1回血管ぶちきれたけど穏やかな1日継続中。
こんな小さい社会でも皆が幸せに仕事をしていくというのは難しいことだなあという話をしみじみしていた。そら戦争も起きるわという話。
嘆きの美女を読んでいたら異常にお腹が空いてきたのでベビースターをばりばりとたべる。負けた。
1回血管ぶちきれたけど穏やかな1日継続中。
こんな小さい社会でも皆が幸せに仕事をしていくというのは難しいことだなあという話をしみじみしていた。そら戦争も起きるわという話。
嘆きの美女を読んでいたら異常にお腹が空いてきたのでベビースターをばりばりとたべる。負けた。
別に何があったというわけでもないけど今日はここ3ヶ月ぶりぐらいでは一番暇というか時間に余裕があった。
塩漬け案件に手を出したりしていた。
週末は京都へ行くのですが情報がぶあっさーと。
最近感想を書いてなかったから書き方を忘れそうです。忘れるような書き方などあったためしはないのですが、忘れそうです。今日はスコールみたいな雨が数回どさどさーとふりました。
仕事は忙しいです。
音大を出たものの借り物のバイオリンを抱えてニート一直線だった響介は、叔父の伝手で竜ヶ坂商店街にある公民館の臨時職員兼アマチュアオケのコンマスとして勤めることになる。よくある「町おこし」としてのオケとは違い指揮者も含めやたらと個性的でしかも実力のあるオケだ。少々人数は少ないがそれはアマオケの宿命というもの。
これはニュルンベルクのマイスタージンガーがずっと流れているような商店街での、音楽を愛する人々の物語である。
音楽ものはやばい。とにかくすばらしい。
音楽は比較的メジャーなものが多くて、葦笛の踊りは「ソフトバンクのCMのあれ」といわれれば脳内再生余裕である。マイスタージンガーはブギーポップの口笛で、展覧会の絵は宵闇の唄のあれ。
響介が車椅子の指揮者七緒に言われてオケメンバーの悩みとか謎とかを解決していく話でそれを通して絆が深まったり腕に磨きがかかったりしてひとつにまとまっていくのである。アスキーメディアワークスの人はビブリアよりこっちを実写化した方がいいよぜったいおもしろいよ。
「いいか……この世で最も残酷なのは、音楽だ。けどな、この世で最も愛に溢れたものもまた、音楽なんだよ」
(P103)
仕事でした。割と余裕はあったので滞ってたことができました。
来週の日曜日はちょっと京都まで行ってきます。
マチアソビ2日目にしてわたしのGW最終日。
さてはじまったマチアソビvol.8。
今年はフライヤーを手にしたのが4月29日だったりもしましたが幸い他から情報が拾えることが多かったので、目当てのイベント日に休みを取ることができました。
先週ぐらいの天気予報では今日は大雨の予定だったのですが奇跡的に晴れ。
一昨日の深夜から昨日にかけてはすごかったのですがなんとか東のほうへ走っていきました。