カテゴリー「 SH 」の記事

320件の投稿

今日発送通知を見て気づいたんだけど真実への進撃先着特典ポスター付きで買ったからゆうパックで届くつまり通販でフラゲだ。
昨日の進撃の巨人を見て紅蓮の座標やべえネタバレ具合だなって思った。オブラード包み職人仕事してない。

後タイムラインを見てたら6/19 20:13の例の案件は新宿説があるな……。
そして今日の爆弾ことテレビ出演。

あの暑そうな季節感無視のロングコートで出演されるのだろうか……。テレビはSOT以来だ。楽しみ。

そういや今朝見たこれね。

ST☆RISHが載ってるみたいなんだ。JUNONに続いてananだ。でこの表紙のsnowmanがわたしでも知ってるぐらいだから人気あるんだろうな予約しないとなと思ってたら2時間前のツイートでAmazon・楽天・7netは予約終了ってRTを見て、マジかと思って検索したらe-honとhontoももう終了してた。ananは電子版あるけど、今店頭分のヒプマイが電子版掲載なしなので紙媒体が圧倒的に安全なんだよな。
とりあえず近所の本屋さんに電話して取り置き頼みました。なまじ明後日が最新号発売だから「26日発売の」って言ってもなかなか通じなくて「誰が表紙ですか?」「snowmanです」でようやく受け付けてもらえた。

真実への進撃〈初回盤〉

昼休みもう終わるでと言われるまで何度も何度も聞いてしまった。いやこれ憧憬と屍のジェットコースターでは? 情報量が多い。あとこれ一応進撃の巨人OP曲なのに初めて聞く音がいっぱい入ってる。似てる似てないという話ではないんだけど光と闇の童話を初めて聞いた時に似ている感覚。あとギターの入り方がとても新鮮。「集大成」という単語が玉座にふんぞり返っているような曲。リヴァイとエルヴィンのことじゃないかここ、と思っていたらどう考えても子供時代のグリシャやろここというパートがあって、進撃の巨人最大手はすごい。いや、すごいよなあ。これCD音源で聞くのめちゃくちゃ楽しみだ。

あときょうはリンホラの道ということで、ジャン役谷山紀章登場回だった。声優としてのきーやんを見るのはとても珍しいと思った。いうてプリライぐらいだけどプリライの時のわたしは理性が不足しているからな。推しの推しの中の人が推しの音楽をほめるというわけのわからない状態。しみじみきーやんの口から「Revoさん」っていう単語が出てくるのびっくりする。いやまじでエレン・アルミン・リヴァイときてジャンが来るのは強火ジャン担に対する福利厚生だと思うんだよ。

今進撃の巨人声優勢が鎖地平団団長を10分かけて褒め殺す企画をGyaoでやってるんですよ。
週替わり配信っていうのを見落としててようやく今回見たんだけど、「今度進撃の軌跡ツアーをやるんですが、イヤモニで流すカウントをリヴァイの声でやってほしい」ってリンホラスタッフに依頼されたっていうのがあのグラサン何やってるんだ賞。
神谷さんは「リヴァイはそんなこと1やらないと思うけどまあいいか」って快諾したそうなんだけど、ご本人はどう使われたか分からない、しかも約半年間あったツアーの間MCでも会報でも1回もそのことについて触れていない、あんだけナチュラルに水をリヴァイ飲みしていたくせに何も言わなかった。1年以上経って明かされた事実。ただのバンメンに対するドッキリ。
このシリーズ次回、名前は伏せられていたのがこないだオープンになったけど、なんとジャンである(Cv:谷山紀章)
リンホラ主宰のグラサンの推しはジャンである。それはもう強火だ。ジャンガチ勢だ。エレン→アルミン→リヴァイと来てジャンである。ジャンのことをバカにするつもりはないがなんでそこでジャンなのか。そこは明らかに強火ジャン担への福利厚生ではないのか。そしてわたしは推しの推しの中の人でもある推しが推しの作った音楽について語るのである。なんだこのねじれ展開。

進撃の巨人 Season3特集|無料動画|GYAO![ギャオ]

  1. ワン、ツー、ワンツースリーフォー、みたいなこと []

RINNNEに似て非なる感じのサムシングがnear near future公開ということなので貯金せねば……と思っている。

このハッシュタグが気になっていて、ヴァニスタのときみたいにエイプリルフリルが始まるんちゃうか……

これもう5年前かよ

きょうは新人歓迎及び歓送迎会。今年の新人も濃かった。やたらと身長の高い子がいるので何センチだろうと思ったら186cmらしい。なっちゃんと同じだ。なっちゃんものすごく大きいんだなということが分かった。

