右上の光点から宵闇の唄の試聴が……。
なんか中毒性の高い歌である。試聴なのに繰り返し繰り返し多分40分ぐらい聞いていた。
疾走する多重コーラスとかドラムもストリングスもえらいことになっている。そしてパインの呪い。
7thライブタイトルは〜キミが今笑っている、この眩い時代に〜になったようだった。
めーーーーーーーるひぇーーーーーん(゚∀゚)!
通常版ジャケもかっこいいからやばい。
右上の光点から宵闇の唄の試聴が……。
なんか中毒性の高い歌である。試聴なのに繰り返し繰り返し多分40分ぐらい聞いていた。
疾走する多重コーラスとかドラムもストリングスもえらいことになっている。そしてパインの呪い。
7thライブタイトルは〜キミが今笑っている、この眩い時代に〜になったようだった。
めーーーーーーーるひぇーーーーーん(゚∀゚)!
通常版ジャケもかっこいいからやばい。
よく転がりました。最初から最後までクライマックス過ぎる。
いやルシードあなたなにトイレ密偵してるわエヴァリオットの声が微妙に聞こえてるわなんで剣抜いているのwwwwにはじまり「密接しました」とか。つかジルは「精霊の子」と呼ばれていたということはヘスペリアンですかヘスペリアンなんですか。
「お前は俺に心臓をくれたんだ。だから、お前の"刻"はこれからもずっと俺のものだ。違うか」
(P183)
脳内で「年月なんか数えるなこの李歐が時計だ。あんたの心臓に入っている」「惚れたっていえよ」が駆け巡っていく。わたしはそろそろ李歐に再挑戦してもいいんじゃないだろうか。
いやここ名乗りとか宣言とか檄を飛ばすとかそういうシーンのルシードは超かっこいいな。めろめろである。
人たらしが人たらしであるゆえんである。
オースの本人知らぬままにケイカ好きすぎるところとか超にやにやした。
しかし「『私の』ルシード」とかご褒美過ぎる! ご褒美過ぎる! 超転がった。
最終章突入ということであと3冊ぐらいだろうか。あとがきの某シリーズは銃姫だな。
最近は割と暇です。
今日の午後は暗い部屋で孤独に印刷していましたがよそから仕事をもぎ取っている状態。
うっかりがっとbk1で色々買っている。しかし1回の注文は1500円程度である。
ライオンポスター全国図鑑 | 3月のライオン、「えっとぶりやなあ(久しぶり)」という香子ねえちゃんが衝撃的ですが東京が面白い。ポスターみたいのとペーパーが欲しいのでライオンは土曜日に買う。
よく行く本屋最近スニーカー大賞のPVが流れているのでそれが刷り込まれてて風水天戯のPVをみた第1印象は「スニーカーを思い出す」だった。
「エヴァの槍」チタンで再現 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
なにをやっているんだという第1感想。
「アニメのイベント」で県内でと仮定するなら8割ぐらいはマチアソビだと思った。
同人誌イベントとかコスプレとか基本的に個人主催だしな。可能性としてはポッポ街がイベントはじめたりとか。
表紙が制服でタイトルが「はつこい」でも登場人物は20代後半です。
一言で感想を書くと「恋愛ってホラー」
地方・老舗和菓子屋の一人娘の亜季子は進学塾の事務職員として勤務中である。
遠距離恋愛中の恋人が東京での生活を引き払ってこちらに戻ってくると心を躍らせている。
いずれ結婚するつもりで新居にする予定のマンションも買ってしまった。
これほどまでに「STAR DUST」1が似合う本って早々ない。
どう見ても「左手には花束 右手には約束を」としか思えないシーンがあってどきどきした。
亜季子はなんかこう、病気としか思えないぐらい不安になる要素しか持ってない。のちのち狂気に育っている。
というか遥生とは本当に恋人同士だったのか。個人的には亜季子の思いはどうあれ合意はなかったと思う。
「遠距離恋愛中の恋人」だと思っていたのは亜季子だけで遥生的には最初から「友達の中では一番好きな女の子」なんじゃないのかとか思っていた。
「重たい女」では足りないなにかがあるしヤンデレならそもそも遥生は生きていない。
かといって行動に尋常ならざる点が多々見受けられすぎなのである。
いきなり幻想描写(睦子刺殺とかラストシーンとか)が入ったのでびっくりした。
日曜日のアイスが溶けるまでみたいだ、とちょっと思った。
中華系ファンタジー2巻。
5人の皇子にかけられた呪いを解いてほしいと淵国へやってきたカナンがようやくひとりめの呪いを解いたその後。
今巻は皇子の親組がちらりと登場してきますが、わたしはもしかしたら親組相当好きかもしれないと思った2巻。
なんかさよならピアノソナタのときのような既視感1
金花の残したことばの「わたしにも恋をすることができたんだわ」のところが異様にときめきです。
前皇帝のことをうたった歌含めて歌全般はときめきポイントです。
あと「車椅子を押す郷」が衝撃過ぎる。あれ2足歩行だったのか4足じゃなかったのか。
つまりこうか!
