シスター・ブラックシープ 悪魔とロザリオ (角川ビーンズ文庫)

7月の楽しみ。「悪魔の花嫁」といえばライラ。まろんです。

ビーンズといえば驚いたことが3つ@ラノベの杜 
・あ、銀砂糖師の続きもう出るんだっていう。
シュガーアップル・フェアリーテイル

・新人賞受賞作品もう出始まるんだなあとか

・え、バイレ終わるんだ? っていう。
白と黒のバイレ 踊れ、終演のカンテと共に

このサブタイトルとあらすじで最終巻じゃないのはおかしいと思うので終わってしまうんだろうなあ。
天使から百年は「3冊でという依頼」という感じにあとがきにあったので、これもそういう類のなのかなあと思いつつ、3冊はやはり短いと思う。個人的には5冊ぐらい欲しいよね。1年に2冊か3冊ぐらいのペースでね。しょんぼり。

天使から百年  魔人と主人と廃棄物 (富士見ファンタジア文庫)

今日は1日凄い雨で家からまるで出られず。今(23時過ぎ)ものすごく雨音が聞こえています。
昼間に少し弱まった時にジャンプだけは買いに歩いてコンビにに行きましたがそれ以外は家でだらだら本読んですごしましたよ。今は壁井ユカコの五龍世界を読んでます。ジャンルはまるで違うけどカスチャを読んだ時のような気分です。

角川夏の100冊からごりっとラノベが抜け落ちている。
いや砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない(角川文庫)とかはあるんですが。
春みたいにラノベはラノベで夏の100冊みたいなものをするんだろうか。

光待つ場所へとトッカンが面白そうでちょうなやむ。

光待つ場所へトッカン—特別国税徴収官—

それはそれとしてなにか派手に布教記事を作成したいものです。
というかもう7月ですが4月病なんです。なんか新しいことがしたいんです。

今読みたいのは中世でドイツで魔女狩りでペストの頃の緩い初心者向けの本です。
どう見てもイドイド。明日は雨が上がっていたら図書館に行く予定……