カテゴリー「 日々 」の記事

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墓参り屋内外の掃除、そして薔薇の剪定と枯れ葉枯れ枝枯れ木の除去作業。
コナンで安室さんの新しい声を聴きました。もっとばりばり違和感あるかと思ったけど、あっ今こういう声なのねっていう感じ。似てないし寄せてもないし、あっ変わったなって感じ。

友達が編み物途中経過をmixi2で載せていて、今日百均で見たら懐かしくなってかぎ針と毛糸をひとつ買った。
百均から毛糸が消えたと言われていたがこっちでは全滅というほどではない。でも百均にしては棚がすっかすかなので、確かに編み物が流行りまくっている傾向がみられる。わたしの生活範囲及び行動範囲では手芸店は絶滅している。セリアの毛糸がかわいいとTwitterで見たので明日セリアをのぞいてみようと思う。

阪神VSドジャースのローチケ無料先行。きのう17万人待ち、今朝13万人待ちときて今日の夜は約1万人待ち。エラーを多数だしながらなんとか申し込み完了。久しぶりに長めに残業したらちょっと疲れた。早めに布団に入って本を読む。

あと1週間もしたらじわりと野球の季節がやってくる。
1シーズン一括販売の前にFC先行抽選販売(土日中心)があることを知ったので行きたいところをリストアップしていた。今シーズンの阪神FCは球児効果なのかめっちゃ増えてるらしい。そして若い女性は森下を選びがちらしい(好きな選手を選ぶ項目がある)

あと6月にある気がするインディゴソックスと阪神2軍の試合も見たいしそもそも尼崎にも行きたい。

阪神タイガースVSドジャースチケット争奪戦第1戦目死亡です!

今朝BSおむすび終わりでめざましテレビをちらっと見てみたらCMがマジでACジャパンでおお……と思った。きんにくんのCMおもろいな。

今日は大本丸博でさらっと告知されて明後日です! と言われた山姥切長義の極実装日で、鳩3つあったし修行に出してマッハで帰すことにした。御前のためにひとつ、どストライクすぎて辛抱たまらん刀が来た時のためにひとつおいておく。エリクサーもラストエリクサーも使えない性分なのでここで使っておく。

様子のおかしいオタクこと舞台刀剣乱舞の山姥切長義役梅津くんめっちゃおもろい。

いやそれにしてもここ10年で一番適当(投げやりと置き換えてもいい)な距離感で接していた刀剣乱舞が10年経っても何ひとつ陣地を失ってないのが面白い。うたプリはもう基本ST☆RISHだけでいい(カルナイは映画1回ぐらいは見に行く程度でいいと思っている)し、ツイステは最近ログインしてない。星エコサ終、スプフレは運営の方向的に募金のような気持ちで課金することはできない。いずれ衰える趣味だろうがそれまでは、と思う。

早く帰ってきたので19時でもうお風呂も入り終わった。あとは本を読んで酒を飲むだけ!

今日は午前中にがっと買い物に行った後はほぼ家にいた。午後から新しい花がほしくて2軒ぐらい見に行ったけど、ザ・仏花ていう花としきみぐらいしかなくて、きれいなキャベツが安かった(1/2で160円)のでそれだけ買った。

あとはAbemaTVでずっと大本丸博(桜ステージ)を見ていた。配信と配信の間は刀ミュのMVや刀ステのバクステ映像や廻の1話や花丸が流れていた。ミュは阿津賀志山トライアルの頃から時々触れることはあったけど疲れてるから食べられないんじゃなくてやっぱりnot for meだなと思った。

よかったのは刀剣関係者から贈られた祝文披露と刀剣コラボステージ。
前者は公立私立の美術館博物館や出版社等刀剣関係者からの祝文披露。ガチの式典やんと思いながら聞いていたけど、ガチの式典でもあんなに時間を取って読み上げない。ちなみに20分強にわたって読み上げられスクリーンにも表示された。

刀剣コラボは茨城県徳川ミュージアムと静岡県佐野美術館の学芸員さんと男性声優3名と司会の橋本麻里さん。

貴重な話をたくさん聞いた。
焼失したと思われていた燭台切光忠が徳川ミュージアムに保管されてますよということも展示された日も光忠号が走った日も全部見ている。
徳川ミュージアムの学芸員さん
「日本刀の鑑賞は刃文と地鉄を見ることだと言われてきました。審神者の皆さんは焼け身の燭台切光忠を見て綺麗と言ってくれた。物語を愛してくれた。保存してくれていてありがとうと言ってくれた。審神者の皆さんには本当に感謝している」

そのころの燭台切光忠の写真がこちらですね。

「快速燭台切光忠号は切符が記者会見前に売り切れてしまった。ネットはすぐ販売を止められるけどみどりの窓口では販売が続いていた。そこで溢れた方も乗せるために増両された。そうやって燭台切光忠は認知され、ある日警察署から連絡が来た。刀剣登録はされてますか、と。日本刀が「日本刀」として認められるためには被災刀ではないことという要件がある。燭台切光忠は被災刀であるにも関わらず日本刀の登録を得た」

佐野美術館さんの「被災刀ばかりを集めた展示」の話もとてもよかった。本来は日本刀であるのにも関わらず「被災刀は鑑賞の対象にあらず」とされていた刀を集めたもの。

あと8月に福岡に行こうと思ってる歌舞伎本丸のイベントも今日でした。
尾上松也さんと中村獅童さんのやりとりはなんかオードリーか爆笑問題かって感じだった。
歌舞伎刀剣乱舞は2部構成で最初は物語、2部は舞踊だっていってた。楽しみだなあと思っている。

刀剣乱舞10周年イベントの本日、わたしは悲しくも仕事だったので通知欄を気にしつつも終業マッハで帰宅。刀ステの後ろ半分は見た。アーカイブは見る気があったら見ます。
刀ステの今後の展望を聞かれた末満さんはめっちゃ言葉を濁しつつ「いろいろ決まりつつはある」「蜂須賀の台本は上がっている。歴史上の人物はすごい人が来る」「刀ステは大団円で終わらせたいと思っている。でも自分のオリジナル舞台(TRUMP)で、本当に言葉通りに受け取っていいものかと思われている(←ここで染谷さんがすごい顔をしていた)文字通りの意味で大団円で終わらせたい」
荒牧さんが強かったんだけど「早く三日月宗近に会わせてくれ!」(末満さんめっちゃ無言。機密事項に触れるようだ)

あとは虎辞書なるを見て、なんかあれも読みたいこれも読みたいと思っているけど、なんかどれも手に着かない。

阪神大震災30年。遠くなったものだ。

今年の予定をいろいろ立てていると文フリ9月は適切か? となっている。1冊は1年ぐらいかけてデータを取りたくて、もう1冊は本読んでからでもう1冊は5月以降じゃないとなあとあり。来年参加かのほうがいいのではとなっている。
印刷代自体は足りているので、あとは時間の問題。

刀剣乱舞歌舞伎新作公演に中村獅童が出るらしい。むっちゃんおるやん。しかも歌舞伎やのに白くないなと思っていた矢先のことだった。1回ぐらい本業の中村獅童を見ておきたい。でも真夏の京都は現実味がない(わたしは寒いのは問題ないが、暑さにはめっぽう弱い)ので、夏の福岡は知らんけど夏の京都より灼熱なことはないはず。夏の東京は割と涼しいけど旅費がなあ。
福岡市博物館来秋には一時休館してしまうしいいタイミングだと思うんだけどな。検討リストに入れておく。

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