今月読んだ本は22冊でした(ラノベ11冊 単行本7冊 文庫4冊)
31日前はお正月という事実に驚きを隠せない。
今月の面白かった本
百億の魔女語り。安心と安定の引きさ加減。
しゃっぷる以降は割と引いて終わることが多くなったなあ。今本棚見てきたらオトナリサンライクとかは記憶が薄かったので今度再読しようと思います。
華葬伝、台湾発の翻訳モノ。上巻はお前は何を言ってるんだ的な読みにくさがあるんですが下巻は面白いですこれは一気読み推奨の1作。だからあまり積極的にはオススメできない。
バカテスはこの悪友がやばい。
恒川光太郎の新作「竜が最後に帰る場所」初出は結構前ですがようやくまとまった。
夜行の冬と迷走のオルネラがすごい。
19はアンソロジーです。「19歳」がテーマなアンソロジー。2Bの黒髪が面白かったのと、これを機に綾崎隼作品を読んでみようかと思ってとりあえず積んでいます。
とりあえず昨日今日でお前はアホじゃないのかという勢いで本を買ったので、ちょっと今月は粛々と本を読み進めていきたい。本命以外の本は買わないようにしたいと思いつつ、今月まじ読みたい本多くねという事実に愕然としている。
「楽園まで」:楽園を求めて冷酷な白銀の世界を歩き続ける双子の物語。
今月はマチアソビvol.5があり、はじめてのkalafina。
kalafinaはそのうちライブDVDを買っていそうな気がします。光の旋律と君が光に変えていくでヒャッハー!ってなってた。
あとプレミアム上映会で銀幕ヘタリアとバカとテストと召喚獣〜祭〜を見ました。
バカテスOVAはすごくいいできでした。すごく面白かった。
GOSICKがアニメ化した関係で去年にエントリが爆発的に伸びていて、いつ落ち着くんだろうという感じ。でも夏が来る頃にはもうGOSICKは完結するという。しょうげきてきだ。
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