カテゴリー「 本な雑記 」の記事

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暗黒館ががんがん積まれている中(各巻2つの山がどーんとできてた)
十角館無事ゲット。後綾辻特集のインポケットも確保ずさー。
インポケットは小畑健が描くエノさん@京極堂のイラストがあったりするので興味のある人は見るといいかも。

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こんなのがあったのでもらってきた。後電撃関係なんかの応募用紙。(よろしければ応募用紙もどうぞっていうPOPが立ってたから、そうですかなら持って帰りますみたいな感じでもらってきた)

中身はとある科学の超電磁砲(美琴と黒子出てた)とドクロちゃんとお稲荷様のコミカライズ版の試し読みができるのと、後17作品のコミカライズ版の紹介。
17って多いわ……ていうか鳥篭荘も漫画になってるのは知らなかった。
シルフに鳥篭荘関係の何かが載ってるのは知ってたけど前みたいに短編だと思ってた。
狼と香辛料はマ王の1回目の連載のカラーページ部分を縮小→色々貼り付け(当然白黒ですが)なので色々とすっぱです。えろいです。
図書館戦争の大王版の予告も載ってるけど、大王版の堂上はごついな……

今裏表紙1枚めくって雑誌の紹介ページで(゚д゚)……っていう顔になりました。

ちょっぴりオトナなコミック誌
電撃黒魔王 季刊  (※魔王の魔は中がマの方
ちょっぴりオトナでほんのりエッチ! 男子限定のコミック誌がこの秋登場!!
豪華作家によるボリューム満点の連載陣でお届け!

予定によれば9月発売になってるんですがこんなの見たことない(゚д゚)……
世の中には色々と知らない世界がある……

後乙一JOJOがようやく発売されるとか何とか。

子どもが児童文学から一般書籍を読むようになるのっていつなんだろうか、とちょっと考えた。

私は高校1年生の時に、高校の図書館で多分すべてがFになるか朱色の研究か海風通信か。
なんせ高校1年が色んな意味で踏み抜いた年でした。

高1・4月:図書館にあったのでオーフェンとかスレイヤーズとかフォーチュンとか卵王子を読み始める
高1・夏休み:友達にちょーシリーズを紹介される(されただけ。挿絵が宮城とおこだったので自主的に転がり落ちた。後にいうコバルト開きである)
高1・秋:有栖川有栖と森博嗣を知る
高1・秋:あたしその人(有栖川有栖)の特集がある本もっとるーといわれ活字倶楽部を借りる。確か一番最初の号である。かつくらとの出会いである。

高1or2・夏:大きめの本屋ができる。ブギーポップとかキノとかと出会う。
高1冬(多分):後宮小説を読む(回し読み)多分最初に読んだ新潮文庫

小中学校の時は学校の図書室にあった本と、図書館の児童書棚にあった本を手当たり次第に。小中学校の時に読んだ本というのはタイトル先行で、作者名をほとんど覚えていません。

私はいつまでラノベを読んでいるんだろうか。まあ野梨原花南がコバルトで書いてる限りは30になろうが40になろうが買ってると思いますが。なんせまだ児童文学棚からも離れられてない。ラノベからも退けるはずがない。

とりあえず黒ポリと向こうのその向こう側獲得。
黒ポリは先週ぐらいからゲット報告をなんかあちこちで見たので電撃みたいにあっちこっちで早売りになってるのかと思ったけど結局いつも通りでした。

asta*と本が好きをもらいました。カラマーゾフが5冊並んでいるのにときめき。
誕生日のプレゼントに2000円ぐらいまでだったら何でも買ったげるよと言われているので何にしようかと悩みつつ時期が時期だから私の男でも買ってもらおうかと思ったんですが、中々自分では手が出せないのでカラマーゾフ1巻と銃姫8巻にでもしようかと。ちなみに去年は海の底でした。
つか今年私からは何もあげてないので(友達の誕生日は5月だだー)クリスマスにでもピアスあげようかとか思ってます。

ジャンプ買いにいってふらりふらり。図書館で書物の敵獲得。
H*Hはやっぱり面白い。いつ止まるのかが心配だけど。
この頭逆三角形のやつなんだったっけ……(ゴンと戦ってたような覚えはある

刑事マガジン V (タツミムック)

これにいちじるしくときめく。本当に大特集だった……
亀(役の人)といたみん(役の人)の対談で写真なページのところでにやけてただろう俺きめえ……(ぺーじめくった瞬間冷静に突っ込むアナザー自分がいた

古本屋にいって刻の大地10巻を発見してうっかり買ってしまう。
「何らかの理由で未完結の作品を1つだけ最後まで見られる権」なんてものがあったら私は刻の大地(というかオッツキイム)を選ぶかなあ。2つならフラクタルチャイルド。3つならEGコンバット。
レヴァリアースとか懐かしいなあ。最終回で大泣きした。

