今月読んだ本は14冊(単行本3冊、新書2冊、文庫9冊)
今月の面白かった本
イヤーーーーな感じのお仕事小説。こんな職場いるもんじゃないなと思うような食品会社と人がいい無能な上司がブラック企業化させるIT系会社。
新・いのちを守る気象情報 (NHK出版新書) Kindle版
おかえりモネの気象考証を担当されている気象キャスターが書いた減災・防災関連の本。
ミステリ要素のある難病もの+愛の物語。
これは今季見てるドラマで、Kindleで3冊無料だったから読んで、ドラマも面白く見ているやつ。ドラマはTVerでも見れて、漫画のほうはコミックデイズでも見れる。
7月の振り返り
・春先に光に変更したまま、フレッツADSLの契約が生きていることに気付く(見てよかった請求書)。解約にあたってはじめてコンビニでFAX使いました。
この少女小説がすごい! をKindleで出版(復刊)しました
KDPお試しで1冊やってみた。
「この少女小説がすごい!」をKDPで復刊しました | colorful
今期はドラマをたくさん見ていて、アニメはひぐらし卒だけ見てるんだけど、残酷描写がえぐくて正直ひぐらしじゃなかったらとっくに切ってるレベルで。次回はきれいな鉄平なのでそれは見ようと思ってるけどどうしようかな。あとアマプラで「わたしの家政夫ナギサさん」を完走して、隙があればMIU404が流れている。だいたい1話か6話(リフレイン)か8話(君の笑顔)だ。
死んでも推します!〜人生二度目の公爵令嬢、今度は男装騎士になって最推し婚約者をお救いします〜 がパルシーで始まり、Pixivコミックスでも後追いで始まった。
パルシーのすごいところはかなりの数の雑誌を横断して読めるので、「あれが読めるんだ」っていうのが多い。具体的にはヒプマイのコミカライズががっつり読める。課金必須のものもあれば時間さえあれば無料で読めたりする。
今はコロナ的にも気温的にもネットカフェに行きづらいので漫画を読みたい欲を若干解消できる。
オリンピックはブルーインパルスを見てスケートボードとサーフィンとトランポリンを見た。あらゆるテレビ番組がオリンピック関連で、こんなにも「サブチャンネルへの切り替え」をしたことがない。
元々冬季五輪びいきではあるけど、「出場しているレベルの選手はだいたい分かる(試合で見たことがある)」っていうのはにわかでも初心者レベルではないのでは?と、自分が初めて見る競技を予選から見るとわかる。(フィギュアスケート男女シングルの話です。特に男子だいたいわかる)
首都圏のコロナやべえなあと思いつつ、比較的他人事なのは不要不急どころか要の外出も面倒くさい暑さだからだ。そろそろ図書館へ行かないといけないけど行ってない。「外に出たくない」わけではないけど、出てない。涼しくなったらSUPをしに行くよ。
屋内趣味としてステッドラーとうたプリがコラボしてた時に買った水彩色鉛筆を活用して毎日何かしら書いて「ママ見てーー」の気持ちで公開している。
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