3年ぶりにマチアソビが帰ってきました。10月3連休開催ではなく普通の土日開催で、開催初期と同じぐらい男性向けコンテンツとゲームが多めで開催前日当日にどばっと公式が更新されるのは昔みたいだなーと思った。

土曜は仕事だったので不在。レポ漁るかと思ったけどTwitterも地元新聞もNHKも四国放送もすごく控えめだった。ギガジンとか見ればよかったのかな。地元メディアはどれもマチアソビ=コスプレイベントと思うような映像ばかりで「声優がトークイベント」とはいうけど、花江くんどころか鬼滅関連は全くでなくてなんか大人の事情を感じた。

「マチ★アソビ」のメインイベント始まる 徳島市|NHK 徳島県のニュース
【マチ★アソビvol.25】コスプレイヤー★写真特集 (10月15日) |PICKUPニュース|徳島新聞デジタル

今日は前職の同僚が友達の介護ではじめてマチアソビに行くというのでハイタッチしようぜーオフ会しようぜー1と持ちかけた。

ポッポ街

10時過ぎについてまずポッポ街へ行く。
いつもはいるグッスマブースがないのは知っていて、他はカードゲーム関連しかいないという印象だったので、ざーっと通り過ぎて帰ってくる気持ちで。初っ端びっくりしたのはヴァイスシュヴァルツブースの方が積極的にフライヤーを配っていて、「あっ今回紙フライヤーあるんだ!?」っていう気持ちだった。
公式サイトで「デジタルフライヤー」という名前で公開されてたので、2019秋延期日程マチアソビと今春と同様ないと思っていた。思わず「あっください」って両手を差し出した。ブースには入らなかった。ヴァイスシュヴァルツでうたプリの何かが出たのは知ってる。
ポッポ街の往来はめっちゃ多かった。日常的にはチャリでそれなりにスピードを出して通り抜けることも可能なぐらい人が通っていないのですごいなーと思った。人出30倍っていってもまったく誇張ではないんだわ。
たぶんポッポ街に人が多かったのはレイヤーの更衣室がポッポ街にあったからだと思います。

その後水際公園をばーーっと歩いて時間をつぶしていた。

感染対策について

食べ歩き禁止だった。
いうて今春のように選び放題のフード物販2があるわけではないし、会場付近にはコンビニもスーパーもないので、前提条件を満たすのが容易ではない3。今気づいたけど「船着き場前テントにてお願いします」って書いてあるね。これ、あんまり現実的じゃないと思う。
貼ってあった場所から察するに半田そうめん買った人向けだと思うんだけど、船着き場まで歩く=レイヤーで超絶混雑ゾーンをそうめんの汁をこぼさないように歩くもしくは道路沿いをそれなりの長い距離を歩く必要があるので、あんまり現実的ではない。
最初行ったときに見つけた白滝製麺最寄の飲食スペースは「飲食スペース」とは名ばかりの、ふつうの公園施設のベンチ(というか東屋)に「飲食スペース」の看板立てて「ご自由にお使いください」消毒を置いただけのやつ。
目の前めっちゃ通路だから人通るし、人通り多いから普通に密で「えーー」って思ったから、えっここで食べるのやだなー公園階段のところあたりで立ち食いでいいよって思いながらその時は通り過ぎた。

ちなみにここ以外の飲食スペースはテント・長椅子・ベンチって感じでちゃんと「設営した」っていう感じのところでした。

会場関連では藍場浜ステージ限定で、入場時手指消毒が求められ、検温があった。他のステージイベントは構造上もあってかそういうのはなかった。不特定多数が触れるものの消毒や消毒を求められることはなかった。その辺は自由意志だったように思う。
実体験上、トイレ怖いな4と思ったので、公園のトイレはもちろんのことメイトとかシネマのトイレもちょっと使う気になれず。

藍場浜に行く。

元同僚はお友達(以下、元同僚は友達、同僚のお友達はAさんと表記します)の介護で朝イチ藍場浜あとボードウォークでチェキ撮影に行く予定だったので藍場浜集合だった。
藍場浜は行く予定が全くなかったので、合流ついでにどういう感じのステージ構成になるんだろうと思ってたら花壇があるところは通路、右端がフード物販?(あんまり見てない)、いつものアーチがあって、テントがあって、入場口があって藍場浜ステージになる。

