面白いnoteを読んだら「これでコンビニコーヒーでも飲んでや」の気持ちで100円サポートを入れてオススメボタンを押してるんですけど、それが今日なんかすごい結果を連れてきたのでその話をする。

このnoteを朝からことあるたびに読んでて、動画を全部見られたのでぽちっとオススメボタンを押したんですよ。わたしとしてはサポート画面で「ご本も購入しましたが動画めっちゃありがたいです」って伝えた時点で終わってました。

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ちなみに本はこれです。なんで興味を持ったかといえばインク沼界隈を周遊している時に面引きの実技動画を見てすげえええと思って、本を買って「これ絶対する」リストに入れた冬〜春の頃でした。インク徐々に増えてるけど「これはゆくゆくは画材になります」という言い訳のもと買ってます。こう、10代半ばの頃に「これ使うから」ってスクリーントーンとコピックにあこがれを持ち過ぎていた頃を思い出す。人間何も変わらんな。

そしたらオススメを入れてから30分そこそこで

そして次はこれがぽーんと。

夜にまたぽーんと。

noteを本格的に使い始めてかなり経つけど1日でこれだけクラッカーが鳴りまくることってはじめてだ。「スマホを落としただけなのに」ならぬ「オススメボタンを押しただけなのに」
これがTwitterでいうところの「気軽な気持ちのツイートがどえらいバズった」現象みたいなものかと思った。

noteはクリエイター支援の土壌なので元々相性は良かったと思う。もっとよかったことは、今日確かどこかの大手新聞に掲載されて多分アクセス数も増えているだろうさなかに「編集部のおすすめ」に入れたの、タイミングよかったなーって思う。わたしとしては「推しを推しただけ」「このnoteがめっちゃすごい」と思ってるんだけど、これをきっかけに先方にどかっといいことが起こってくれることを願いたい。すごい絵が見られることはめぐりめぐってわたしのQOL向上につながる。