズを探していたのですが、普通に平台に並びすぎていて逆に見逃したというか。
2回目ふらふらーと立ち寄った時にあれっ! と発見。まだ5冊ぐらいありました。標準的な入荷数。

帰るころには徐々に雪が降り始めましてね、最初は地面水浸しなのでこれは降るだけでつもらないなと思ったんですよ。

こんなはずじゃなかった。
3時間ぐらいでもう雪国化しました。こんなものが作れるぐらいには。

QB

( ・ω・)<僕と契約して魔法少女になってよ!

QB

横から見るとシナモンロールみたいだなあと思ったけど、キュウベェですよ。
目は花びら、口は松で作りました。歩いたり写真撮ったり1時間ぐらい黙々とやりましたよ。
苦労したところは耳の部分です、2回ぐらいもげました(小学生の自由研究

目に使ったのはこの花で、これが3時間経つと

このぐらい積もった!

絶妙なバランスを保って洗濯ばさみの上にもこの量。
この大雪はじつに2005年12月以来だそうです。今日は色んな意味で休みでよかった。
最初は「雪を踏みしめる感覚」っていうだけだったんですが、だんだん「雪踏んでも地面が見えづらくなった」になってきました。あれはすごい。ド平日の昼間なので誰も見られないと思ったらクロネコのお兄さんに目撃されました。
JRは動いていたようですが、バスは全会社全便運休になっていたようです。
隣の家では時々屋根から雪が滑り落ちて車に激突してたんですが、あれ車に傷が入ったりしないんですかね。
時々凄い音がしてた。

図書館に行ったりなんだとかしていた。

しばらく見ないうちにきららで「謎解きはディナーの後で」と「左京区恋月橋渡ル」の連歳が始まっていた。
前者は第2回(前後編のうち後編)で後者は第6回。謎解きはディナーの後ではまた1年か2年ぐらいしたら本になるんだろう。

「失礼ながらお嬢様--先ほどからのうのうとソファにくつろいで、高いワインをがばがば飲みながらこれにて一件落着みたいな顔をしてらっしゃいますが、本当にそれでよろしいのでございますか?」

きらら2月号

荒野の2巻を買ってなんか忘れていると思ったら薬屋の新刊だ……。
まどかマギカの漫画のほうないかなーと思って探してたらこのざまだよ!
間にフェンネルが文庫化したり、漫画原作があったりしたけど薬屋としては1年4ヶ月ぶりの新刊か……。
まどマギは禁書ポーカーつきレールガンが超長いあいだ残っていた実績があるので探せばあるんじゃないかと思ったけどやっぱり甘かった。

あと花宵道中のコミカライズのほう売ってるところはじめてみた。
花宵道中の感想エントリは書いたのはもう09年なのに今でも定期的にアクセスがあってすごいなと思う。

遠に呱々泣く八重の繭 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)花宵道中 1 (フラワーコミックスアルファスペシャル)

あれ、土曜なのに忙しくね? という今日。まあ4時前には終了できそうな尻尾がみえたのでよい。
わたしはバレンタイン休みなので出勤前にいちごが濃いアポロ(130円ぐらい。袋チョコ)を買い、バレンタインバレンタイン言いながら振りわけていた1。うちは老若男女問わず甘いものは大人気なのである。弱肉強食なのである。

そういえば今日すごくでっかい犬を見た。
阿佐ヶ谷Zippyのコトコさんみたいな犬だ。

天野こずえ短編集はお日さま笑顔の新装版らしい。ステンシルの時代のだ。懐かしいなあ。
天野こずえ短編は空の謳とアースと夢空界が好きだなー。
あの頃は「読切漫画」という認識が非常に薄くて、空の謳を読んだ後「これの続きはいつ載るんだろう」とガンガンの次号予告をwktkしながら見ていた記憶があるなあ。
クレセントノイズ新装版もいつか出るといいな。黄昏色の詠使いが好きな人はきっとクレセントノイズ好きだと思うんだ。

