さよなら素肌おかえりリスカ腕(今日は死ぬほど酷使したので両手首をぐるぐるテーピングしました
(左腕だけじゃないのでためらった臭は薄いよ……
今じわじわだるくなっているので多分あしたはこれを外したら俺は死ぬ……
というかわたし左が過荷重なのか踏み込むと痛い。立位の時点で既に割と痛い。膝の裏とか超張ってる。

新年1回目のP4Aと2回目のタイバニでした。BS11は年末だろうがおかまいなくタイバニを放送してたのでいま2つとも13話なんですがどっちも死ぬほどもえのかたまりでした。
特にP4Aはナナコンを一網打尽にしてここに収容場をつくろうの勢いでした。なにあれなにあれ!
りせについでのキャラソンが菜々子とかまじ解せぬ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テーピングしながらP4Aを見ようとしたらあのOP! まじやべえええええ。かっけえええええええええええ。

銀の竜騎士団  恋するウサギは密猟禁止 (角川ビーンズ文庫)

竜も育ったし、ということでルーシェは本来の所属になるだろう赤竜隊へ一時移動することとなる。
赤竜隊の現在地は対帝国の最前線エルヴァだ。

ルーシェが手から離れた後のスメラギが大変可愛らしい。近くにいないからなんかそわそわしてるしたぶん幻聴とか幻覚とか見えてるよ! あの本人的に得体の知れぬもだもだ感が大変可愛らしい。
それでルーシェが呼んだ「隊長」が自分じゃなかったから拗ねてる可愛い。
ルーシェの前では角の取れた優しい感じになってるスメラギ可愛い。
いやここまでスメラギ可愛いしか書いてないな。でも今回はスメラギ眼鏡カットが多くて幸せです。この割りたい眼鏡。スメラギさん手は早かった。そしてまだ気づかない。どこまでいったら気づくというのか! 
ラサルスは綺麗なバルアン。

ついに手を出したきたこれーはいいんですが、これこのままストレートに進んでいったら次で終わってもなんら不思議ではないよね。王女シエラのお披露目の日がもうすぐそこまでやってきているからな。すごく綺麗に終わりそうな感じはあるけどもうちょっと読みたいよね。具体的にはあと最低2冊ぐらい。
個人的には女王編みたいなのは蛇足っぽいと思うので、エピローグで戴冠後のルーシェが見られたらそれでいい。

というかこの表紙なかなかきわどいな。スカート丈はもちろんのこと、このタイトルロゴがないバージョンがみてみたい。手の位置が気になる。

壁に耳あり障子に目ありなことがあり、死ぬかと思った! 社会的に死ぬかと思った!
職場が春先から大変なことが確定しまして、例えるなら「タイバニとうたプリとヘタリアのオンリーが同日同会場で開催されるけど主催者が揃いも揃って病欠」みたいな。人の量がまるまるタスクになるわけです。
なんで○○さんおらんようになってしまうんがコンボ過ぎる。コンボ過ぎる。\ まじやべえ! /
今年の入社も多そうです。こわいわー。

北の舞姫  芙蓉千里II

須賀女神様さすがやでェ……といわずにいられない展開の連続だった。
流血女神伝はまだぬるいと思える連続。「困難をものともせず立ち向かっていく」では済まされない何かがあるよな。
酔芙蓉を離れ黒谷の支援で元々日本人が暮らしていた屋敷で暮らし舞姫芙蓉としての日々を過ごしている。
舞に対する苦悩や黒谷との齟齬、黒谷の弟武臣襲来や名バレリーナエリアナの存在。2回の慰問。
いやもう地面にたたきつけるような所業ですよ須賀女神様。生きたまま翼もがれてますよ。
雰囲気は重苦しいんですがとても面白かったです。重苦しいけど。
とりあえずこれでsari-sariの第3部が読めます。スマホ版バンザイ。

今日は雨→みぞれ→雪まじり→雪→吹雪→猛吹雪→晴れとほんの4時間程度の間に天候が大変化しました。
窓の向こうが真っ白になる中、「昨日もふつうに仕事してました」ばりにするっと社会復帰しました。
みんなお正月はあっちこっち旅行へいったり帰省したりしていたようでお菓子が山盛りありました。うめえ。

ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)

魔山を追放された魔女、所属を失った軍人、「普通の女の子」になりたい娘、亡国の姫君。
居場所を失った4人の少女が呼び寄せられた古城ホテル「マルグリット」で女主人を目指す物語。
現主人リュシエンヌの審査に叶わなければマルグリットからも出て行かなければならない。
4人はそれぞれ与えられた塔で客をもてなすという試験に挑むことになる。

