もしかしたらURLが変わることになるかもしれません。
鯖移転というわけではないのですが、SereneBach(利用中ブログ)の挙動がちょっとおかしくなってまいりました。本文記入欄の行間に不自然な空白ができるのです。後はまあ細々したことですが。再現が出来ないので、相談とかにはいけないのですが。
エラーの存在は知っていて、うちは記事数が現在1,200近くあります。ぶっちゃけいつ使えなくなるか戦々恐々としています。
データベース版のSB3を待っているのですがいまだ正式版は遠く、もし正式版が出ても使用プラグインのいくつかがSB3に対応しなければ移動は無理です。
ちなみに移動するとすればおそらくWordPressです。
SBからWPに移動した場合、アドレスが変わらなくて済む方法を見かけたことがありますが、SBの時に削除して欠番になった分が、WPでは数字が詰められるので結局URLは変わります(←この件でこうすればURLが変わらないで済むというのをご存知の方は教えてください。
そんなわけで本当に移動することになったらまたお知らせします(その場合もこちらは参照用として残すつもりです
何かおかしくなっているところがあれば教えてください。
書影のリンク切れについてはちょっと数が多そうなので、暇な時にぼちぼちと直してます。
これを読むと就職できるZeという本ではない。
採用担当の人の話もあるけど普通に対談として読んで面白かったのは3章です。
板尾創路(芸人)×ピエール瀧(ミュージシャン)×天久聖一(漫画家)×浜野謙太(ミュージシャン)
ザ・自由業の4人による話。本当は看守の仕事を続けたかったけど漫画家になることにしたとか、卒業するために就職活動して卒業できたから仕事は辞めたとか。
天久:なぜ働くかは、いろんな要素があるんじゃないでしょうか。ひとつじゃない。軽くちやほやもされたいし小銭もほしいし。
浜野:そうそう、ちやほやされたい!
天久:褒められたい!
浜野:褒められたい!!
板尾:食べるためだけやったら、こんなに働かなくていいじゃないですか。
瀧:働く生活のほうが面白いからかもしれませんね。家でジッとしてるよりはおもしろいです。毎日ミッション与えられて。(P151)
夏の100冊フェアがはじまってたのでうろうろ。小冊子があったのは角川だけでしたしょんぼり。新潮のエコバックが欲しいのでなんか買います。
後びっくりしたのが森鴎外の舞姫の表紙絵がCLAMPでした
角川文庫だったと思う。凄く可愛かったので買ってしまうかも知れん。
このときに買わなかったのは、地下で荷物を預けた時に預けたほうのかばんに
財布を入れっぱなしだったからです……
本の旅人@角川のPR誌に有川浩インタビューが載ってました。
・自衛隊ラブコメは機会があれば書き続けるとのこと。
・でも取材したことは書き尽した感があるのでなんかまたお誘いがあったらいいなあと思う
(有川さんの発言)
「軍事とオタクと彼」を読んで「オタクの彼が可愛くて、もうどうしてくれよう!」という感想を送ってくださった女性がいたり、「ラブコメ今昔」で「妻にグッときた瞬間を思い出した」という男性もいました。
確かにあのオタクの彼は可愛いよ可愛すぎるよ……