向日葵 天野こずえ短編集3 (ブレイドコミックス マスターピースコレクション)空の謳 天野こずえ短編集 2  ブレイドコミックス マスターピースコレクション夢空界 天野こずえ短編集 1  ブレイドコミックス マスターピースコレクションクレセントノイズ 5 (ガンガンファンタジーコミックス)

謎解きはディナーのあとで」がCMしてた。べつに本の番組の途中でもないのに!
すげーな。

順調に本をむさぼっている。しかしまだ足りぬ。

  1. 夕方はサッポロポテトをもらった []

→ビントロサビ抜きキリンが逆立ちしたピアスの日。

寒かったけど雪は積もらなかった。残念。
なので今日は粛々と本を読んでいた。コタツ、となりにストーブ、向かいに本塚。
BGVにはSTRONG WORLD→サマーウォーズ→耳をすませば。
部屋からもそんなに出なかった。

twitterでは東京カラオケ組のPOSTが流れてくる。
コモリさんの性別不詳さとミルキアンの意味不明さ加減が伝わってくる。

昨日ふと思い立ってまどかマギカを録画した。3話がやばいとか、血だまりスケッチとか、僕と契約して魔法少女になってよ! とかそういうのは聞いてたんですが、初めて見る。初めて見るのが6話という。
そしてなんだこれおもしれーっていう。とりあえず最速のMBS圏なのでネタバレ仕様に。

きゅーべえあれどこから声を出しているのか
まどかのかーちゃんの話がいいなあとしみじみしていた。
変身シーンにえらいときめいていた。魔女っ子! わたしあのポニテの子好きかも知れん。
「間違えてないのに幸せになれない」「子供のうちに上手い転び方を覚えること」
ちょっとぐらい間違えてもいい → 間違える → 投げる → 殺人未遂
あの絶望感はくせになるな。「これは魔法少女ですか?」「いいえこれはゾンビです」

まあまあの余裕。しかしいかんともしがたいYO2。

電撃をがががと買って、あとぽろぽろドールも買う。
これはすごく単行本版が欲しかったのだけど、うちは表紙を見せるような本棚ではないので諦めた。
文庫はきらきら感が足りないのだけどあのデザインのまま落ちてよかったなあ。

ぽろぽろドール (幻冬舎文庫)

狼と香辛料は上下巻一気読みの予定で買ってもなかったので買う。
最終巻は表紙イラストを見るたびに1巻が脳内で並ぶ。

狼と香辛料 (電撃文庫)狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)

かわいくなったものだ。

明日は雪降るのかね。積もるなら犬のごとく外に飛び出したい。
単に寒いだけならこたつといちゃいちゃしつつ本を読む。

今日は気がついたら忙しかった。こんなにやってるのになんで減らないんだろう現象。
Pリーダーが入れ替わりで出向するらしいとか、産休に入るとか、春先は色々と変化がある。
40代の人に「小学校の時は土曜日昼で帰ってうどん焼きとか食べながら生活笑百科とか見てました」にとても同意が得られた。

2/11はMarchenを歌いに行こうかと思ったけどなんか超寒いらしいので、家で読書予定。

楽園までを読んでからというものの私の中でエリ組ブームが来てて、Elysion~楽園幻想物語組曲~をよく聞いている。具体的にはエルの楽園[Side-E]、Ark、Sacrifice。アルテミシアの楽園では駄目で、エルの楽園である。

マチアソビvol.5のABCテレビでの特集がyoutubeに。
ラッピングバスが走ってるところとかは映ってませんがこれを駅からすぐそばの商店街とかの町中でやっている、と思って見ればすごくカオスってることが分かるんじゃないかなと、おもいます。次は5月です。

