かつくらでは割とよく話題に上がるあれ。
後最近「三四郎はそれから門を出た」の3章だけぱらぱらしたりするので。

本を読むときの姿勢
ごろごろっと転がってます。たまに押入れの中にも入ります。
うちは畳の部屋ばっかりなので椅子に座って本を読むのは外でだけ。
最近本棚の前で立ち読みするようになりました……

読書時間の必需品
・付箋(ここイイ!というところにぺしっと貼っておく
無印
愛用品。感想をがりがりと書いて図書館本の場合はこの時点で外す。
自分の本の時はつけたまま本棚へ。2回目読んだときに外したり増やしたり。

・音楽(昼間はあったほうがいい。夜の今の時期は虫の鳴き声がうるさい
秋の虫はセミ以上に騒音公害だ。やつらはセミと違って休みなく一晩中でも鳴き続ける

・飲物(読んでるときは大概飲まない。休憩の時に。大体コーヒー

本に挟むもの
・付属のしおり
・付箋(↑)しおり的使い方の付箋は本の横側にぺたり。

読書中よく見られる光景
・転がる(寝返りのように。移動の時もありここやばい!ここやばい!という時
・本を持ったまま移動する(食料調達
・突然本を閉じ立ち上がり家の端っこまで行って戻ってくる
↑いろんな意味でいっぱいいっぱい。強制中断アンド落ち着け俺
脳内劇場フル回転モード(絵付音付)だったりしたら疲れた…・・・となる。休憩が必要だ。