noteのタイムラインを見てたら告知があがってたのでぽちっとしたらびっくりした。

俺に巣食う10代女子が大絶叫。10代時分の自分にとって野梨原花南さんまじ神だったので。今も神は神ですけど。いつもはnoteからTwitterにリンク飛ばすとき@ついてると消すんだけど荒ぶったあまりそのまま送信してしまった(つまり紅玉さんにアホみたいなリプライが届いてしまった)しんどい。

詳細は上記ツイートか下記からどうぞ。
企画合同誌『少女文学 第三号』刊行|紅玉いづき|note
本来なら5月のコミケが初売りのはずでしたがとらのあなとBOOTHで通販になるようです。
ちなみにどう考えてもこのご時世のBOOTHは入庫が遅くなるのは自明なので、早く手に入れたい方はとらのほうが若干割高になるにしろ早いと思います。まあ一番は関係者のtwitterをフォローすることだと。

あと執筆者の栗原ちひろさんがこういう企画をしています。

大概の「○○を買おう」はいやわたし誰かを助けてる余裕ないしなと思っていたわたしですが、本と音楽に関してはいろいろ助けられた存在なのでいろいろ買いました。

有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿 (集英社オレンジ文庫)

栗原さんの新刊は顔のよさが伝わるように大きいほうにしました。

仙文閣の稀書目録 (角川文庫)
三川 みり
KADOKAWA (2020-04-24)
無貌の神 (角川文庫)
恒川 光太郎
KADOKAWA (2020-04-24)

これはその一部です。