今日は火曜日なのに時間と心に余裕があった! 昨日はゾンビのようだった。
友人が第3子を無事出産というメールが駆け回った。めでたい。

twitterが神様のメモ帳とロウきゅーぶと境ホラアニメ化に湧いていた。
わたしは今の環境で銀魂が見られるのかどうかが気になるところです。

まだまだインプット期である。

ぐったり。

第1回Twitter文学賞投票結果(国内) をみる。
あまり読んだことない本が並んでいる。そんな中にあるココロコネクトとネルリ。
そういえば最近民宿雪国すごくね?(意訳)って言うのをよくみるので気になる。昨日本の話がいっぱいできるオフの豪華さと贅沢さについて書いたら本に埋もれて暮らしたいの巻末付録がまさにそんな感じで、ごろごろした。

大阪で「天地明察ナイト」っていう、冲方さんそのものは来ないけど天地明察の時代にあわせたプラネタリウムイベントが今度あるんだ。
大阪市立科学館−催しもの−プラネタリウム・特別投影
わたし天地明察未読だしこれ行くならそもそも泊まり前提1になるので行けないのですが、プラネタリウム自体には興味がとてもあるので今度大阪行く時にはぜひ行きたいです。
要するに君に届けごっこしようぜ! ということだ。わたし多分人生で1回はプラネタリウム経験があるはずなんだけど、寝不足の宿泊体験イベント(1泊2日)の2日目に開催されて、多くの例に漏れず熟睡した。

  1. 終了時間的にギリギリ日帰りできなそう []

そういえば最近は日記を書いていなかった。

昨日は仕事が終わってから図書館と本屋に行って帰りがけに見知らぬ番号から着信あり。
着信時間は数分前だったし、数十秒コールされていたようなのでかけなおしてみる。
出てきたのは職場のチーム内新人ちゃんであった。システム的な相談をされたけど現物を見てみないと分からないので、また月曜日に事務方リーダーをまじえて相談しましょうということにする。この新人ちゃんがたびたびケツバットしたり年明けごろ割とキリキリしていた要因なのですが、最近はすごくできる子になった。元からできる子だったんだけど、本気を出すまでがまじ長かったのである。そして気がつけばあと2ヶ月しないうちに新人(New!)が来る……。

今日は感想を書いたり、こたつに足を突っ込んでごろごろと本を読んだり、本を買いに行ったりした。
カミングアウトを買いに行ったはずが、おーいキソ会長を買った。カミングアウトは既に売れていた。
徳間文庫はどれも1〜2の入荷だったのであっさりなくなってしまったようだった。あと数軒回ってみたけどなかった。
カミングアウトはこの後Amazonでぽちっとしたけど「サイドメニューにポテトもいかがでしょうか」と出された本をまんまとカートに入れてしまう。こんこん野郎の陰謀だ1。あらすじを見たらこういう感じの本はとても好きなのでクマクマされることにした。

カミングアウト (徳間文庫)おーい!キソ会長 (徳間文庫)スイート スイーツ ショコラ (徳間文庫)

あと普段行かない本屋にアサウラデビュー作「黄色い花の紅」が「デビュー作!」みたいな金色の帯つきで
売っていたのでびっくりした。はじめてみた。
この本屋は前は「ページはがんがん黄ばんだり背表紙がすごい勢いで退色した本が並んでて、まるで雰囲気が変わらない2」ようなところでキャンバス文庫っていう棚があって、封殺鬼が全巻揃っているようないみのわからない本屋だった。
少し前にばっさり鉈が振るわれ比較的新刊がおかれるようになった……んだけどこれはその頃の生き残りらしい。

黄色い花の紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

桜庭一樹読書日記を読みながら、こんな感じの文を書いてみたいものだなとちらっと思う。
こういう本について語り合う生活でもいい。たまにあるオフのあの「本の話をいっぱいできる」という豪華で贅沢さはやばい。なので代わりにここがたまに炸裂しているのである。代償的ななにかである。

  1. 本屋にいるときに読み終わっていた。 []
  2. このスレイヤーズ○年前も同じところにあった、みたいな []
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