200807/07 こどものころにみた夢 小説 | 単行本アンソロジー 12人による「子どもの時に見た夢」の絵本。 辻村深月の話がジェノサイドでいいなあ。場所問わず、建物でチャイムが鳴るとその建物は閉鎖され、ゲームの舞台となる。1時間後、銃を持った敵が殺して回る。 穂村弘のは本当に子どもの夢だ。いい意味で。 関連記事 イン・ザ・メガチャーチ 朝井リョウ(内容に大きく触れています。未読の方はご注意ください) ブレイクショットの軌跡/逢坂冬馬 ゆびさきに魔法 三浦しをん ミステリ・トランスミッター 謎解きはメッセージの中に 斜線堂有紀 ちょっと踊ったりすぐにかけだす 古賀及子 1(ONE)加納朋子 地雷グリコ/青崎有吾 墨のゆらめき 三浦しをん 令和ブルガリアヨーグルト/宮木あや子 バーニング・ダンサー/阿津川辰海 コメントは受け付けていません。
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