仕事だった。いつもの土曜日だった。気がついたら凄まじい量こなしてるやつ。
土曜と祝日は静かだからいいなあ。朝にとどを回さないといけないが余裕が持てるしはかどる。
アソホラ上映会きたーーわ。5/30〜6/5でTOHOシネマズ系列。梅田かなんばか西宮。
5月25日も大阪だけど行くとか行かんの選択肢ちゃうねん。いつどこに行くかや。詳細待ち。メルコンの時みたいに舞台挨拶あるといいなあ。
twitterの告知担当とサイト更新担当は同じなのか別人なのか告知したもののサイト更新はしてないとか、モバイル公式だけ更新してPC公式は更新してないとか、リンクアドレス間違えてるとかどじっこがいるな。
今日は休みだったので園芸部活動をして、朝顔の種を植えて苺を育てることにした。
ひまわりはもうちょっとあとから。
何があったわけでもないけど魂が抜けてた気がする。
amazonでぽちった日記と友人にお願いしますしていたなっちゃんのカードケースが届きました。
なっちゃんかわいい。
リスアニでSH特集があってインタビューもあるみたいなので予約しました。
発売日5月10日で土曜日で、ということはこっちの入荷日はどう考えても最短12日なのでAmazonのほうが早い。特集組まれるならそれにあわせてライブの告知ないかなあって思うんですよ。宮内庁生誕祭シヨウヨー。
ただし4/23現在出ている情報に限る。
明日の前夜祭で一応全部出揃う予定なんですがなんかすげえのそろってるので。
出版方向ってちょっとざっくりしたタイトルですがまあラノベとか漫画とかなんかそういう方向ですよ。
『俺の妹』から『エロマンガ先生』へ!
インパクトのあるタイトルの由来、ライトノベル業界を赤裸々に描く苦悩などなど、コメディ作の創作秘話を語ります。新発表も少しだけあるかも(ちらり)。
5月4日13:00〜14:00
両国橋南ステージ
登壇者
伏見つかさ(著者)
かんざきひろ(イラストレーター)
三木一馬(担当編集)
小原一哲(担当編集)
ほか
かんざきひろさん来てるのはじめてじゃないかな?
この後枠がモバマスイベントです。
『レッドドラゴン』グランドフィナーレ先行上映会
5月4日(日)16:00-17:30
場所
ufotable CINEMA
整理券いるやつ。cinemaは定員30人か100人かのどっちかだけどレッドラはたぶん100人のほう。ここ2回分はずっと2130スタートか遅い時間で、「整理券ゲットしたけど体力切れを理由に撤退」だったのでようやく見れる感じ。でも時間変更かかってモバマスと時間かぶったのでこっち優先します。
マチ★アソビ vol.12 2014.05.03~05.05開催
原作担当編集からみたメディアミックスの現場
5月5日10:00〜11:00
東公園ステージ
松下友一(講談社 アフタヌーン編集部)
河北壮平(講談社 文芸シリーズ出版部)
庄司智(講談社 ラノベ文庫出版部)
今日発表になってたやつ。河北さんは以前のマチアソビで三木さんとやっていた越前魔太郎のトークイベントを見て以来2回目。開会式以外であさいちのイベント見るなんて久しぶりだけど頑張ります。
姫さま狸の恋算用」コミックス発売記念 水瀬マユ先生サイン会
5月3日(土)、4日(日)
午前11時〜 ポッポ街商店街
午後3時〜 ボードウォーク アニメイト徳島ブース
対象人数
各会場先着50名
水瀬先生サイン会
徳島ゆかりの作家展
徳島県出身や徳島が舞台の作品など「徳島」をキーワードに作家さんの展示会を開催します。
複製原画や直筆サイン色紙、パネル展示など内容盛りだくさん!!
徳島ゆかりの作家展
画展 空の境界
日時
5月3日〜予定
場所
新町川文化ギャラリー(予定)
4月下旬のくせにさむすぎる。
買いました。正確にはお金を払った所なのでまだ手元にはありません。
5月にライブに行くからそれの予習だよ。
宮野真守 「Identity」(『MAMORU MIYANO SPECIAL LIVE 2013 〜TRAVELING!〜』より)|無料動画 GyaO!|音楽
宮野真守 「愛の詩〜Ulyssesの宴〜」(『MAMORU MIYANO SPECIAL LIVE 2013 〜TRAVELING!〜』より)|無料動画 GyaO!|音楽
宮野真守 「GOLDEN NIGHT -futuremix-」(『MAMORU MIYANO SPECIAL LIVE 2013 〜TRAVELING!〜』より)|無料動画 GyaO!|音楽
5月の頭まではここでみれるよ。去年の7月ぐらいは天王寺のメイトで1個前のBD見ながら買ったら負けやと思う1って言ってたのになあ。
今日の日中はラノベの定義論でにぎやかだった。皆好きだなあって思った。
わたしは自認的には「ラノベも読む人」でさらに日陰の存在過ぎる少女小説2も読む人で、「ラノベとはなんぞ」は比較的どうでもいい、そんなことより1冊読もうぜっていう読者なんですけど、森見登美彦とか電撃文庫とかその辺からデビューしていない・越境もしていない作家がラノベ呼ばわりされるのはすごく気に食わない3ので、そういう発言をしている人は本を選ぶ上では信用するべきではないレビュアーとしてnot検索される。
すごく寒かったけど雨は降らなかったのでマラソンランナー的にはちょうどよかったと思う。
黙々と本を読んだ。
万年筆の運用を考えてアナログ日記の投入を考える。オンライン日記(ここ)もあるんですけど規制をかけている点もあるのでそれはそれでよいのではないか。
読んだ後は黄昏色の詠使いみたいだって思ったけどビズログだったら花狩りのロゼがあるんじゃねーの。
歌で自然を操り魔物から人々を守る楽師(カンタンテ)の中でも誉れ高い「歌姫」「次期最高司祭(プティ・エトワール)」と称号を持つエルネスティーヌは、事件に巻き込まれ収束するまで楽師養成の聖フィディール楽院に身を隠すことになった。
目立たないようにとは言われている。しかしプティエトワールとしての生活と才能と、事件の後遺症として残された非常に音痴な歌声で、入学試験でやたらと注目を集めかつ優秀な成績を収めてしまい有名になってしまっている。そんなテーマソング:アゲハ蝶1
身分を隠しての学園生活、突然の魔物の襲撃、そりの合わない堅物優等生
そんな感じです。ビズログです。
- ポルノグラフィティ [↩]