生誕祭の日発売。今年も生誕祭的なイベントはなしかな。お披露目ライブあってもいいんですよ。
いやでもそれよりはRINNNEの告知が欲しい。歓送迎会で推しの話になったのでわたしの推しですよろしくお願いしますって↑のやつ見せてたら「あっわかる」「進撃の巨人でわかった」「HydeとYOSHIKIのやつもよかったけど心臓を捧げよはほんまによかった」と非ローランからの大好評を直接聞いたのはこれが初めてレベルなのでとてもうれしかった。

去年末からこの手の告知があるたびに「どうせうちはないんだろ」という気持ちで見てたけど今回はうちもあったーーーーーーーーーーーーーー
絶対行く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 応援上映だから合法国歌!!!!!!!!!!!!!!!!

あと最寄りのアイスアリーナが意外と行けるビジョンが見えたので行きます。今年はとりあえず5月までの営業ということなので、取り急ぎ来月にでも。

そういえば昨日twitterでわーわーやって気が済んでこっちに書かなかったんだけど、進撃の巨人(4月から始まるほう)の主題歌リンホラ EDシネッフということで。そんな短期間に新曲が供給されていいのかと思う反面またRINNEが遠のくと思う心と、これもいずれサンホラに何らかが還元されるという気持ち。
今年が15周年ということをタイムライン見てて思いだして祝賀祭的なものするのかなっていう。そしたらわたし東京に飛ばないといけないから8thとは別に旅費を積み立てておかねば。

マモのツアー日程が発表された!!! ロデオと被った!!!!!
いやでもセーフなかぶりだわ。土曜ロデオ日曜マモでいきます。そして月曜は有休をとる。※8月の話です。

時々酒の勢いでガチャめっちゃ回してたとかなんかポチってたとか聞くけど、わたしきのう酒の勢いで図書館でめちゃくちゃ本の予約をしてたらしく、今日行ったら貸出数オーバーする勢いで受け取り可能ステータスの本があった。

進撃の軌跡ツアー特装盤を見てるんですがそれの感想ちょこちょこ書いていこうかな……。今は3壁まで見て2壁をリピートしているところです。
当日見て説明を受けてもやっぱり神話→光と闇の童話のシームレスぶりがやばい。あれは神話の最後の音と童話の最初のポーンっていう音がたまたま同じ高さだそうでああできたそう。初日はらっしーいなかったのにあまりにもナチュラルに存在しているから、あれ? 本当はいた? 私には見えなかったけど鏡に映り込んだ世界には存在した? みたいな勢いだ。あれ本当にどこの映像?

オケ+バンド+コーラスの80人というあの環境で聞ける環境がめちゃくちゃぜいたくでこんなのに慣れたら他の音楽が聞けなくなってしまう。濃厚。ToLHはBDFFコンのときがフルオケ+バンド編成で聞いてるからまだ、と思ったけどあの時はコーラスとダンサーがいなかったからこの曲もやはりパワーアップぶりがすごい。オーボエソロで始まるエルの肖像とてもいい。トロンボーンソロとかあるのやばい。澪音の世界と彼の者の名はのバイオリン(弦一徹さん)のソロがやばい。ていうか彼の者の名はアニキとYUKIとあっちゃんの楽器でやるチューチュートレインみたいなあれがとてもいい。イベリアやばいよな。いや進撃の巨人がメインに来るこのライブでくる侵略する者されるものとかめっちゃやばい。未だ兄弟同士争いあっているのか、人類諸君我こそが君たちの敵だとかやばい。25巻とか26巻のエレンじゃん?
DJ.Revoはよくこのビジュアルを遺していただけたと平身低頭するところだ。特に金沢香川、インドネシアはかなり音源多めにしていただいてもう。あとまさかイスカちゃん新規カットがあるとは思わなかった。
それと、しみじみ陛下歌上手くなったな……って思った。

ものすごくでかい。開けると指令状って書かれてる簡単な取説がついてたから開封の儀めっちゃテンションあがった。

でもこれは草が生い茂る。お墓の骨上げ式か、そうでなければ仏壇だ。俺たちの団長は想定の斜め上だ。
これを設計した人とか作った職人さんはどんな気持ちだったのか。あとわたし第3壁がいちばん手前に入っていたのでこの辺が手作業を感じる。
ちょっとだけ見たが第2壁の音がめちゃくちゃいい。7.1の環境などないが音がすごくいい。こんな環境に慣らされたら他の音楽が聴けなくなる。

colorful | 今年の冬の企画は「わたしの好きなもの」です。

明日か明後日に8キロでまあまあのサイズのなにかに入ったブルーレイが届くローランです。

サンホラとリンホラについては結構語り散らかしているので

colorful | とある移動王国の国王陛下とローランの1年 #おたく楽しい
colorful | 7/3 うちのRevo陛下がとてもかわいい件
colorful | 心臓を捧げつづけた鎖地平団伝達班の2017年 #おたく楽しい

