11/1 五龍世界 WOOLONG WORLD (?)ピュアフル文庫
11/7 灰色のダイエットコカコーラ 星海社文庫
11/8 あまからカルテット 柚木麻子 文春文庫
11/9 金星特急・外伝
11/9 楽聖少女 (4)
11/15 アンダーユアサム 一穂ミチ ルチル文庫
11/15 影の王の婚姻 (3) (仮)
11/20 嘘解きレトリック (2)
11/20 箱庭図書館
11/22 針がとぶ Goodbye Porkpie Hat 吉田篤弘 中公文庫
11/22 ドラゴンキラーあります 中公文庫
11/28 叫びと祈り 梓崎優 創元推理文庫
11/30 バカとテストと召喚獣 (12)
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899件の投稿
10/10 少女は夏に閉ざされる 彩坂美月 幻冬舎文庫
10/10 ゴールデンタイム (7)
10/15 オトキュン!(2) (仮)
10/18 光 三浦しをん 集英社文庫
10/18 ただいまのうた (6)
10/19 東京レイヴンズ (10)
今月読んだ本は9冊(ラノベ9冊)
? やべえ /
自覚的にも本を読んでない。何か気がついたら1日終わってるよなー。
9月ははじめての野外フェス、イナズマロックフェスに行ってきました。
9/21 イナズマロックフェス2013
ハロウィンと夜の物語が告知されラジオでオンエアされMVが四国でも上映され。
体調は相変わらず低空飛行です。
8月ぐらいからずっと「そろそろ足元をすくわれるのでないか」といっているのですが今のところ穏やかに、時折波が立ってますが、まあ、穏やかに過ぎて行っています。
来月からはようやく2013年はじまるからがんばっていきたい。
ハロ夜マチアソビハロパスパークの4本立てでお送りします。
9/3 花の鎖 湊かなえ 文春文庫
9/10 ミレニアムの翼 (2) 320階の守護者と三人の家出人
ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン
マグダラで眠れ (IV)
安達としまむら (2)
9/13 光待つ場所へ
9/14 おこぼれ姫と円卓の騎士 (7)
仮花嫁のやんごとなき事情 離婚の裏に隠れた秘密!?
9/20 天使1/2方程式
9/27 3月のライオン (9)
今月読んだは9冊です(ラノベ5冊 文庫3冊 単行本1冊)
わたしの間隔ではもうちょっと読んでたけどおかしいな。まあしょうがない。
今月1推しはこれです。壁井ユカコ
colorful | 2.43 清陰高校男子バレー部/壁井ユカコ
地方の弱小バレー部の物語です。電子書籍版あります。続編も決定しています。
今月の一押しですが年間ベストにも絶対切り込んでくると思うので。
今月はやはり現在進行形で体調はお察しください。まあ今にはじまったことではないですが、そろそろもうちょっと楽になりたいです。半端に仕事が出来るだけの体力があって憎い。
Revo's HalloweenParty&G9 ROCK☆SHOWともにチケットが取れたので日照りが続いていたライブ生活に潤いが戻ります。とりあえず9月はイナズマロックフェス!
うたプリが109で大々的に広告が打たれもう本当にアイドルしてて死にそうです。
もうなんでわたしあそこにいないんだろう。
8/1
その桃は、桃の味しかしない 加藤千恵 幻冬舎文庫
8/9
虹果て村の秘密 有栖川有栖 講談社文庫
8/10
ソードアート・オンライン (13) アリシゼーション・ディバイディング
はたらく魔王さま!(9)
放課後の魔法戦争 (2)
ゴールデンタイム列伝 AFRICA
8/20
サエズリ図書館のワルツさん2
8/21
原稿零枚日記 集英社文庫
8/30
“花散里” ヒカルが地球にいたころ…… (8)
今月読んだ本は10冊(ラノベ5冊 単行本2冊 文庫3冊)
7月あったすごいことといえばなんといっても自由への進撃の大ヒット。
まさかの3週連続オリコンTOP10入り。
トークイベントもとても楽しかったです。
colorful | Linked Horizonトーク&ライブ「自由への進撃」
思えばライブ歴は今8年目なんですがSHライブ1人で行ったのはこれが初めてでした。
久しぶりに聞く朝と夜の物語はやはり死ぬほど名曲でした。
今年はどうにも年明けから体調が全く持ってすっきりしなくて毎月どこかを壊している状況ですが、7月はついに内科的に大破しまして10日ばかし寝込みました。というかまだ続いてますが。
最近は買う本も右肩下がりなので積ん読を崩したい。いっぱい面白い本が寝ているはずだ。
7/5
ラストゲーム (4)
7/10
長い廊下がある家 有栖川有栖 光文社文庫
7/13
仮花嫁のやんごとなき事情 (4)
7/20
東京レイヴンズEX ! (1) party in nest
7/25
メメント†モリ (1) くさなぎ俊祈 ゼロサム
きょうは会社休みます。 (4)
7/27
天国旅行 三浦しをん 新潮文庫
みすけん! さかたき新
男女問わず本好きはちょっとこれまじオススメなんですけどっていう漫画です。
舞台は京都の大学、推理小説研究会。
一部の人にわかりやすく説明すると「モバマスが攻めてくる前のラ管連を2次元にしてみた」です。
大学生になったし彼氏ほしいよねせっかくだからイケメンの彼氏がいいよねっていうことで、出会った同学部の本好きのイケメンとお近づきになるべく色々話しかけたりします。同じサークルに入ります。
そうして入会したのかミス研です。男所帯で女の子は主人公の千里以外はスプラッタ大好き仁科さんだけ。
ラブコメっていうか「本を読むのって意外と楽しいね」「その楽しいことを共有できる仲間がいるっていいよね」
千里のミステリ初めてが「十角館の殺人」っていーーーね!
「読んだことあるの?」「(ミステリ好きで)読んだことないやつなんているの」っていう返しもいいです。
「それが好きならこっちも好きかも」「俺これが好き!!!!!!!」いいね。
誰か人の家に上がりこんで本棚にやにやしたいねーーわたしもうそんなこと何年もしてないよーーーー
という本を読んだ翌日である今日、はじめて有栖川有栖を読んだというコモリさんに火村さんも読みませんか→いっぱいあるから……→とりあえず46番目の密室で! →メモした! →講談社文庫版な! わたしはビーンズ文庫の火村さんは認めない! ということをしていた。
嘘解きレトリック 都戸利津
舞台は昭和初期。登場人物の着物率はなかなか高いです。
嘘を聞き分ける少女鹿乃子は村人に疎まれ親に迷惑をかけていることが心苦しく村を出た。
お腹がすきすぎて倒れていた所を介抱された。貧乏探偵とその友人、定食屋のおかみさんだ。
探偵の左右馬は鹿乃子の「嘘を聞き分ける」力を目の当たりにしても気味が悪いとも思わず受け入れてくれた。鹿乃子にとってははじめて出会う「信頼できる他人」。ひとりじゃないといってくれるその幸福感はすごい。