天気が崩れる前にビオトープを整備した。今使ってるメダカのえさがほとんど食べられず残っている感じなので、変えたいと思っている。採卵にも使えるスポイトが届いたので水をちょっとずつ入れ替えている。
庭はバラが咲き始めてキキョウが大きくなっている。朝顔は少しずつ芽が出ている。あじさいがまた一段大きくなった。
この前草むしりしたばかりなのになんかクローバーがめっちゃ生えてる。どうしたことだ。睡蓮はまだ不明。芽出るかな。
ビオトープを含めて園芸関連はそのうち別カテゴリを作ろうと思っているがまあそれは明日のわたしに任せる。
母がこの世を去った時は燃えるゴミの量が著しく減ったこと、電気代が下がったことに「1人減ったらこうなる」を思い知らされれたわけですが、父がこの世を去って、植物の生長がすごい。どれだけの悪事を働いていたのか。
アジサイの葉っぱが元気で折られた桜も傷口が分かりにくくなってきて、バラはもう折られたところが全く分からなくなってここ数年見たことがないほど葉がふさふさしている。苺は葉っぱがしっかり持ち上がっている。
洗濯ものが乾かないのでコインランドリーに行ってついでにスーパーに寄ろうと思ったら財布を忘れていたので、洗濯ものは鞄に入れたまま買い物だけすませて帰った。雨だとやる気が少ない。
最近Twitterでよく見かけるハピかわのシリーズがkindle unlimitedにあったので2冊ほど読んだ。
これは本当にすごく出来が良い。感情について深堀りしてみよう(ということを子供向けに)とか、クッション言葉を覚えようとか、「言わなくてもわかってほしい」はやめようとか、こんな表現があります(語彙力を増やそうということ)とか、ファッション用語に「カレーでいい」「カレーがいい」の違い、SNSで写真をあげない、クソリプやめろ(実際はもっとマイルド)まで。
クソリプやめようは具体的にどう書かれているかというと「ステキだと思ったところを書こう。画面の向こうにいるのは機械じゃなくて人間だよ。ていねいな言葉づかいをしよう。いやだなと思うことがあったら距離をおこう、投稿内容と関係ない感想や意見は書き込まないようにしよう。相手の迷惑になるよ」
「子ども向け」とは「子どもでもわかるように平易な文章で書かれたもの」のことで、大人が読んでもいいものなのでSNSの使い方について書かれている数ページは全員読んでもいいのではと思った。
【速報】『少女文学第七号&別館二号』同時刊行決定!
つながる表紙は遠田志帆 (@techicoo) さんの描き下ろし!
テーマは《境界》豪華執筆陣とともに、光と影のあわいに触れましょう。
5/19文フリ、ブースはう-33〜34 (第二展示場 Eホール)です!#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 #少女文学館 pic.twitter.com/yLSXxg8lmS— 紅玉いづき (@benitamaiduki) April 29, 2024
これに頭をかち割られた。
とりあえず日記を書いたら相続関係の書類を書く。
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