何たるかはそっちに任せてそういえば何も書いていないドルビーアトモスの話からする。
今年の9月ごろ「ドルビーアトモス版劇場版進撃の軌跡ツアー」というのが1週間限定で、日本全国のドルビーアトモス対応の一部映画館で上映されていた。

Linked Horizon Live Tour『進撃の軌跡』総員集結 凱旋公演 初回盤 [Blu-ray]

これはBD版。劇場版は劇場版でっていう風に音響が整えられるのでBDはBDでまた調整が違うのだ。

「ドルビーアトモス」というのはわたしもこれで知ったけど、要するに「ものすごくすごい音響システム」だ。
天井にもスピーカーがあるのが一番の特徴で、文字通り360度音楽に包まれる感じ。普通の上映会やライブビューイングと違うのは、スピーカーが上にあるということはつまり前からだけじゃなくて、天井から音楽が降ってくる。なんかものすごく音に広がりがある。ライブじゃないけど限りなくライブ。普通のライブは天井から反射した音楽が降ってきているものもあるので、ドルビーアトモスは映画館なのにライブの臨場感がある。

演奏されている楽器もSEも多彩で、目も耳もフル動員するような音楽で、情報量が死ぬほど多いことに定評がある。つまり脳がとても忙しい。ちなみに「今映っている楽器の音」が一番大きくなるようにという、気が狂うのではないかと思うレベルの細かい調整がされており、しかも画面分割が多用されていて、この場面での推しがどん! と映される。

控えめに言うても消費カロリーが高い。
ちなみにわたしは脳のHPがゴリゴリ削られるのがわかるというのがレポから事前にわかったので、ラムネを持って行って、適宜摂取しながら見ていた。でも座って見ているだけなのに疲れている感覚がわかった。体が反応して腕を振り上げそうで大変だったという方がいたが、わたしは目と耳に全部ステータス振って全神経それへ集中させていたので足の力があまり入らなかった。

ドルビーアトモス用の調整中の話として、普通なら詰めて4時間とか作業を続けるところ1時間だか2時間だかに15分の休憩を入れるということがシステマチックに行われていた、そうしないと気持ち悪くなるとかいう1つまり見ている我々もそれだけ体に負荷がかかるものを摂取していたのだ。

神の御業という、進撃の巨人内の宗教ウォール教をモチーフとした曲がある。これのドルビーアトモス版が新境地だった。空からミサ曲が降ってくるというのは宗教の極みの体験だった。

今年は珍しくサンホラでも動きがあった。新展開ではないけど8年前、2枚前のアルバム「Marchen」の3Dコンサートが年明け再上映となる。
【12/17追記】Sound Horizon 7th Story Concert『Märchen』劇場用スペシャル3Dバージョン 再上映劇場追加のお知らせ

魔女裁判とか黒死病とかあの辺のドイツが舞台で、童話がモチーフで、はじめてのSoundHorizonとしてもうってつけのコンサートだ。どこも年明けの1日上映なのかな。なんか応援上映形式らしいので? もしかしたら隣の人がドイツ語で第九を歌いだすかもしれないけど、あと多分ラストの国歌が飢えてる国民による合唱になると思うけど、それはそれで貴重な体験として楽しんでほしい。

具体的に出演者としては、最近アイマス界隈でも人気の黒沢ともよ姫、宝塚では随一の歌うまとして評判だったらしい彩乃かなみ、声優としてもとても有名な大塚明夫、一定年齢以上のオタならよく知ってる気がする鈴木結女、いまはMINAMIとして活動中の栗林みな実、となりのトトロの「さんぽ」などを歌っていた井上あずみ など豪華なメンバーが歌手として登場します。

サンホラ曲のいいところは、リリース間隔こそは死ぬほど空くが毎回新しい試みをやっていて、それでいて古い曲を聴いても「古さ」がないことだ。昔から一定以上のクオリティを保っていて、久しぶりに聞くと「めっちゃ名曲やな……」と聞き惚れて「ここでこんな楽器の音が鳴ってたのか」と新しい発見がある。いずれはリンホラ曲もそうなっていくと思う。
わたしの神的存在、「作曲家Revo」の作る音楽はめちゃくちゃすげえのである。

  1. 舞台挨拶でそういう話をしていたらしい。 []
PAGE TOP