夏のくじら

懐かしい……!
東京で育った篤史は高知大学進学を機に祖父母の家へ移り住んだ。
町内会でよさこいチームを復活させることになり、それに参加することになる。

土佐弁もよさこいの練習シーンから本番からいろいろ出てくる。
私は本場のものこそ見たことありませんが、大学時代は2年ほどよさこいを踊ってました。
とても懐かしい。
(ちなみに阿波踊り王国にあってよさこいを選んだのは「この機会を逃したら一生縁がないと思うから」です)
読んでて、鳴子の音がなんか聞こえてくるし、歌も聞こえてくるし実際ちょっと踊ったりしておりました。

振りはそれらをふまえ、はじけるような元気のよさをちりばめながらも基本、隊列美を尊重する高度な群舞をめざしていた。腕を差し伸べたときの鳴子の角度、くるりとターンするときのスピード、決めポーズの時の腰の高さまでひとりひとりダメ出しされる。

(P165)

懐かしい懐かしい!と思ったシーン。
毎日3時間とか普通に練習してたなあとか、いざ指導する側に回った時の難しさとか、いかにして目立つかとか(←とても重要)カチャーシー踊ったりとか(エイサーチームもあった)大学時代を回顧してみるのです。

県内どっかでよさこいサークルとかないだろうか(ないよなあ。