暑い('、3_ヽ)_

小説同人の話がここ数日盛り上がっていて、あれとはまた別の話題になりますがわたしが今がつがつ書いてるのは時々登場するS+hなんですけど、まだまだ母体が若いので、本体が好きで、さらに二次創作まで見たいようなひとって3桁いるとも思えないぐらいのところです。そこからさらに進んで小説となってしまえば自分以外の生産者がどのぐらいいるのどうかさえもわからないようなところで、とここまでが前提です。

値付けがね、本当に困るんですよ。いや好きにつければいいだろって思うけど、Pixivみても自分以外いないんですよ。
つまり俺が「前例」になる。
自分が紙で読みたいから作るんだし売れなくても別に構わないんですけど、Pixivに載せる(宣伝する)以上後に続く人の参考価格になる可能性があって、下手に安すぎる値段をつけると困るだろうし、わたしもそう慣れているわけではないのでうんうん悩んで友達に相談して電卓を叩きながら決めてます。
最近は1冊からでも刷ってくれるところあるし親切なテンプレート配布してるところ(楽描堂)とかあるし、イベントで頒布するの怖いとか、あとそもそも参加できるイベントがないとか、わたしみたいに地方在住でイベントに出たところで同好の士にあえる可能性が限りなく薄いなら入荷くっそ遅いけどboothは大抵の販売スペースを用意してくれるからみんな薄い本作ろうぜ。
あとS+hのうすいほんを見かけた人はわたしにも教えてくれると……(わたし自作めっちゃ好きだけどたまには外食したい)(えろくない小説だとなおよし……)

付録を目当てに雑誌を買うぞ。こっちでは大丈夫な気はするんだけどAmazonと楽天は完売だったし週末までは行けないのでとりあえずe-honでぽちっとする。イナフェスに持っていけそうだし黄色いし。
SPRiNG (スプリング) 2016年 10月号 《付録》 マッキントッシュフィロソフィー スマホも入る お財布ポーチ - ブランドアイテム付録の詳細画像

職場定期購読の雑誌を見ていたらスマスマの撮り溜めは結構あって10月半ばまではある、12月は特番時期だから放送自体がそんなにない、20年分のVTRもある、紅白もどうだかわからないって書いてて目の前が暗くなる一方で、24時間テレビで撮りなおしが決まった1ドラマの高畑氏代役は小山さんに決まったそうだ。24時間テレビの放送内容より24時間テレビの裏側のほうが今年はやたらとドラマチックだな……。
今朝は昨日のニュースを思い返しながら24時間テレビでチャンカパーナとフルスイング見たら泣いてしまうかもしれないなあと思ってて、今年の24時間テレビのドラマはいつもと違って2人が死ぬ気配が感じられないからちゃんと見られるかもしれないと思った矢先の出来事だった。

  1. シゲの人との絡みが多くカットでは対応できないそうだ []
  2. いつもは普段は平和な日常が一転突然の発病、苦しみ、状態の安定、悪化の宣告、再度の闘病生活、早逝する。なんせ若い子が死ぬ []