今日地上波で放送&虎テレで配信開始したけど当日の日記を今日書く。
自分ではチケット取れなかったけど、知人の友達が年席者でチケット譲ってもらえるから一緒に行きましょうと言われたのでありがたく頂戴した。のだが、わたしはもうこの人とファン感に来ることはないだろうなあと思った1し、隣の席になるのもご遠慮いただきたいと思った。
年席の人は3言ぐらいしかしゃべってないけどたぶん普通にいい人でした。なんでそんなに喋ってないかっていうとわたしは接近禁止命令でも出されてたんかと思うほど知人によってシャットアウトされてたので。
パレードからのファン感で、世間は3連休。びっくりするほど宿が取れなくてアパホテルが1泊3万とかとかで、奈良も和歌山も岡山も滋賀も泊まれるところがなくて、楽天トラベルで怪しい民泊を見かけたけど、民泊ならいっそと思ってAirbnbで探した。
最寄り駅がJR甲子園口駅で、「あんたの目指してるところの最寄りはここちゃうで」とばかりに「名所案内 阪神甲子園球場 南口からバスが出ています」という案内が出ていて笑った。
お楽しみ袋欲しさに8時ごろに甲子園に着いた。ダグアウト前には人がずらっと並んでいて、Lががんがん売れていた。いうてわたしもLを買った。
ちなみに中身は怪物くんとのコラボT、中野のタオル(Familly with tigersの時)、木浪のぬい、遥人くんの指人形、才木柄の入浴剤、卓上カレンダーだった。Tシャツは在庫処分だと思うけど、ぬいと指人形が地味に嬉しかった。ぬいってアルプス行くといついっても買おうかどうか悩むけど高い。
買い物を終えてコロワで飲食とともに休憩して、9時ぐらいに再び甲子園へ。
前述の年席者とは別の方のおかげでなんとハイタッチ会に参加することができた。6号門のあたりのハイタッチ受付からずんずん進む。途中で関係者と思しき女性が別のルートで建物中に入っていった。スタッフさんも名前を聞くと「ああ、あいつなー」っていうノリだった。入ったのは屋内練習場。ビールかけのあの会場だった。この時点ですでにだいぶ感激だった。
ハイタッチは一瞬だった。一瞬が永遠になるイベントだった。桐敷、石井、岡留、ケイン。カーテンパッと開いて、桐敷がまず見えて、「本物やあああ」って気持ちで見てしまった。石井はわたしの身長に合わせてちょっと手を下げてくれた。イケメン。ピッチャーだけではないと思うけど、人間の手のひらと思えないほど硬くて厚かった。ちいかわの気持ちで外に出た。「わ……わぁ……」という気持ちだった。ずっとほわほわしていた。
甲子園には11時過ぎに入った。
当日は暑かったと聞いているけど、私が座っていたのはアイビーの最上段エリアで屋根があるので日光が当たらなくて風が良く吹き抜けていて寒かった。
ファン感と聞いて、Twitterしか知らない人は「阪神は関西の球団だし、さぞ笑いに走るんだろう」と思うかもしれないが、実は全くそんなことはない。誰も女装しないしコスプレもしない、歌わないし踊らない。昔はそんな年はあったのかと思うような写真を見ることもあるが、今は子どもが中心になりがちだし、「おもてなし」というよりは「みんなで楽しく」って感じだ。接触イベントは年間席購入者対象のイベントで、基本的に選手は「いつもよりちょっと近い」だけでシーズン中と変わらず「夢を与える存在」のままいてくれる。
今年の司会はABCテレビのアナウンサーと阪神OBの関本とかだ。
今日一番楽しみにしていたのは阪神(現役)VS阪神(OB)対決だ。3回まで、入れ替え自由、軟式球使用だ。
OBことレジェンドチームの先発は井川、現役チームの先発は高寺だ。前日の虎辞書なるが井川の1-0完封勝利の日で、時代を飛び越えてきたとびっくりした。2回当たりで森下が通常のノリで1塁に送球して「情け容赦はないのか」と掛布だったかにブーイングされていた。
3回? の野手が全員投手で「今岩崎が決めている」って言ってて、コーヒー片手にグラブも持たずに飛び出した遥人くんがショートかセンターで、グラブを届けに行った桐敷が「桐敷そのままレフトに入ってー!」っていっててわろた。
バッターが交代でテルが出てきて、なんか様子がおかしいと思ったら「every little thing every precious thing」とともに球児が3塁側ベンチから現れた。甲子園でこの曲とともに球児がマウンドに立つところが見られて感動だった。
しかも球児のあのストレート宣言まで見られた。感無量である。人災の席ガチャはこの時点でいったん清算された2。来年は銀傘拡張工事で甲子園ではファン感ができないそうだ。かといってSGLでは確か5000人ぐらいしか入らないので、年席者分も足りないのではないのか。
地上波のファン感はジョーシンの宣伝(※CMではない)が多すぎてみるところが少ないので、来年は虎テレのライブ放送でもいいかなと思っている。

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