「話が違うんやけど!!!」と小声で叫び「離れてから(※歩いて10歩ぐらい)○○さんのありがたみを感じます……。まだ3日目だというのに……。こう親元を離れてはじめて一人暮らしをする子どものような気持ちを今……」としみじみ伝えた。後者は爆笑とともに「いつでも帰ってきいよおおお」と言われたので「○○の時は帰ってくるけど何かあったら呼んでくださいねーーーなんもなくても呼んでくださいねーーーー」と返した。