これはタイトルで気になったやつ。わたしは田舎在住である。どのくらいの田舎かというと、新幹線と私鉄はなく、そもそも電車もない。地下街もない。チャリで15分の距離にイオンもない。交通系ICカード非対応。「車がないと生きていけない」と言われるところで車なしで生活しているのがわたしです。


ポルタ文庫で刊行されていてその後入手困難だった斜線堂有紀の死体埋め部が創元推理文庫で復刊した。既読なんだけど復刊版には書下ろしが収録されているそうでそれが気になっている。