今日はどかどか雪が降りました。積もってはないけど。

asta*2月号のライトノベル☆いいとこどりヨリ。
今回のテーマは「『ガリレオ』シリーズから始める科学少年に萌えるライトノベル」
挙げられてたのは「ジョン平とぼくと」「西の善き魔女」「GOSICK」「猫の地球儀」
なんでこのテーマでGOSICKなのだと思ってたらドラマ版ガリレオの男女をひっくり返したようなコンビ押し、とのこと。読んでてびっくりしたんですけど、一部入手困難らしいです。入手困難って絶版ていうことですかって思った。09年に桜庭一樹コレクションとして再刊されますということだったけどびびった。

絶版といえば服部まゆみの「この闇と光」がAmazon・bk1ともに在庫なしになっていたからこの前とてもしょんぼりした。

グラハーの最終巻が本当に出るらしい。(→若木未生公式blog
タイトルが「イデアマスター」 新書版で幻冬舎コミックス刊。発売は近日中ということだけどぐぐってもそれらしきものは見つからない。
まあ、朱音のキャラがあんまり崩れてないといいなあとおもいます。
幻冬舎コミックスで新書版ということは幻狼ファンタジアノベルスになるのかなと。で、今見に行ったら縞田理理さん(モンスターズインパラダイスとかの人)のコラムが載ってた。

話の流れで某えりんぎんにどすっと本を貸すことに。出張する釣りカテゴリ。走れゆうパック。
色々と自重しない本の選びっぷりになった。