昼休みに誰かの差し入れのポテトチップスビッグパック(コンソメパンチ)をぱりぱり食べてたら美女とイケメンに「ビッグパックめっちゃ似合う」っていわれた。解せぬ。
第1次領土復興遠征のMemorial Issue 『The Great Hope of the Territorial Revival』の発売がようやく決まる。
ので勢いで「ぽちっとする。
Information / Sound Horizon
しかしええ値段である。
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昼休みに誰かの差し入れのポテトチップスビッグパック(コンソメパンチ)をぱりぱり食べてたら美女とイケメンに「ビッグパックめっちゃ似合う」っていわれた。解せぬ。
第1次領土復興遠征のMemorial Issue 『The Great Hope of the Territorial Revival』の発売がようやく決まる。
ので勢いで「ぽちっとする。
Information / Sound Horizon
しかしええ値段である。
なんかぼちぼちと寒くなってるなー。
流行語大賞の日でした。個人的には「Dk」「お前だよ!」「薬飲んだか」でいいと思います。
中田永一名義の小説がすごく面白そうだったんですが、いま単行本は尋常ではなく積んでいるので駄目だ! っていって買わなかった。12月はほしい本がめちゃくちゃ多いので予定以外の本は判定を厳しくしようと思って、ビーンズの現代学園異能っぽいやつもおいておいた。普段は現代舞台だけで割りと買ったりするんですが。
今日の音楽。愛のWarriorちょうかっけーんですが、HAPPY LIFEがやたらと好きな感じになってきました。
そしてBeat it,Love!はこの前テレビから聞こえてきたような気がする1んですが気のせいですか。
来年はGRANRODEOのライブへ行く事を目標にしたいです。ZEPPツアーは知ったのが遅かったのと、3次領拡でわたしはオールスタンディングは酸素的な意味で生き残れないことが分かっている。
12/22はなにか電波が出ているのか
今月読んだ本は22冊でした(ラノベ16冊 文庫6冊)
ちょっと低めの水準で安定してしまっているんですがここからは中々多くできない。
とにかくf-clan文庫の11月刊がどれもこれもすばらしく面白かった。
「わたし11月のf-clanは本命過ぎてやばいので先行販売はじまったら買って送ってくれ」と関東在住の人にお願いして送ってもらった。双界幻幽伝は破壊力がいい感じに増していた。
たとえ許されない恋だとしてもはもうすーごくよかった。惹かれあう2人! だが2人は敵対する国の将で戦場で再会する!
このライトノベルがすごい2012発売。金星特急ランクイン!
今回は傾斜配点な感じで協力者票が強めに出ていたんですが、どっかのブログで「去年までの方式で再度ランキングしてみるよ」っていうやつでも金星は上位60位内に入ってたのが感動した。今年の一推しは金星特急です。12月に5巻が出ます。
勤続年数を数えてまじで! となった今日。挙動不審だった。
「悪魔が来たりて恋を知る」の全プレに応募するべく本を探していたら先にイノセントスターと死神姫が出てきて、ビズログがごろごろ出てきてようやく発見される。ついでにビズログ小冊子も送ろうかと思ったけどこっちははがきなので明日回し。
メモ:
悪魔が来たりて恋を知る全プレ 11月末日当日消印有効
ビズログ小冊子+小野上明夜祭 12月20日当日消印有効
ルルル小冊子とか 2012年1月末日
肩こり軽減のためガチでラジオ体操を始めました。ついでにミートテックを脱ぐ活動を始めました。
来月にでも進捗を報告したい。
年始にあるうたプリライブのDVD1の予約がはじまってて笑った。気が早いわー。
商品詳細 【DVD】ライブ うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE1000% | アニメイトオンラインショップ
辻村さんのエッセイが出てたから買っちゃったー。いま単行本は恐ろしい勢いで積んでいるので読もうと思います。
シギサワカヤの新刊、じんわり幸せ系の話が多くてびびる。翔ちゃん的なあれはあるんですが。
万喜の話が好きです。
今日は耳からブドウ糖を多量に摂取しました。
最前線のカレンダー小説、紅玉いづき「青春離婚」がもうすぐ公開終了。
紅玉いづき『青春離婚』 Illustration/HERO | 最前線
横書きに抵抗がなければぜひ。なんならコミカライズのほうでも→『青春離婚』HERO 原作/紅玉いづき | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント
ペルソナ4Aとタイバニの日でした。ペルソナはもう8話です。つまりもう2ヶ月経過ということです。
番長の笑顔にKOされそうです。そして菜々子におかえりといわれたいです。
キリノアムネジアが重版かかったらしいのでYour Affectionももっと広まればいいのにと思うのです。
キリノアムネジアは小西先輩がらみの陽介視点のノベライズ。YourAffectionは番長周り視点のショートストーリーで、直斗関連も入ってくるのでアニメから入ってネタバレを避けたい人はもうちょっと待ってから読んでくれというもの。
うたプリDVDのサントラにHAYATOの曲が入るらしいのでまじめに検討したい。
ジャケット翔ちゃんだったし!