最初はばらばらで剣呑な雰囲気だったのが一致団結しだしたあたりでとてもほんわかする。
フェノンのところに来た客は千と千尋の川の神様っぽい。
まあ一推しはジゼットですよジゼット! 悪いがお祈りは心の中ですませてくれっていうあのイケメンぶりな。
あとマネーロンダリング笑った。

「あたくしはもうなにからも逃げない。そしてもうなにも諦めない」
彼女には力はなかった。国も、味方も、なにひとつ。それでも彼女は、強い瞳で今と未来を見据えてこう言った。
「戦うわ」

(P112)

買い物に行く。本を読む。料理する。飲み食いする。うん今日はこのぐらいだな。
あともりもり感想書いたりしていた。
最近100円で袋にいっぱい入ってるラムネが流行ってます。秋1の呪いです。

  1. 薬屋 []

シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と黄の花冠 (角川ビーンズ文庫)

銀砂糖妖精編開始。
カバー袖の表示が○○編とかいうのに変わったので「簡単に終われない」ゾーンに入ったのかなあという気がします……。
ペイジ工房を離れて僕と一緒に工房作らないといわれて返事を悩んでいるうちに王家からの召集がかかった。
集められていたものは各派閥の実力者と未所属の職人、いずれも若く才能ある職人ばかりだ。
依頼人は王妃マルグリット。依頼内容は重要、いずれ銀砂糖子爵への候補者となる。ただし依頼を受ければ途中放棄不可、依頼によって得たすべての情報は他言無用。覚悟のないものは去れという条件がつけられていた。

明かされる王家の秘密と長年にわたって囲われていた銀砂糖妖精。
大樹から生まれ600年のときを生きるルル・リーフ・リーンは妖精王リゼルパに仕えたこともある、銀砂糖を扱う妖精の最後の生き残りだ。銀砂糖妖精が持つ技術は人間より格段に高い。しかしルルの寿命が尽きる日も近く技術が失われる日も近いということだ。技術を残すためアンたちが呼ばれた。

シャルが心配している様が大変よいな。蓑虫状になっているアンの傍に座るシーンとかわたしは大変好きだ。
あとキースがとても青少年らしい。焦りとか所有欲とかなんかもてあまして、ぶっちゃけむらむらしてる感。超青い。

初売りに行ってきました。
例年通りの駅前だったんですが相当数がゆめタウンに流れているなあというのが良く分かりました。
ゆめタウン行きシャトルバスちょうならんでた。福袋を3つほど買ってマジLOVEファンブックを買いました。

あと驚いたことにはアニメイトが春開業するufotable映画館(仮)の下1へ引越しをすることです。
東新町への移転。1号店はリニューアルオープンのみ。アニメイトが昔2号店の場所にあったころからの仲なのでちょっと寂しい気がする……。あと東新町なのでちょっと離れるなあ。これでちょっと人の流れは変わるんだろうか。

「この少女小説がすごい! 2012」を先ほど入稿してきました。1/15発行予定です。
とりあえず身内通販+soundsea便のち書店委託(?)みたいな感じでいきたいなと、おもっています。

  1. 旧マック? []

謹賀新年。今年もよろしくお願いします。

新年の抱負とか目標とかそういうののターン!
健康に過ごす。お昼休みを座って過ごせるといいですね。
ライブに行く。SHは2公演ぐらい行きたい。GRANRODEOはオールスタンディングじゃないのがとれれば行きたい。
本代を減らす。具体的には1万5000円ぐらいにおさめたい。カッとなって本を買わない。
積読のことを考える。256冊。
爆発しなくていいので人と会う。表出ろ!
少女小説本以外の本を1冊ぐらい作りたい。人はこのようにして渦に飲まれていく
悪い男に金を突っ込みすぎない。具体的にはうたプリと番長。
手帳を活用する。ほぼ日手帳ユーザーを見習いたまえよ。
はじめてのことに躊躇しない。守りに入るのはまだ早い。
今年も何かを祝える自分でありましょう。陛下との約束だ!

10個考えた! らいふはっく! 的なあれですね○個の新年の抱負。

今日はぶん投げていた年賀状を書いてGOSICKを読んだ。
初挑戦したおせちはおいしく仕上がっていました。よかったよかった。
例年は1/3放送のさんタクがなぜか今日に繰り上がっていた。見逃すところだった。やばかった。
今年の相棒元旦SPは満足度が高すぎた。

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