イドイドカウントダウンから一転すもーくすもーくな特設サイトに進化した。
次は霧の向こうに繋がるイドですねわかります。ドイツだし。
19・20ともSH漬け漬けでした。
入れ替わりたちかわり超たくさんの人々とお会いしました。
SHMの行列マジパねえっす。
明日あさっては東京にいます。
ヒャッハア!
空戦か! と思って買ってみたはいいものの蓋を開けてみればボーイミーツガールのほうに重心が。
舞台は架空の国設定になっているけど多分イタリア。
レヴァンテの戦い方とか戦争の理由とかから第1次世界大戦のあとぐらいかなーとか思います。
カメラが趣味のマコトは「人殺しの道具を作って成り上がってかつ、マコトに政略結婚を勧める家」に嫌気が差していた。家を飛び出して写真をとっていたところ銃撃戦にあい、知らぬままに反政府組織の船に乗りそのままカメラマンとして雇われることになる。
マコトが住むことになった家は反政府組織「レヴァンテ」のエースパイロット「赤い亡霊」ミリアムが住んでいる。
個人的には2章がクライマックスだった。もうこの話ミリアムとマルだけでいいよと思った。女子組はいい。
しかしマコトのカメラバカエピソードはキモいっていうか気持ち悪い。どんな英雄的行動を起こしたとしても帳消しになるぐらいドン引きした。お風呂ハプニングは多少見たり触ったりしても不幸な偶然による事故がありえるよねっていう。でも写真を撮るというのはすごく自発的な行為だよ。常識をぶっとばしすぎだ。あれをラブハプニングで済ませるにはあまりにも犯罪ちっく。ぶっちゃけ車椅子でミンチにされてもおかしくはないと思った。屋敷の人超寛大。
同じくイタリアを舞台にした第1次大戦後の飛行機乗り、「紅の豚」は来月7月2日に放送されます(n'∀')η
「カッコイイとは、こういうことさ。」
フラゲ組は今日が発売日ですがわたしは明日買いに行きます(ゴゴゴゴゴゴ
聖誕祭当日はサイリウムが3本配られるようです。物販のサイリウムケースはそのための布陣!
焔を吸い取って光るサイリウムのようなななにか!
今日本屋うろうろしてたときに「What'in」みたら発売シングル一覧のところに小さくイドイドの記事がありました。ウヒョー。
そんなわけで6/19は僕と握手! というはなし。
凄くゆるゆるに見て12時前には私が渋谷に着いていると思います。ということでめしでもいっしょにいかがですか。とりあえずtwitterで私がフォローしている人限定ということでひとつ。
参加者は今のところわたし @kumono_ @atcky @soundsea @urarai です。
20日は18時台の飛行機なので相当時間はあるのですがSound Horizon Museumの混み具合がまじ予想できないので(超混んでると思う)予定は未定。
観戦記が占める割合が比較的多いものの、印象に強く残っているのは私も大好き「建もの探訪」関連エッセイである。「おはようございます渡辺篤史です」は土曜出勤だと見られず日曜日のBS朝日での放送も見られないことが多い1
「ご覧ください、水平線を一望できるこのダィカィコゥ」とか「いいねぇ?」とかまじで音声再生される。
渡辺さんが異常にテンション上がっているのはイスを見たとき、あとペットを見たとき、子どもを見たとき。
あの超笑顔で獲物に近づくところがとても好きだ。
北京五輪のときとか大阪市主催若手文学賞のときの「関西弁のおっさん」描写がツボにはまりすぎて死ぬかと思った。
少し高めのパソコン用チェアを買って対策を講じても、たった1脚のイスがすべてを解決してはくれない。確かに、人間工学に基づいたデザインは、腰の調子が悪くなるスピードを緩めてくれる。しかし、決して回復はしない。どんな高価なイスに座ろうと、腰への負担は必ず存在するのである。
(P20)
- お昼にやっているので外出している可能性が非常に高いのだ [↩]
ラストとチャットにおける臨也が可哀相過ぎて笑った。
黒幕っぽく振舞える程度の実力があるからいいけどそれがなければこの人のだめの大河内君だよな。
今回はさらっとバッカーノとリンクしてたなー。シャロンとクローディアってそれ葡萄酒とシャーネの孫だかひ孫だかだ! バッカーノ1710はまだ積んでいるので崩していきたい。
渡草さんがなかなか残念な人だった。ラストの台詞とかあとがき的に今後ワゴン(主に遊馬崎)の人々の出番は増える巻はあるのだろうかそれとも削られっぱなしなのだろうか。とてもきになるところだ。
特典には弾かれがちな我が地元でもYUMASAKI WALKERは配布対象だった。びびった。
張間さん可愛い。そして杏里がエロティカルタユンだった。
あと今回の見所は頭上に猫なシズちゃんより「お兄ちゃん」をしてるシズちゃんだと思いました。
別冊文藝春秋で壁井さんの連載がはじまったようだ……
壁井ユカコ サマーサイダー
卒業した中学が廃校になり、夏休みに片付けを手伝う高一の三人。担任の死の真相とは
別冊文藝春秋は紙がつるつるしてて好きなんですがいいお値段過ぎる……
(壁井さん目当てだけに買うのは高い(水底フェスタ@辻村深月は今更読めない
買いました。今度こそ14f崩す(発売日ぐらいに買ったのにまだ読んでない(でも背表紙は毎日見てる
クロノセクスコンプレックスは結局絵師交代で8月刊のようです。とりあえず早いうちに読めるようでよかった。(わたしは絵師交代については「すごく好きな人」が「すごく苦手な感じの絵の人」に変更するぐらいじゃないとあまり関心がないのです)
もうすぐ梅雨の時期が来るのでマドカの日も遠くなくやってきます。