今日「都会で生まれ育った人は『家の壁に時刻表が貼られていてそれを見て駅(もしくはバス停)に行く』という習慣を知らない」というツイートを見てそうなん!? てなった。いやそらそうなんやけど、ということではあるけどそこから
・都会のスーパーには買い物カートはあるのか
・ご自由にお持ち帰りくださいの段ボールはあるのか
という「わたしにとっての当たり前は当たり前ではない」という身近過ぎてその発想はなかったという面白さを得た。そういうたらミント神戸の地下のスーパー段ボールはおいてなかった気がする……。世の中は驚きで溢れている。今度行ったらもうちょっと観察しよ。
そういえばnoteでよくやるようになったこととしてサポートだ。
「これでジュースでも飲んでくれ」の気持ちでチャリーンすることとがあれば「広まれー」という気持ちでチャリーンすることもあり、アプリがサービス終了するときは「ありがとう課金」ならぬ「ありがとう募金」をした。
そんな感じで今日サポートをぶっこんだのがこちらです。
わたしもf-clanは早かったなあ今なら生きられたのかなあって思うよ。廃王国の六使徒の復刊&紙で新刊ほしいので上手いこと波が来てほしい。
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