朝新聞をぼけっとみていたら

ちーちゃんは悠久の向こう
 切ない恋、爽快に描く

というでかい見出しが飛び込んできて何事だと思った。
眉山の助監督の人が監督として撮った映画らしい。
眉山のトークショーに参加するため来て、映画もPRしていったらしい。
けど「東京や大阪など全国6都道府県8館で上映が決定している」ってPRしたところで県内では見れないよなー

・山梨県で撮影
・原作と違うテイストにしようと思ったけど原作に戻ってきた感じ
・切ない初恋、見終わった後爽快感が残る青春恋愛物に仕上げた

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今日から国文祭が始まっててふらりふらりと遊びにいってきました。
初日の今日はガンダムの監督の人の講演会があったせいか入り口に私と同じぐらいの背のでっかいガンダムが(゚д゚;)
左側に漫画(なんか受賞した作品とか23タイトルがあった)あってとりあえずそれは置いといて展示を。
4Fまで上がってクレイアニメにがっとひっかかり(可愛かった……)
触ったら生き物的にうにゅうにゅ動く毛皮にときめきOLE Coordinate Systemにめさくさはまった。人いっぱい配置して階段作って、そのうえに落とし穴作ってどんどん落ちていくそして誰もいなくなった展開を作ってめっさ満足していた。俺性格上非常に難ありつーか問題ありではないかと思った(゚д゚)

↑で1時間ぐらい遊んでいた。

帰る間際に漫画のところにふらりふらりとよって、よつばとのポスターを見てハチクロはパンフレットに載ってて、読んだことないやつで面白そうなのは……と思ってたらもやしもん発見(゚д゚)
最近えりんぎの人がやたらとはまってたなー読んだことなかったしとりあえず1巻だけ読んでみようと手に取ってみた。結論から言うと帰るつもりが4巻まで、つまり置いてあったの全部読んでしまったよ。面白かった。かもされた。

読む前に予想していたストーリー

<前置き>
事前に知っていたこと
・オリゼー(名前だけ)
・なんか黄色いの(オリゼーのこと)
・シャーレ
・「かもすぞ」(意味は知らない
</前置き>

<予想した展開>
動物のお医者さんに出てきた菱沼さんのような微生物を扱う人(大学生ぐらい)が主人公だ。愛用の黄色いマスコット(オリゼー)に似ていることからオリゼーと呼ばれる欧米系留学生(本名は違う)がメインの大学におけるまったり日常系の漫画。

妄想力猛々しいにも程がある>私

ちなみにガンダムの講演会に行っていた友達(女子)と途中で遭遇しました。
よかったよかったおもしろかったよーーーーって言ってた。

∩゚∀゚)おめでとう!!!

歓びと哀しみの葡萄汁

とりあえず葡萄汁で乾杯

当夜祭である明日の関東はたいふうさんが応援に駆けつけますが明日行かれる方はお気をつけて。
私は家で葡萄汁で乾杯の予定です。

当夜祭及び後夜祭参加の方のため一応伏せておきますが
冬の人がやってきたってまじかーーーーーーーーーーーーーーーー。後シモツキンとシャイタンも出たらしいですが。豪華だ……さすが凱旋……写真集にはぜひ凱旋の方もいれてほしいのだが……

この前また新聞の満一歳おめでとう欄を見ていたらふと目に入った名前
月碧(るきあ)
朝一番でコーヒー吹くところだったよ。コーヒー吹き出さなかった代償に昼前まで黒の預言書と書の魔獣が脳内でエンドレス再生されてました。
多分まだ物心ついてませんし組織に養育されたり逃げ出したりしてませんが。

かつくらを読んでておぼっとなったので取り急ぎ。

今後の予定についてのところで。

壁井:「エンドロールまであと、」が単行本の形になって、一般文芸として小学館から刊行されます。えーとルルル文庫版未収録の短編が収録される予定です。電撃文庫では『鳥篭荘』シリーズをあと何冊か続けるつもりです。まだ、時期ははっきり決まってないんですが角川書店の『野性時代』で連載を予定しています。あとは来年、ルルル文庫で新シリーズを。今度はファンタジーをやろうと思います。(略)あまりバリバリのハイファンタジーのようなものは書けないけれど、『キーリ』系の、ちょっと不思議要素を入れたものを。

とりあえずふろへ。で他の特集を読む……(何か文字がやたらと小さい……

クラスチェンジおめ!
ええ稼ぎやな(゚д゚)!