4gamersの記事とメーカーからの言葉で「今回のマチアソビはufotable主催」とあったけど、公式発表の主催は「アニメ映画祭実行委員会」及び「アニメまつり実行委員会」と徳島県だった。

でもまあ、内部で音頭とってても不思議ではないよなあと思いました。マウスプロデュースが決まった時のような公募の形跡が今回ないし、徳島県がそんな人脈とか持ってると思えないので。

これは徳島県民なら割とご理解いただけるだろう既視感なんだけど、アーチをくぐったところの白いテントは配置も含めてどう見てもはな・はるフェスタだったし、

藍場浜ステージ入り口は阿波踊りサウンドフェスティバル(鷲の門開催)のようなものを感じた。

ステージ入場口は阿波踊りサウンドフェスティバルだった。
藍場浜ステージのテントは山頂ステージのものだったと思う。

11時ごろ友達とAさんとエンカウントしてボードウォークへ。

経験者ぶって先導していた。例えば前を歩いてるガワコスの人と写真を撮りたいなら水際公園、本懐を遂げたいならボードウォークのあの茶色の屋根の前5と。
そっちのほうのチェキ会はなんか、列途中先頭にいるスタッフさんが何故か「最後尾こちら」の札を持っている6ので列の後ろに行こうとしたら「ここですから!」と言われておっおうとなる。
この後、列の並びを変えたり7 列途中先頭に並んでるスタッフさんは持ってる札は「最後尾札」→「列途中」→「チェキ会俳優の顔写真」(わたしら含めコンテンツタイトルを認識している人が少なかったようだ?)→「顔写真+マチアソビテンプレートの列途中ボード」になったし、Aさんはあっちにいってくれと動かされ1列待機から2列になったりしていた。
実にマチアソビっぽい待機列形成だった。

列待機はまだ時間がかかるようで、同僚氏はあんまり動きたくないなあと言ってたので私だけ離脱して東新町アーケードへ行く。

東新町アーケード

グッスマブース

グッスマブースは東新町商店街の呉服屋だったところで、一度も入ったことないのに「あっお前死んでたんか」という気持ちになった。

この下の畳は呉服屋の名残のガラスケース。

むき出しのねんどろとガラスケースに入っているねんどろの違いはよくわからなかったけど、低年齢層にウケそうなやつが多かったので、もしかしたら小さい子どもに見やすく、かつ、うっかり盗難がないような配慮だったのかもしれない。

この辺はむき出しだった。

ガラスケースなしでみられるメリットは間近で見られることと

映り込みを気にすることなく撮影ができることです。

刀剣乱舞のイベントまたマチアソビであるといいね。

グッスマブースではねん撮りという企画もあった。
5種類ぐらいねんどろいどが用意され、3種ぐらいセットが用意されていて、自由にカスタムして撮影ができる。ちなみに撮影して、ハッシュタグ付きでツイートしたものをスタッフさんに見せると福引券をもらえてブース前でガラガラが引ける。わたしはたぶん下位等だったと思うんだけど、ねんどろいどとかフィギュアとかいろいろ当たるようだった。

とはいえ、わたしはねんどろいどを触るのはこれが初めてで、表情を変えるパーツも用意されていたしなんなら首も体も変更できるようだった。でも顔の変え方とかわからないしスタッフさんに聞くのはちょっと憚られるぐらいには混みあっていたのでごじょせんだけ撮影した。

アニプレックスブース

アニプレックスブースはフィギュアの展示と若干のゲーム試遊。
ねずこのコスプレをした児童を連れた家族に質問されてここが何をやっているブースで試遊についてとか話しているスタッフさんのことは覚えている。ちなみに今回一番よく見たコスプレはアーニャだった。一時女児がみんなねずこをコスプレをしている感じでコスプレ女児の8割がアーニャコスだった。

煉獄さんはでかい。

半田そうめんだけでは足りない気がするなあと思ったのではじめてか2回目かのレベルでアンファンでサンドイッチ買った。どうしたらいいのかわからなかったのでグルメハントの用紙を持ったままで「こんにちは〜」と言うと老齢に差し掛かった女性が「グルメハントですね、ご用意できてます」「(1000円でお会計なら)200円あればおつり500円になります(100円玉不足ですご協力ください的な意識を感じた))」と言われた。
東新町もどんどこ店が減っていくので頑張って生きてほしい。

