5年が経ちましたが西日本在住の我が家的に震災はこれといって影響はなく1、しいていうならどうしても海が近い地域なので明日は我が身的に寝つきが異常に悪くなった程度の影響です。どちらかといえば震災の後すぐ、別件で母が1年程度入退院を繰り返してそっちのほうが大変だった。

今日は休みだったので図書館でヒャッハアしてたら財布を忘れていることに気が付いて、「利用者カード忘れた方」向けの手続きをして空腹のまま帰りました。そろそろ今年の上半期の予定は出そろったと思うので、予算会議をします。

  1. 関東があんなことになってるなら流通止まってんじゃないかなと思ったけどジャンプも普通に売ってた。 []

予算会議とは言いつつ金額は後日。しかしばいやー

どこにリソースをぶっこんで優先するべきところはどこかということをよく考えます。
好きな物は増えるものだし知りたいことはべき乗で増えます。やばい。
わたしの一番優先するべきところはサンホラですがそれにしたってフランス語ドイツ語、世界史、コミカライズノベライズ、サポートメンバー・歌姫のサンホラ以外での活動、踏み入れば沼! 

NEWSのwhiteコンのDVD&BDが春先に出るようです。

きょうで鳩本丸の審神者が1周年でした。

めっちゃ雨だし寒い! 疲れた!

きょうは皆既日食だったらしい。
日本では部分日食で、全国的に雨だったから見れたのは北海道とか一部地域のみだったようだけどインドネシアはすごかったようだ。

きょうも昨日と一緒ぐらいだったけど明日は10度までしか上がらないし雨らしい。冬だな!?
なんかすごい疲れている自覚があるので残りはぼちぼちいくぞ。

朝の気温に合わせてダウンで行ったら今日ほどしくじった感があるのもそうそうない。すごく暑かった。今GWだよって言われても不思議ではない気温だった。あと今日はすごい耳を疑うような話を聞いたので大人の闇は深い。

今日は原罪の庭は名作だったなあとしみじみ思いだしたので業も深い。

Frepのデビューシングルの試聴が出てた。
歌声:さらちゃんの声が思ったより低くて1、ゆーまとそーたはとてもいい。
音楽:BDの時より音が多め2で高低差のバランスがいいなと感じた。でもBDのほうがいいなと思うのでそこらへんはやっぱりS+h担なんだと思うよ。
フレラジ:あ、こういう声してるんだねとなると同時にFrepの発音がSMAPと一緒でそ、そうなのかってなった。
わたしヨッシーとか六本とか一緒なんです。フにアクセントを置いてあとは右肩下がりの。

  1. 逆にさらちゃんはしゃべると高いと思う []
  2. トランペットとか打楽器とか []

雨だったら止めようと思っていたんですが、降らなかったので3回目のキンプリ応援上映に行ってきました。
今回は50人近くいるという、今までで一番多い回でした。でも事前アナウンスのお兄さんがいつもの「皆さんこういうの(サイリウム)とかこういうの(キンブレ)持ってますか? この上映は騒いでもいいです、叫んでもいいですっていう上映じゃないです。騒がないといけないんです。叫ばないといけないんです。でも一番大事なのは皆さんのハート(ハートマークを胸の前で作る)です」っていう人じゃなかった。
あと地味に笑ったのは元同僚のアイマス紳士に会ったこととほかの映画の予告編なし1でプリズムカップメッセージが流れたことです。

  1. 前は傷物語とかが流れてた []

チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)

すれ違いに次ぐすれ違いラブコメ。凶悪な外見ド天然(35歳)×大人ぶりたい乙女(27歳)

龍生は鋭い目つきと凶悪な人相と、噂が独り歩きして背びれに尾ひれについた結果殺し屋と称されており、恋愛はおろかバレンタインなど無縁で生きていた。海外事業部の千紗は自分にも笑顔で接してくれているので憧れは抱いている。
それがバレンタインの夜、千紗がヒール部分を折って龍生がこれを使ってくださいとスリッパを差し出し、千紗はお礼を兼ねた物々交換でチョコレートを渡したことに始まる。

アラサーの恋愛で交換日記と除菌スプレーが飛び交うんですけど、いい意味でばかばかしい。
すれ違いと思い込みと誤解は華やなあと思います。とても王道のラブコメです。
千紗と後輩の桃原の関係がこれtwitterで見かけるやつやーーーっていうやつだった。どことも後輩指導は大変やなあ……。妙なリアル感。
あとほんとうにゆとりはほしい。大事だ。

静岡の映画館ではキンプリ応援上映のためにセロリが貸し出されてる(しかもちゃんと番号を振って管理されている)という事実に静岡始まってんな!
新婚ごっこのOKテイク未公開とNGテイクを公開するとか公式は俺たちをどうしようっていうんだ! と叫んだ朝でしたがとてもリピートしました。
NG1やばかったです。

卯ノ花さんちのおいしい食卓 (集英社オレンジ文庫)

施設育ち、勤め先の工場は突然閉鎖され古いながらも自分の居場所だったアパートは全焼した。
大家の口添えがあって若葉は「薔薇屋敷」と呼ばれる近所の卯の花一家に身を寄せることになった。

表紙と1話から受ける感覚とはまるで違った方向に進むので家族になろうよ系ホームコメディを期待して読むのはやめたほうがいい系。良くも悪くも表紙詐欺では……。
表紙の4人のバックグラウンドの物語に終始します。「ラノベの1巻1」っていう感じです。かなりファンタジーです。
貧乏描写が堂に入っていてすごかった。
あと戸籍上は兄妹になっても今回みたいなまったく血のつながりのないケースは結婚はできるんじゃないのかと……
左のふたり、朱璃と凪の出会いの話は人外BLのような匂いがしたので普段はBL畑の人2なのかもしれないと思いました。

  1. 登場人物の紹介と背景の説明に1冊使う感じ []
  2. 著者略歴によれば「別名義で著作多数」とのこと []
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