タイトルで説明した。マチアソビ一番よかったの鬼滅の刃の襖絵です。レポは明日以降にぼちぼち書きます。

刀ステの情報解禁の嵐は、なんというか。よくわかりませんね。
最初は歌仙が舞っていたのでわだっくまさん連戦大変だなあ、今日見た概念歌仙兼定とでも言える襖絵綺麗だったなあと思ったら、歌仙兼定:七海ひろきって出て「ファ!!!!!!!!!!!!!!!」ってなったわたしです。
たくさん出たけどとりあえずわたしは来年のお誕生日付近に京都劇場にいるんだなということだけはわかりました。
7周年記念祭何するの、とか。

禺伝矛盾源氏物語が「物語に侵食される歴史」ならこれは末満健一版大侵寇だったりするんだろうか……ということは思いました。矛盾を抱えたとある本丸の刀剣男士なら刀剣女士と書いてとうけんだんしと読むのかもしれない。でもそれなら本来女性がする役柄を男性がするんだろうし、紫式部わだっくまさんかもしれませんね。とりあえずまんば単騎は見ます。見たいですではなく見ます。
虚伝がアニメ化して末満さんがシリーズ構成するなら、きっと丁寧なアニメ化になると思います。でも虚伝は130分弱で歌ったりカテコの部分を除くと多分20分アニメとして5話〜6話で終わると思うので、本来こういうシーンがあったかもしれないというのが増えたりするんだろうかとか、おはぎの宴で1話使ったりしても許されてしまうなと思うと。

ステ新作2本と感謝祭はどちらも2023年で、映画2作目も2023年で2023年は刀剣乱舞イヤーになるのかなと。アニメはまあ時間がかかるので2024〜2025年ぐらいじゃない? と思ってる。