昨日の高知への交通手段についてはやっぱりJRになりそうです。
JRだったら大歩危を通りそうなので紅葉的に楽しそうだ゜+.(・∀・)゜+.
JRで四国内を移動しようとするともすぬごい山の中を通るのであれはやばいです。まじびびる。

若者割引とか週末限定とか色々駆使したらJR特急を使って通常金額の半値程度で切符を買えることが分かったのでもしかしたら行くかもしれません。
汽車2回も乗り換えるとか前代未聞だ……(田舎は乗り換えの概念がとても薄いです。
今Yahoo路線でチェックしてみたら移動距離にして約170キロ・特急使って片道約4時間(゚д゚)
隣の県の癖にどんだけ遠いんだ。
つか高知寄りの県境まで鈍行で行くとしたら約3時間かかるらしい。池田経由より室戸岬経由のほうが近そうだなあと思ったけど甲浦-なはりはバスで2時間半らしい(゚д゚;)

高速バスも考えたんですが高知着10:25が最も早く、高知発17:30が最も遅いので……
バスならずっと寝れるんですがせっかく行くならちょっとは観光したいので。
バス使っても4時間かかるのは変わらないし。

以下は新聞に載っていた満1歳の赤ちゃんの名前です。
なんと読むでしょう。

A:姫織
B:未來

満一歳おめでとう欄は定期的に掲載されていて、それ見るのが結構好きです。
隠居の身とはいえPBW界の住人、名前のストックが欲しい。
後今の子どんな名前付けられてるのかとか当て字すげーとか。小学校の先生振り仮名なしだったりしたら大変だなあとか思いました。小学校といえば4つ下の子に「今の小学校の給食の食器ってプラスチックなんやってー」というと「え、あたしん時もうプラスチックだったよ」と言われたアルミ世代。

ちなみに答えですがA:ひよりB:みくる

思わずごふっとなりました。
Bのほうは來未に見えて親倖田來未好きなんかなーと思ったら全然違った。

Ayalist見てたら

『暗黒館の殺人』(講談社文庫)1・2巻は今月発売。3・4巻は来月発売。解説は佳多山大地さん(全巻に)。さらに、特別寄稿エッセイが最終巻に載る予定。メンバーは、京極夏彦さん、恩田陸さん、奈須きのこさん、宝野アリカさん(これは航海日誌情報)。

前3人はともかく何でアリプロの人が(゚д゚)って思った。

やおろず
著者:古戸マチコ イラスト:裕龍ながれ
予価1050円(本体1000円+税5%)
ISBN 9784872578577
勝気な女の子と、グダグダな神様たちがくりひろげるドタバタ人情物語!

イーストプレス社
12月刊らしいです。ヘタリアも確か年内だな。12月って確かホロとかとらドラも出てるな。祭りだ。

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もうこれで棚作るしか……!次がもしあっても人なる第2部が完結するまでないかなと思ってたので嬉しいな!
イーストプレスってオンライン小説の書籍化熱心なのかな。
カーマリー出してくれませんかカーマリー

電撃の新刊出てた……土曜日は置いてなかったように思うから週明けだと思ってて油断した。(財布の中が乏しいので明日買うことにします

ダヴィンチ11月号米澤穂信とか有栖川有栖のインタビューあったー。江神さんはなんか全5部予定とかいや伸びるかもしれないなんとか。でもこの特集は買いにくいな。つか今月発売予定のかつくら秋号も乙女と隠れ腐女子のための読書案内か……

ガイドブックをぺらぺら。
11月の3連休に泊まりで京都に行くので旅行のしおりを作らないと゜+.(・∀・)゜+.
今回は東山で宿が取れたので清水寺に行きまする。夜間拝観∩゚∀゚)
第2回モリミーツアーもしたいものです⊂´⌒つ。Д。)つ

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カテゴリ分け考
-あっちこっちの本ブログを回ってきた。
・レーベル別
・ジャンル別
・作家名別(作家ごとに単独カテゴリ
・あかさたな別(あ行の作家

今のテンプレだとカテゴリをそんなに縦長にできない。
アーカイブモード(というのか)の時に最初数件を表示するようにしては(noteのあれみたいに

屋根裏物置さんの本棚目録にちょーときめいた。
今ちょうどカテゴリ分けをどうにかしたい整理したい期が到来してましてむむむむと悩んでいる最中であります。続かないという理由で到底こちらのまねはできないのですが、あっちこっちをぽちってみたい好奇心にかられております(現在進行形
こういうのいいよね。人の本棚をこっそりと覗いている感じで。

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