シータの跡地は基本レンタルスペースになっていた。来春沖浜へ移転が決まっているハラダの行く末もこんな感じのレンタルスペースなんかな。

モンハン試遊会は土曜日のツイートで「覚悟を決めて並ぶ」というのを見かけたのでたぶん大盛況だったんだなと思うけど、日曜はギリ店舗外に飛び出すぐらいでそんなに並んでなかった。

これはさっきも書いたマチアソビ公式フォーマットの「最後尾札」
実際の札にも書いてあるんですけど、これはスタッフが持つんじゃなくて、並んでる人が持ちます。同人誌即売会方式です。「持ちまーす」が発生します。

再度のボードウォークへ

戻ったら友達とAさんの順番はもう終わってて、どこにいるーいうてたらライダー俳優のうちもうひとりかつ本命のチェキ会へ移動したようだった。最初は14時回に行こうかねと言ってたけど無事に滑り込めたそうだった。
Aさんは「どうしようアピールタイム(←チェキ前のお話できる時間)がもうすぐ来る」「就活より緊張する」と言ってて、本懐を遂げた後はめっちゃ手が震えていて生まれたての子牛のようだった。

目的は達成したからもう帰るわーという友達と青騎士原画展を見たいというAさん。
フライヤーには東新町商店街と書いてあるけど公式サイトには載ってないという代物。ルショコラからアーケード入りして、最初コルネの泉の方へ行って、「ここから向こうは何もないので、反対に行きます」とシネマ方面を指さすと「識者の存在ありがたい」「私たちだけだったらあっち(籠屋町方面)も行ってた」と言われた)。
反対側も何もなかったので、ちょうどメイトから新町公園方面へ行く曲がり角のところで、ボランティアではない運営スタッフっぽい方を見かけたので「知ってたら教えてほしいんですけど」と声をかける。
「(フライヤーを見せながら)これの場所を探しています。ここから向こうまでは歩きました」
「んーちょっと見てないですねー(スタッフさんも公式サイト見ていた)、情報なんか出てました?」
「見つからないツイートは見ました。ポッポ街説あったけどフライヤーは東新町なのでさすがにそこは公式を信用したいと思います。あんまりにもないので、もしかしたらさくらまビルとかそっちのほうかと思って。本部の方がまだ情報ありますかね」
とか言いつつ、本部に行ったらほんまにさくらまビルの隣で、「ありがとうございましたー」とか言って本部を離れて3分も経たないうちにまたスタッフさんに声をかけられて、「さっき同じことを聞かれて現地を確認しに行っていましたが今日は開けてないようです。カドカワさんにはツイートをお願いしています」と言われ、さっき東新町で聞いたスタッフさんにも来ていて「どうでした?」と話しかけてくれた。

友達とAさんはこの後コスプレざっと見て帰り、わたしは白滝製麺列に並びに行きました。

後半戦

わたしがこの札を手にしたあたりで友達とAさんが水際公園を通ったのでぶんぶんと振った。
「持ちまーす」をやったの3年ぶりだったわ。
3年前は東日本で未曽有の被害を出した台風が通ったけど、徳島はマチアソビが延期(一部イベントは中止)になっただけで、白滝製麵さんは延期日程では出店できないし仕入れたものもあるので、と出店をしてくれていた。マチアソビはないはずなのに通常通りの人出で、わたしは水際公園に座って、当時はウェイティングボード対応ではなく、列に並び続ける必要があったufotable cafeの列を見ながら食べていた。cafeの列はまったくはけなかったことを覚えている。
売り子さんいつもの人で、マチアソビ帰ってきたーって感じた。

ちなみに半田そうめんは運がよかったので、白滝製麵ブース最寄りの飲食スペースの水路前の場所を確保できた。水路前というのは現地を知らない人はぴんと来ないと思いますが、前を誰かが通ることがない実質壁だと思ってください。
久しぶりの半田そうめんめっちゃおいしかった。

食べた後の容器はこれから両国公園行くし船着き場のところの飲食スペース前ごみ箱に捨てようと思ったら、レイヤー撮影場所がごった返していた。なんか特定個人の撮影待機列が複数人分自然発生していて、通行困難になっていた。半田そうめんのだしは全部飲んでたけど、すだちとかは残ってたので、衣装にかけないように注意する必要があったな。

