なんか疲れたのでおせちを見てましたが生誕祭のエレフはくっそイケメンだな。はやく国歌歌いたい。
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きょうは朝起きたら晴れてて君の名は見に行こうかなあと思ったら突然のどしゃ降りで、すぐ止むんだけど今日はずっとそんな感じだった。
なんか「映画見に行ってもよかったかなあ今から行こうかなあ」と思っていたら空気を読んだみたいに凄まじいレベルの雨が降るのだ。時々はめっちゃ晴れてるのに大雨でどこから落ちてきているのかと思う。そして今日のお昼はなんだか倦怠感がとてもヤバイレベルでほとんどの時間を横になっていた。気圧パンチか。
台風はそれそうなんだけど「出勤できてしまうレベルの大雨」が一番厄介で手に負えない。
小説ヴァニスタをぎゃあぎゃあ言いながら読んでいた。
何かが派手に壊れている映像が見たかったのでゴジラを見に行きました。終始口が開きっぱなしだった。
9月始まった。新学期だから、学校が始まったいうても辛かったら逃げてもええんやでとよく目にする日だった。
高校卒業したら8月31日は普通の日になったし9月1日は防災訓練をする日でもなくなった。
マジレジェのジャケットとてもいい。アニメ1話は10月1日から。
予想より1週間早いけどBS以外の放送局は全国一律放送だからネタバレ退避が容易で済む。
刀ミュのライビュがufoでもあるらしいから縁があったら見たいんだけどまず有料会員向け先行からのローチケ。
あと花丸はいくらトークイベントパートがあったとしてもアニメ1話の試写会のライビュってすげえなと思った。
椿山荘の読みは「ちんざんそう」
元KAT-TUN田口くんが活動再開したりDOESが無期限活動休止のお知らせをしたり驚きの多い日。
わたしもう折れるところないと思ってたけど今日はなんだか全身の著しい倦怠感と虚無感にさいなまれている。もういいんじゃないのっていう声がする。
それでも継続は力なりで黙々と書いたものを文字数カウントに書けるとなかなかすごい数値をたたき出して驚いた。
マモカレンダー9月がなんか刺激的で直視できないので2月にした #カレンダーとは
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3日連続ジャケット公開、最終日は沖田奈緒(増田俊樹)&桐生開志(木村良平)のネコ旅を収録したType-C! #スプシュ
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きょうは台風のせいもあるのか日差しは日傘がないときついものの風は涼しくて秋みたいだった。季節が動いている。まあ新米ももう出てるしな。きょうはふとマチアソビの話をするきっかけがあって、秋どうしようと思って、いや行くんだけど問題は持ちものだ……。
ジャケが出た。
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著しいサンダガで目が覚めた。大雨だったので濡れるの前提の格好で、痛バ保護用に買ったビニバにいつもの鞄を入れて歩いた。どうしても通らねばならぬところが足首まで浸かる水たまりになっていたのでじゃぶじゃぶ歩いた。あの時のわたしは小学生だった。でも昼からは嘘みたいにカラッと晴れた。
でもきょうは朝から左手が不吉な痛みを訴えていて、「昼ぐらいに遊びに行くぞ!」っていう感じだったけど、本当に昼から死ぬほど痛くなった。今も立ち上がろうとしたり移動しようとしてちょっと左手に荷重をかけると激痛である。大分痛んでいる。
ジャケが出たよ
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きょうは母上の誕生日だったので今年は料理もふるまおうと思ってアクアパッツアを作ることにした。まあまあうまくできたのではと思う。
とりあえず近々にあさりの酒蒸しを食べたいので作りたい。
ハイキューの推定放送日時からおそらくうたプリも金曜深夜になるのではと思った。マチアソビ前夜や……。