多分今回で第3章は終わりだと思うので(つまり来週金曜には公開終了なので)読み切れてない人はこの土日でも。

ピニュの3巻。やっぱりないのでちょっとくもにょんに関東は売ってるかどうか聞いてみたら「出てない&まんが王倶楽部からも消えてる」とな。きえええ。
明日かつくら買うときにちょっと本屋の人に聞いてみる。

ミギーさんの画集が出るって聞いてどこかで9月末に出るよってみたけどそういや見ないなと思ってあれこれ見たけどミギーさんのサイトは秋ごろ発売のまま。ミギーさんのサイト今ならカラクリ荘(GA文庫のあれ)のでっかい絵が見られるので興味がある人(主にあもんとか)は見るといいかも。

そろそろ返さないとまじで呪うぞコラーと思ってたカナスピカが帰って来たよ取りに来いよメールが図書館から来てたので明日借りてきます。前の人2ヶ月ぐらい借りてたんだ……!アレキサンドリア4重奏と化物語(上)ときみはポラリスも随分延滞してるっぽい。

夜明けの縁をさ迷う人々

短編集。
好きな話は教授宅の留守番。
もっと長く読みたいと思ったのはお探しの物件。

ぎょぎょっとなるような話が好きだな>私
涙売りとかイービーのかなわぬ望みとかも好きだ。
教授宅の留守番は読み終わった後 (゚д゚) ←こんな顔になった

学園アドベンチャー ダイスは5 (コバルト文庫)

初名古屋オフ(はやきさん引越し前だね!)のときに持っていった本がこの夏のSHライブの時にあっきんぐ経由で帰ってきたので久しぶりに読み。
コバルトのケータイサイトで松井さん何か書いてたみたいだけどそれはどこかに収録されたりしないんだろうか

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タイトルはダイスですがTRPGの話ではありません。2番ちゃんが好きです。
なおこれを読む前にハーツ—ひとつだけうそがあるを読んでいると思わぬリンクにときめくことうけあい。

触発元:本読み友達とミステリ談義

初対面が幼稚園の時で小中とお互いの存在をそれとなく知りつつ、高校で仲良くなりあれが面白いこれが面白いと言い大学はそれとなく就職してからもそれとなく仲の良い友達がいますが普段はまったく本の話はしません(今日本屋で妙な人を見かけたとかは言いますが。まさに今日。)

時々思い立ったように本の貸し借りをします。
「封殺鬼にはまってもた。キャンバスの方貸して」(私→友)
「今なんか暇になった本貸してー。なんでもいいけどとりあえずオペラと高殿円は入れといて」(友→私)
「(銃姫の)エルウィングはあやしくていいよ。好きなわー」(友→私)
「胸キュンをお探しならこれ読んでこれ。面白いよ!」(私→友)(ちなみにクジラの彼
とかやってますが、季節ごとに1回?2回ぐらい。これでも最近ちょっと増えたなあって思う。
でも今ぐらいの濃度でいいです。本の趣味の違いは戦いと亀裂を生みやすい。まじで。

逆にネットが初対面の面々は喋るところがメッセンジャーでもmixiのコメント欄でもオフ会でもずっと本の話をしている気がします。オフ会中で「とりあえず本屋行こうか」っていうのがあるし、本の趣味が似通ってる人が多いので本を買うときには大いに参考にします。主に電撃の新人さんとか。
オフ会といっても元々あった集まりに後から自分が入れてもらった感じです。ネット初対面から古い人で7年・リアル初対面から5年ぐらい経ってて、気心も本棚もよく知れてます。そこの人以外ではあんまりオフに参加しようとは思いません。私が本州在住ですらないし、何かと危ないので友達と一緒か相手も同性じゃないとなかなか。

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