FullMooNのライブ

今回のメインイベント。あんなエントリを毎日更新していたのですが、わたしはこの30分にすべてがかかっていました。
ものすごく久しぶりの現地ライブでした。2019/11/4のAimer以来。
10分前ぐらいについたらステージ上に逢瀬アキラさんがいて、久しぶりあの衣装見たわーと思うと同時に「王冠あんなに大きかった? 小顔になった?」と思った。

イベント終わりでぞろぞろと飛び出すFullMooN目当て客。わたしは推し(ベース)と初見のドラム(最後に見たのはスネアドラムオンリーの一二三さんだったんだわ)見たさに下手待機でした。
ライブとはいえ、ソーシャルディスタンスを保たなければいけないので最初にマチアソビ運営側からアナウンスはいる。
運営「皆さん鞄を持って立ち上がって、両手を広げてください。次は前後感覚を取るために小さく前へならえをしてください。それでは皆さんその間隔を保ったまま開演までお待ちください」

想像してほしい。
客(どう見ても30代以上)が真面目に両手を水平に広げたり、小さく前へならえをする集団を。
ちなみに最前列には同じように両手を広げたり小さく前へならえをするスタッフがいます。
これどう考えても小学校の「ラジオ体操の陣形に開け!」やん。
めちゃくちゃシュールな絵面だった。

FullMooNはそれぞれ設営を始めながら、ボーカルのねねさんは道路を歩いている人を呼び止めたりしている。
久しぶりに見る推しことベースのりんさんはとてもかわいくなっていました。直近の記憶では基本クールな美人で、演奏中時々見られる笑顔がすごく可愛かった。まあ基本クールな美人は公演中で阿波踊り踊ったりしない8んですけど、3年ぶりに見るりんさんは終始可愛かったね。演奏中終始ニコニコしていた。

ポンポンを後ろに置かれてたので、あっあの曲やるんだねと思い出したり、ドラムの音が鳴らされたりして、生はいいなあと思った。気がつけば開演5分押してました。

ちなみに公演めっちゃ最高だったんだわ。知らない曲ちょっとあったんだけど、マチアソビで何回もやってる曲も3曲ぐらいあった。
後ろのほうめっちゃ走る曲のところで、わたしが(一方的に)よく存じ上げているマチアソビ運営スタッフの帽子をかぶったスーツの男性の方がすっと私の斜め前にスッと自然にログインされてきた。そして私の後ろには帽子の男性の方とよく一緒におられた頭に黒いタオルを巻いているがっしり体形の男性がいつの間にかおられた。
一方的によく見知った方だったので、「お久しぶりですね、お元気だったんですね」と思った。
今回まともにステージイベント見てないので、アニプレの名物Pの高橋ゆまさん見てないし、マウスの納谷さん見てないし、サイバーコネクトツーの松山社長見てないし、もちろんufoの近藤社長も見てないので、久しぶりに知ってる人を見た気分だった。
帽子の方はその後もがっつり踊ってたので、そういえばこの人FullMooNガチだったと思った。曲が流れたら勝手に手が振り付けを踊る曲もあるし、デスボがヴォイヴォイいう曲は頭を振るし、音楽ってすごいなと思いました。
公演中ねねさん(ボーカル)が意外と客席降りしてるけど、わたしはずっとりんさん(ベース)と葵さん(ドラム)を見ていた。
最近はデフォルトが配信ライブだったので、久しぶりの青空の元の生音ライブは最高だった。

マチアソビならではの距離感バグってる話

ライブがあまりにも最高だったので、ベンチに座って余韻を反芻しながらCD買おうと思ったのでちょっと休憩してからFullMooNのブースへ。

既に何人かいて、Empressの2人9もりんさんも対応中で、えれんさんが長机から3歩引いたところで見ているわたしほか2名に声かけをしたりしていた。
わたしが「あっ」て思ったのはマチアソビ公式とTwitterではなかったチェキがあったんですよ。
わたしは「あーコロナ的な理由でチェキないのかなあ。だったら顔作っていくのやめるか」って思ったらチェキあった。