とりあえず友達に「前夜がうたプリっぽいからうたプリの話を聞いてくれ」と伝えた。
ヴァニスタコミカライズがひどい。ローラン随所で叫ばざるを得なかった。どういう視点で読めばいいのか困る1んだけど祝賀祭の日を思い出した。Interview with Noelは祝賀祭の場にいた身としてはすごい「わたしも曲の一部になってしまった。地平の1部品だ」と実感のある曲なのだ。
24時間テレビトータルで見るとよかったのではと思った。
毎年なんだかんだで24時間テレビをやっている時はだいたいチャンネル固定で24時間テレビがついている2。
今年はたくさん見た。いつもより随分とポジティブだった。
まず闘病の甲斐なくラストで大概死んでいたドラマが実に希望あるラストだった。病気で全盲になって一時は屍だった先生が様々な訓練重ねて周りの助力を得て教職に復帰する。ラストは桜の時期で「どんな色をしている?」と聞いて灰色の世界が生徒の声で色を取り戻していく演出がすごく良かった。
よさこいはハンデがあるとは思えない素晴らしい演舞だった。NEWSの衣装もよかった。手越が特にすごい似合っていたと思う。
聾唖の子が盲目の子の立ち位置をそっと修正しているところもよかった。
わたしは2年ぐらいよさこいを踊っていたのでとても懐かしい振りつけがあったし音楽も懐かしかった。
ダーツの旅は安定して笑いに溢れていたし「愛の告白をしませんか」とかよかった。コヤテゴ推しなんですと言ってた子は正直で面白かった。
右手以外不随だけど一人暮らしをしてる女の子は体を張った笑いが好きでとても明るくていい子だなって思った。
「僕がママの目になる」は喧嘩は多そうだったけど仲の良い愛に溢れた家庭でよかったと思う。
こん平さんのちゃんらーんを久しぶりに見た。わたしは圓楽さんが司会をしていてこん平さんがいたころが一番笑点をみていたのだ。
感動と涙と悲しみが前面に押し出されるのではなくて絶望の先には希望があるという感じのものが多かったのがよかった。
ただ、富士登山。
あんな視界不良で天候も悪くて成人男性もきついだろう中富士登山をせざるを得なかった脊髄損傷の男の子は……。
頂上に到達したところで眺望は望めなかったのではないかとか、AKBの時に映り込んだあれとか、ドラマ感覚でこちらは見てしまうがあの子にとっては疲労も寒さも痛みも現実だし放送が終わっても下山はしないといけない。せめて安全に楽に下山できることを祈る。
サライの時に真っ暗の中を歩いている(降りているような)人が少しワイプに映ったけど富士山下山チームではないと思いたい。
24時間テレビでチャンカパーナかフルスイングが流れたら泣いてしまうかもしれないと言ってたけど本当に泣いてしまった。
あの流れでフルスイングって普通にあかんやつやろ。
星屑と運命の革紐と最果てのLは名曲だということも再確認した24時間テレビだった。
今年も母上の誕生日用のアレンジを隠す一大行事を済ませました。というても今年は不在だったので難易度★でした。
誕生日付近は大抵24時間テレビをやっているので毎年なんだかんだで見ている。
プリライ5thをおうちで初めて見た日は色々あった日だったし一部の曲しか見なかったんですが、あれ、シネマライブとまた編集が違う。
MCがオール2日目だ。「俺の一番好きな色見せてー!」からの「すごーい、でもオレンジから赤だからわかりにくーい」っていうところがめっちゃ音也。あとサンキュが全然違う。「今までねハッピーでした」のところのきーやんがなっちゃんじみてて('、3_ヽ)_ってなった。
24時間テレビのドラマの「盲目のヨシノリ先生」を見ました。シゲの人の演技が鬼気迫るものがあって、とても良いドラマでした。
あとわたしはローランなのでここ「星屑と運命の革紐」で見たことあるってずっと言ってました。原曲は星屑の革紐と言います。
ああいうの見たらRINNEが恋しくなる。RINNEは多分障碍にスポットを当てたアルバムになる気がする。これまでも盲目とかLGBTとかマイノリティの歌結構あるんだけども。