オリゼーを買ってきました。本を予約して買ったのってそうないと思いました……いいクオリティだ。今は本棚前でこっち見てる。オリゼー様が見てる。
もやしもん6はフランスでワインなのでロレーヌ!とか腕ーーーとかもっと直球に葡萄酒ーーーーと思いました。
今月のオール読物が桜庭一樹特集みたいなことになってたので買ってきました。乳と卵がずどーんと並んでてびびった。そうか本になったのかこれ。直木賞帯の少女には向かない職業が先売れて、その裏側の文庫新刊本棚ではまだ帯が黄色い花のほうがまだ残ってる。後私の男以外のハードカバー桜庭一樹作品は軒並みラス1になってた。夏ごろやってた桜庭一樹フェア(店員さんが独自にPOPと特設棚作ってやってたやつ)で出てた風太君とか555は売れたのかなあ。
聖少女 改版がほしい。ラス1で俺立ち読みされまくりました!って感じのしかのこってなかったのだ。
アクティブハルヒ(※ホスト部のほう)はちょー違和感だ。そのうち慣れるんだろうか。
初めまして。以前からたびたび拝見しております。
オール讀物の3月号、わたしは選評だけとりあえず読んだのですが、その誰かの言葉の中に、”花の実の母親は淳悟の母だと読んだ”というような記述があったと思うのですが、どう思われますか。
これを読んだときにひょっとして読みとれてなかった?と思って慌てて『私の男』を読み返したのですが、やっぱり竹中の母親が実母だとしか思えず…。コメントいただければ幸いです。
はじめまして。こんばんはー。
選評は読んでなかったのでオール読物と私の男を出してきて選評と5章後半からを飛ばし読みしてきましたが、やっぱり花は竹中母と淳悟の間に生まれた子なんじゃないの?と思いました。
ちなみにカズハさんがおっしゃってるのは井上ひさし氏でした。
井上ひさしさんでしたか。
やっぱり竹中母の子どもですよね…。どういう意図で書かれたんだろう。不思議といえば不思議ですね。わざわざ確認していただいてありがとうございました。
えらいひとが言う事はよく分かりません。
解釈は人それぞれということで流すことにしておきます。