きょうはキーパーソン業務をめちゃくちゃ頑張ったのでマステとシールをいっぱい買ったし、24節気マステの大寒(今の時期)がなかったのでポイントがあることをいいことにポチった。
まろん の記事
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Aimer週間1位おめでとう!!!!!!!!!!!!
女性シンガー・Aimer(エメ)のシングル「I beg you/花びらたちのマーチ/Sailing」が、初週3.1万枚を売り上げ、1/21付週間シングルランキングで初登場1位を獲得した。2011年9月のデビュー以来、シングル・アルバムを通じ自身初の1位となった。なお、女性ソロアーティストのシングル1位は、2014年1/20付で岩佐美咲「鞆の浦慕情」が獲得して以来5年ぶりとなる。
四季織が届いて試し書きをしてみたがとてもいい。これは沼だっていうのが分かる一品。万年筆インクとほぼ同じインクらしい。
今回買ったのは奥山(赤系)夜長(青系)常盤松・若鶯(緑系)で書き味はプレピーよりは柔らかい細字と筆ペン風の部分。
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いまふとAmazon見たら20色セットが3000円でめっちゃぐらついている。1本あたり150円!
なんか突然疲れを認識したのでやばいところ。I beg you聞きすぎたかな。いやあれすごく良い呪いの歌ですよ。
第2壁の彼の者の名はがとてもいい……。進撃の軌跡総員集結凱旋公演のいいところでありよくない所は確実に1枚終わるまで再生する手をやめないところだ。全部いい。十字砲火からのシームレス彼の者の名はとか神話からのシームレス光と闇の童話の童話もいつ聞いてもいい。れいんはバイオリンが最高。エルの肖像はオーボエが最高。美しきものは派手に泣き崩れた高松公演を思い出す。ハジクロは麻美さんの少年声がすごい。
今日は成人の日ですが、ラジオで「それでは1曲お聞きいただきましょう、今日は成人の日ということで20年前の曲です。SMAPで夜空のムコウ」って言われた時まじか!!!!!!!!!!!!!! って思ったな。いやわたしスマスマでめっちゃ聞いたけどな!!!!!!!!!!!!!!!!
悲しみのほぼ日weeks再購入。ミントは持ったら重量が気になったのでやめられました。だけどマステをいっぱい買いました。
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このシリーズがめちゃくちゃかわいい。24節気シリーズなので24個あって、今日は大雪だけ買った。
通貨の代わりにこのマステくれの勢い。わたしに贈り物か対価を渡したい人はこれかシールでくれ(強欲)
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後ヨドバシでこれをばらで何本か注文した。インク沼案件。今後のわたしに期待。
昨日も今日もufotable cinemaがにぎわっていてヘブンズフィール第2章が連日ほとんどの回で満席立ち見でのご案内とかめちゃくちゃ景気が良くてすごい。今年も桜の桜綺麗に咲くといいな。というかわたしはそろそろFateデビューすればいいのにな(家にはFateの本が数冊ある
ところで今日って3連休の中日なんですね。昨日も明日も仕事のわたし、今日twitterで知った。いや本当は明日休みだったんだけどな。
おととい買って今日記入を済ませたばかりの手帳にコーヒーを飲ませて再起不能にしてしまった。とてもつらい。買いなおさねばならない。明日行ったらロフト限定のミントのMEGAを買ってしまいかねないが冷静に選びたいと思う。
iPodが復帰してからずっとAimerのI beg youを聞いている。ものすごくすごい。花の唄もとてもすごかったが、こっちはより狂気を感じる。2番のAメロのあたりでベースが強まるところとか、不安を誘うストリングスの音色とか、とてもいい。
SME (2019-01-09)