二足歩行だ。
さりげなく善が黒かった。しかしパフュームの部屋での善は思春期をこじらせている。
黒いといえば暗ですが、パンダはよくないと思います。パンダでのラフ絵がへいじつやで公開されたりしてますが、パンダよくないよ!(大事なことでもないけど2回いった)
(今夜桜四重奏の頭だけパンダのあれを思い出した)
あと暗は出たてのころはルパート様と同類のかおりがするとおもった。
P127とか超家族だった。いや今回のメインは律ですが、りっちゃんは愛という字を分解したあたりから愛い子である。
築ウン十年、全六世帯、安普請極まりない安アパートに住む人々の短編集。
3年前に消えた恋人・晃生のことを気にしながらも並木を受け入れた繭の元に晃生が戻ってきた。どろどろ感とはあまり縁のない奇妙な3人での生活「シンプリー・ヘヴン」
繭視点では「美容師」設定のニジコの物語「嘘の味」
「喫茶さえき」の若夫婦の最初けだもの→草食へ→そして怪しい行動「黒い飲み物」
死が間近に迫っているにも関わらず性的に盛んな友人の姿を見てワシも一発……と思い出した「心身」
奇妙な柱の出っ張りとトリマー「柱の実り」
間男なう「穴」
穴の続き・よその赤ん坊を世話することになった「ピース」
好きなのは「柱の実り」と「穴」である。出張先ってどう見てもお勤めである。実刑である。高齢者専門は実在するんだろうか。世の中にはすごい産業もあったもんだ。
昨日は職場の飲み会でした。相変わらずノリが大学生である。
小コップを片手にうろうろしようと思ったけど気がつけばジョッキ片手にうろうろしてました。
「主任! 主任が来た!」と呼ばれたり、なんかショーパン化していると思えばトランクス一丁になっている人がいたり1、偉い人に2回ぐらい注がれたりしました。注文したのはジョッキ2杯とふたりで1本ほど瓶ビール1本飲みましたが、あちこちから注がれたので2実際何杯飲んだかは分からないな!
料理にあまり期待できない居酒屋だったので「今日はガンガン飲むわ」と言ったのであった。
普段1人称僕の可愛い系男子が1人称俺になった上で生まれたての子馬の勢いでよろよろしていた。
そんなわけで今朝録画したものチェックしたらバクマン一挙放送は映っておらず3めちゃイケも俺妹も映っていなかった4
それはそれとしてオールスイリに桜庭一樹のエッセイがのっているんだけどな!
6月某日
「……忙しい?」と、聞かれた。角川書店の担当K子女史にである。……いやな予感がする。間髪いれず、手の甲で額の汗(出てないけど)を拭いてみせた。「御社の書き下ろし(『GOSICK』の新作)で忙しいです。が、なにか?」
6月ごろって缶詰あけましたーとか何とか色々見たので、もしかしてGOSICKの新作はもう書きあがっていて「世の中に出るのを待っているなう」状態だったりする可能性が!と思った。ばらばら死体のあれだったか、連載1回目が載ったところだけど最終回まで書いて渡しましたーってみたしなあ。
台湾角川ラノベ大賞で金賞のやつがビーンズで出るよってみて受賞作一覧ページを今日みた。
第一屆台灣角川輕小?大賞得獎作品:::::::你將親眼目睹──原創輕小?的嶄新一頁!!
金賞のやつのイラスト、なんか見たことあるな! と思ったらあれじゃないか。花守の竜の叙情詩。
戦場に咲く雛罌粟に囲まれたこの土地で眠れー的な。
ていうか銀賞の洋式トイレmeetsおまる……? 台湾の言葉はわかりませんが漢字の雰囲気的にはアラビアンナイト的なあれですか。超魔法使いサラバント(ただしランプではなくおまる)
向こうでも(汗)とか(笑)とかがあるのがすごい。
Sound Horizon、横浜でアミューズメント空間を開設
プリクラはちょっと気になるけどプリクラのために3時間(仮定)とかびみょうだな!
25は多分行かない気がするな。物販は残っているものを……。
Live Information / Sound Horizon">では
横浜公演の当日チケットをお持ちの方は是非コンサートとあわせてお楽しみください!
とあるのでチケットない人は入れないよ仕様なのかもしれないけどな。
「パシフィコは寒いよ超寒いよ」というのでそうか厚着が必要かと思ったけど「パシフィコ寒い=海の近くだから」
と思うので、海沿い在住のわたしは概ね通常運行でいいなと思いました。海の近くは一定距離を離れるまで意味不明の寒さなんだよな。
最近の暇さはいかんともしがたい。
第1回台湾角川ライトノベル大賞《金賞》受賞作品がビーンズで出るとか何とか。
華葬伝: ライトノベル: 久遠 | 角川書店・角川グループ
そういうのやってたのね! とおもった。1月刊は積極的に買いたいと思うのがレッドアドミラルぐらいなので店頭で見て……とかおもった。この辺りは横浜で買いそうだなとふと思う。25日26日あたりならもう入荷してそうな気はする。