他部署他職種の人にあちこちで「(うち)さんとこ大所帯やのにあの部屋可哀相」とか「○人てお昼どないしよるんですか?」「広うなったんですか?(狭くなりました)……大変ですねえ」とかよしよしされる。
ほんま色んなところが遠い。今まで聞こえてたようなものが何も聞こえなくなって寂しい。机が狭い。
今の旬は「○○どこ片付けたんー」です。あと付箋とかに書くときになちゅらるに「はとぬまさん」と書いてさんを消す作業。呼ばれ方は最近「はとはと」「はとぬまっち」が増えました。自由だな!
引越しが終わった。遠くて静かで面倒で、要するに帰りたい。上下運動が多すぎる。
万歩計つけたら多分すごいことになる。今日から新人が来た。でも今日はばたばたしていたのであまり顔を見れていない。おおそういえば今日ほとんど休みとってなくねー。ごはんは食べた。
まだ続くと思っていた銀魂が終わったのでテレビ離れがはじまる。カーネーションも今週いっぱいである。
はじめての桑原水菜作品。
惑星KB117の第5惑星、母星から2万光年離れた通称惑星サファリ。この惑星はかつて実験場だった。過酷な惑星開拓作業に耐えられるような「人間改良」が進められ「獣人」が産まれた。その後獣人はクーデターを起こし何世代もかけて有毒物質を必要栄養素とし、この捨てられた惑星の主となった。ここでは捕食関係がそのまま社会のヒエラルキーになっている。
人探しのため母星からやってきたオルト・コバヤシは猫獣人のブルーと出会う。何でも屋を名乗るブルーにオルトは「白山羊のゴードン」を探してくれと頼む。オルトの探す双子へ繋がる手がかりを握っているとされる人物だ。オルトは「ツイン・ゴッデス」を母星に連れ帰らなければならない。
これに関しては続き物前提のようだった。でも1巻がまるごとプロローグでもなかった。
獣の惑星に舞い降りたたった1人の人間、人探し、奇病、被食と捕食、トーナメント、惑星。
私が考えたSFっぽい要素はすごい勢いで満たしている。過去編楽しみだなあ。
今日はてくてく歩いてうろうろしてました。
それでさっき「明日はマルシェの日」ということに気がついて出かけるの明日にすればよかったと思った。
いやまねきねこ→アニメイトがいい散歩コースです。
ufotable cinema、ちらっと入ってみましたがいい感じです。Fate/Zero shopもみてきたよ。
マチアソビパーソナルスポンサーなるポスターも発見した。
アニメイトは今日もレジ並んでました。前はそんなことほとんどなかったのにすごいねえ。
オープン当初はあったkeyくじはなくなってて、アニメイトポイント交換系のうたプリCDは残すところなっちゃんとセシルだけになりました。徳島のオタク元気。keyくじはオープン初日入店初回組の段階で片手では余る回数引いてる人が既に割と多かったので、もしかしたら初日でなくなったのかもしれないです。
財布の中の現金は少々足りなかった。結構いい値段。
タイトルにがたっとなった。
妓楼には鍵の姫が住まう2巻。
「鍵姫」紅羽と「死人視」誠二の交流はあれからずっと続いている。人形師の朧が紅羽のもとへ依頼を持ってやってきた。供養人形が消えて死んだはずの娘の姿が目撃されるようになった。人形が動いているのか黄泉がえりでもあるのか、誠二は調査に乗り出す。
誠二の前では「鍵姫」ではなく普通の女の子の「紅羽」で、誠二の存在が未練になりそうで大変美味いです。というか2巻の見所はなにをいっても誠二と市郎兄弟のやりとりです! すごい隣の芝生!
死んだ娘鞠花の調査をするうちに謎の従者十夜の過去も明らかになったりしてね
(あのさ、お兄ちゃん。駄目だよ、こういうのは)
怪奇な出来事は全て、弟のほうの担当のはずなのに。
(あんたは普通にまっとうに生きててくんないと……困っちゃうよ、俺)(P134)
マジLOVE LIVEのチケット代をふふふーんと振り込んできた。
2次元へのパスポート1個獲得。これで席番が分かればよいものだけどそれは7月のお楽しみである。
P4Aもタイバニもいよいよ来週が最終回である。
P4Aはおまえのことはぜったいにゆるさないよ でてきた。
タイバニはまつ毛だった。まつ毛は思わず巻き戻した。あそこだけ3回ぐらい見た。
マジLOVELIVE1000% 2nd stage 当選!
わたし今日という日のために山盛り盛りあったお菓子片っ端からお断りしてきたからな!
明日忘れず支払ってきます。
箱庭1で四面楚歌に陥る蒼刻さんの話。
あらすじにある「擬似新婚生活」ですがそんなことはないのでその辺は適当に割愛するといいと思います。
蒼刻さん爆発しろとかたびたび言われててまじリア充。あと蒼刻の兄も出てきます。朧月の兄も出てきます。
スーパー兄大戦。今巻は「分かりやすいかつただごとでない甘いシーン」は前巻比だいぶ影を潜めているのですが、その分なんだかすごーく距離が縮まってる感がある。あの蒼刻が調子に乗って攻め込んでるところとかな。「惚れ直したか」と聞かれ「はい!」とか答えてるところとかな。お前らなんでそれで付き合ってないの。
次で冊数的にはアルビオンの夜の女王と並ぶのね。
- 朧月のおうち・幽鬼院 [↩]
2人帰ってきた。1人やってきた。1人来た。今日はシステムトラブルに見舞われた1日でした。
今日は2012年3月21日です。番長が稲羽を離れる日です。
キミの記憶とNever MoreとReach out to the Truthをよく聞いた日でした。いまさらのようにP4Aはゲームと同じ春に終わるんだなあということに気がついてしんみりしました。
音さんから欲望の箱が届きました。ぺらっと覗いてはぎゃあ!となっています。