いやどうしようってすごく悩んでて、えれんさんに「よかったらあと2歩ぐらい前にどうぞ10」っていわれたあたりを「チェキお願いします」って言った。だって来春マチアソビがある保証もFullMooNが来るかどうかもわからないので、やるぞと思ったのだ。

誰と撮りますかって言われたので即答で「りんさん!」って言った。
言ったら少しだけ離れたところにいたりんさんが「あああああ」って両手あげてやってきた。わたしも思わず駆け寄った。ふたりして「コロナでずっと会ってなかったフォロワーとビッグサイトで再会した」っていうテンションだった。りんさんが「覚えてます」って言ってくれてめちゃくちゃびっくりした。
いやだってね、りんさんがわたしという個体を認識できたのは2019年の秋の数分間だけなんですよ。マチアソビかなり初期からFullMooNのことは見ていたけど、チェキを撮ったのはその時だけなので。
しかも時期柄まだマスク必須じゃなかったし、加齢もしてるだろうし、前述の1年半ぐらいに会った友達には「痩せましたね」と言われるぐらいに体形も変わってる11んです。
何度でも書くけど、あの、FullMooNの女性ファン珍しいのかもしれない12けど、記憶されてると思わんやん。
あとツイキャスの話の流れになったときかに、わたしのTwitterのアイコン(鳩)を見せた。わたしのアイコンはインパクトだけはあふれているので13「見覚えあります」は想定内だったんだけど、「まろんさん!!!????」って見せてないはずの名前で呼ばれた。
顔もしくは声でわたしを認識されており、アイコンでネット上のわたしを認識しており、その2者が同一人物だった的な驚きを見せており、りんさんまじで記憶力すごいな。
わたしが思う「久しぶりに徳島に来てくれてありがとう」以上に「会えてうれしい、また絶対来ます」って社交辞令超えてるんじゃないかぐらいの気持ちを伝えられてしまった。

なのでなんかもう勢いで「CD買います!」て言った。
元々CDは買うつもりだったが、この流れはノリがキャバクラでボトルを入れるサラリーマンか、シャンパン入れるホス狂いの姫だったのでは、と今にしては思う。でもあんなに気持ちよくお金使えること最近なかったわ。
家族と職場以外であんなに濃密な対面コミュニケーションしたのまじでコロナ以降初だわ。
チェキ撮るかどうかはすごく悩んだのにCDは「最新買います」って即答だった。ねねさんだけはちょっと話す機会がなかったけど、葵さんには「葵さんのドラム聞けてよかった。今日はあえてよかったです」と。えれんさんには「久しぶりのえれんさんのギター最高でした」と伝えられてよかったです。

反省すべき点はチェキの顔がわたしが本当にひどい顔(化け物的な)をしていて、この顔を撮らせてしまったえれんさんとこの顔を見ながらサインを入れてくれたりんさんには申し訳なさある。チェキ、FullMooNの現場でしか機会がないからどう撮ればいいかわからない。

見たいものは全部見たので、かなり早めの時間だったけど撤収した。

  1. 退職して早1年と半年以上が過ぎ、LINEでオタク的な話をするだけなので感覚的にはTwitterのフォロワー的な感覚である。 []
  2. 今春は別イベントと合同開催の気配だったので、水際公園船着き場付近ははびっしり食べ物屋台がありました []
  3. 水分補給を飲食に含めるか、という話ではある []
  4. コロナ陽性者が会計待ちの間コンビニとかスーパーのトイレを使う案件をよく聞いていたのと消毒持ち歩いてないしそういう機材あると思えなかったので []
  5. ufotable cafe []
  6. 明らかに最後尾ではない []
  7. ちなみに並んでたのはAさんだけでわたしと友達は離れたところでにやにやしていた []
  8. しかも県外の人が踊るという前提の中ではすごく上手い。大体の人はねねさんみたいな感じになります。我々はあのリズムが遺伝子に刻まれているけど、県外民は難しいって言ってました []
  9. このふたりも生で見たかった。Empressは土曜公演のみだったのだ []
  10. ちょっと困った感じあった。 []
  11. 退職したら5キロ痩せました []
  12. さっきのライブで見た女性はわたし以外にいはもう一人だけです []
  13. 「怖いから1回フォロー外した」「エイプリルフールのネタアイコンの中でも埋没しない強さ」「鳩の人女性だったんだ!?」と好評 []