ラノベに関しては難民化することがほとんどなかったのですが、俺ガイルの通常版がほぼ見かけない感じ。
あとアイリスの11月刊を真面目に見ない。いままで「アイリスが並んでない」ということを見てもまったくの他人事だったのですが、今回は入荷された形跡もなかったので比較的本命の多い12月刊は入荷即bk1かなと思っています。そんなアイリス12月刊のシャイターンの花嫁は石畳の緋き悪魔を聞きながら読みます。僕の< 美しき夜の娘>はどこにいるのだろうと色々混ぜながら読みます。たぶん。
竹岡葉月新作。ただ女の子のどっちかを選べばいいだけの話ではない気がするラブコメ。
野球部で朝昼夕土日と野球漬けの生活を送っていたのが、事故って入院をきっかけに「俺もう野球やらなくてもよくね?」ということで図書室でだらだらしている昴介(中学2年生)
図書室にいるからといってもぼーっとするだけだったのが蛍に「この本読んでみない? 最後まで読めたら同じことしてあげるよ」と「抱擁への道程」を渡されたのが読書人生まっしぐらとなるきっかけだったのだ。
その後蛍は昴介の前から消えるが、高校入学後蛍ととても似た彗と出会う。
実在する本が色々とできて、本をあれこれ薦めてるシーンが覚えがある……というかつい最近もこういうのがあったのだ。実在する繋がりでランガナタンって実在するんだというのを知った今日。図書館戦隊ビブリオンの登場人物という認識しかなかった。
妄想描写がいきなりぽーんとはじまるんですが、まあ10代半ばの青少年だしいいんじゃねーのと思ったりした。あとコースケ☆スターダストってそれなんていうDAIGO。
1冊まるごとプロローグっていう感じなので1冊ですっきりというのはないんですがこれからあるだろう修羅場を想像するととても楽しみでならない。でもこれってちゃんと「二人」出てくるのかなあ。
ちなみにこのエントリには続きがあってそれがこれ。
こういうエントリを書きたくなるぐらいには大変面白かったのだ。感想エントリはこっち
まあタイトルがきっちり出ているものは置いといてそれ以外。
セーラー服の胸に、薄紫色のハードカバーを抱いたまま、昴介を見下ろしている。『チグリスと××××××』と題名の頭だけが見えた。
(P27)
チグリスとユーフラテス 新井素子
フリルとレースの子どものような服に身を包んだロリ老女ルナは惑星ナインの「最後の子ども」がコールドスリープについていた女性を次々起こしていく話。惑星ナインの逆年代記。文庫もある。
彼女は制服を着た両腕で、ハードカバーの本を抱いている。自転車レースの写真に小難しくて縁起の悪そうなタイトルがついていた。
(P42)
自信はないけど近藤史恵のサクリファイスかなあ。
ロードレースの話です。
綾辻ホラーの話がドドドドと出ていた。綾辻ホラーは本当に読んでない。殺人鬼 はこの表紙の時点で無理。時計館の殺人はすごく面白かった。学生アリスはほとんど読んでないけど作家アリスのほうはスウェーデン館の謎と白い兎が逃げると比類のない神々しいような瞬間(だったっけ……)が好きだ。
「ざ、雑誌コーナーに『活字倶楽部』が置いてあるよ……」
「天野井お前あんな小さい表紙が見えるのか?」
「だってあの表紙のデザイン見覚えあるもん。本屋さんで見たもの! 特集『海外ファンタジー』!」(P121)
この号だろうか……企画「大人の女性にお薦め 海外ファンタジー小説Selection」
(こ、これは--------夕凪パノラマ文庫、「精霊機動隊」!)
(P224)
あとがきでは架空だよっていったけどこれは妖精作戦っぽい。
復刊したから読みたいリストに入ってる。最初に妖精作戦のことを知ったのはレインツリーの国 (新潮文庫)。
最初はなにこれイリヤの空、UFOの夏か? と思ったけどどうも違うらしいぞ、と。そんな出会いでした。
ループものは秋の牢獄が好きだなあ。