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先日声オタ降りましたみたいなはてブロがあってあれはひと騒ぎになったみたいだけど、「あなたは声オタですか?」って聞かれたらNOなんだろうなって言ってたことを思い出しました。まあプリライ行くしヒプマイのライブビューイング見に行ったけど、マモときーやんめっちゃ好きだけど、例えば「マモが出てるから」っていう理由でアニメ見ないしな。でも12月の火曜日は6時に起きて万難を排して6時30分にはテレビ前に正座してめざましテレビを見ていたし、ゆうべはお楽しみでしたねを見ている。ちなみにゆうべはお楽しみでしたねはえびぞりになるぐらいには面白いと思う。
でもこの前神谷氏出演のプロフェッショナルはおいしくいだたきました。あとマチアソビでは知らないコンテンツでも見に行くので、たぶん「コンテンツに関わってる人がする裏話」「現場の苦労」「プロの仕事」みたいな話を聞くのが好きなんだろうなと思います。プロ志望はないけど、やはり作家の仕事風景とかそういうのを見たり聞いたりするのは好きだ。
ちなみにわたしの原初の「声優さんってすげえ」っていうのは前野智昭氏にもたらされていたっていうのがここ数年の驚きでした。
その時のレポートがこれだ。colorful | トップランナー有川浩登場回公開録画レポート
10年ちょっと前だ。
ずっとつながっていなかったのはこの頃のまえぬ氏の容姿、わたしの記憶にねつ造がかかっていなければ黒髪短髪で、割とがっしりめの体型で、いうたらたっつん風の外見なんだよな。
というのがここ数日もやもやと頭のすみっこにあったことでした。
さて数年前にわたしがとにかく押せるときには何かと話題に出してごり押ししていた嬉野君「金星特急」が電子書籍になりました!!!
たぶん両手で余るぐらいの人にはお勧めしたような覚えがある……。鳩の口車に乗っていただける人はどうぞどうぞ。めっちゃおもしろいですよ。とてもいい冒険小説です。さっきも2人ぐらい買う・買った報告を見届けました。
ちなみに1巻の感想がこちらです。colorful | 金星特急/嬉野君
何かというとFGOの土方さんと刀剣乱舞のへしきり長谷部の話をして急に夫婦の話に数行舵を切る本で、この類で著者が女子だったりすると腐ってる率が高いような気がするんだけど、夢女子だと書いておられた1。かなりパンチの強い夢女子だった。でもオタク的に含蓄の深い話がボロボロ出てくる。面白かった。
回すしかないのである、経済を。
(P100)
大体オタクというのはスぺランカーぐらいよく死ぬし、ちょっと目を離したら何か沼にはまっているという、注意散漫な生き物なのだ。
(P92)
オタクというのはつくづく、死ぬチャンスに恵まれている。
まず「萌え」というもの自体が体に悪いのだ。何故体に悪いかというと、シャブが体に悪いのと同じ理屈だ。特に幻覚をよく見るところが似ている。強い快感があるが、その代償も大きいのだ。(P125)
JPEGに金を出しているわけではない。たまたま推しがJPEGに描かれていただけなのだ。
(P120)
オタクにとっての敗北とは「後悔」のことだ。いかにこの後悔をなくすかがオタクにとっての課題だ。行きたかったイベント、舞台、ライブ、欲しかったグッズ、これを時間や金銭的理由で諦めた時、それに対して1ミリでも後悔したら敗北である。
(P187)
だから、俺が長谷部に「愛しています」とか言ってほしいと願っていると思ったら大間違いだ。
長谷部に言ってほしい台詞第1位は不動の「こんなに、尽くしたのに……」だ。
どういうシチュエーションかは聞くな(永遠と言えるほど長くなるから)。(P30)
- 「私は乙女ゲーも好きだが、乙女ゲーでも何でもないゲームを乙女ゲー視点でやるもっと性質の悪い夢豚だ。」 [↩]
ドラマパート、これアニメだったら20分ぐらいかけてやる内容だから映画は本当にこの辺カットしてライブパートだけやるのかなというのが感じられる内容だった。鳳のおにいちゃんなっちゃんの抱擁をまっとうに受け止める当たり真面目か。
物販、ライトが欲しい