ことひとさんの本格ライトノベルミステリ大賞についてustを聞いてるなう。
スニーカー・ミステリ倶楽部は米澤穂信と古典部を産んだのでよいと思います。
富士ミスは麗しのシャーロットとマルタとGOSICKと平井骸惚を産んだのでよいと思います。
最近だと夜の虹が割といい感じだと思うんだけどどうだろう。
職場はちょっと風邪というか体調不良が流行ってます。
ビズログ入ってるかなーと思って本屋へ行ってみたらGAはあったけどビズログはなかった。
3冊ぐらい買った。
今日すごい本を見たので思わず2回見てしまった。
銀色夏生です。ツイッター、はじめます。 (幻冬舎文庫)
つれづれノートみたいなのかなと思ったらtwitterログを印刷して本にしました、みたいな。
銀色夏生さんとそのファンからの@が掲載されている。「すべてがEになる」のような小文字で横書きである。
すごく読みにくい。とるこ日記なんて目ではない。twiterなので1文がすごく短い。
特に銀色さんの発言がピックアップされているわけでもなく、普通の人に混ざっているのでとてもやばい。
「銀色夏生」という名前で本が売れる人なのかなあと思った。
最近は微妙に上条さんづいてます。
昨日はごみ出しに行ったら階段で一段滑り落ちる1・今日は人身事故に巻き込まれる2・昼ご飯にあった茸類をふと見たらパッケージのようなものが巻きついている3。
7th story CDタイトルが決定したのでふと東京4までの交通費を計算する。
横浜へ赴くのは12/25なんですよ。JALもANAにも踊る「(先割りは)2010年12月25日—31日の設定はありません。」
往復割引利用しても飛行機代に55000円(゚д゚)
格安切符を探して徳島発にするか、高速バスで行って神戸空港発にするか、新幹線にするか、パックツアーにするか。
24日はギリ先割使える期間なので前日入りも考えた。
しかし「前日入り分の滞在費で足が出そう・そもそも12/24仕事」という点が無理。今後の検討事項です。
日記を書き始めていたら日記ばかりになっているのですが、今は本を読んでいても感想を書く段に至ってないという。
ちなみに今読んでいるのは以下の通りです。
Sound Horizon Exceptional Site
タイトルが公開される。直球のMrchen。
学習帳では「奥のほうにエリーゼが見えた気がする!」とかなんかそんなホラーちっくな現象が聞かれる。
予約は店頭特典待ち。
(※徳島店を除く)ながらも最近は頑張ってくれていて、アニメイト特典なら望みがあるのです。
しかし霧が晴れた世界はまじ墓場。リアルに宵闇の森の奥。
初日は大雨で、家を出る程度でも躊躇われる程度の土砂降りだったので行かず。twitterの実況とかを見ていた。
そして2日目10/10。本日オフ会である。マチアソビ2回目の幹事である。
本日大雨。
特に午前中は大雨洪水警報が発表されるほどの大雨でした。昼からは解除されるも雨は続きました。
夕方ぐらいから止み、また夜から時々降ってました。
そんなわけで今日からはマチアソビと人形浄瑠璃が開催されてましたが家でおとなしくしておりました。
後者は中止だろうという判断。前者は明日行くのに今日びしょぬれになってまで見たいものがなかったので。
写真で見ると眉山はすごい濃い霧がかかっていましたがこちらも山のほうはすごい霧でした。気分は八十稲羽なう。
twitterでまよさんが「特撮ヒーローが傘差してる!ポッポ街へ入っていった」→その後南海ブックスアカウントでマヴェルの写真が流れ、あっきんぐがマヴェルと対面してた。
今月のタウトク1にマヴェルの中の人インタビューがあったのを思い出した。
今日は久しぶりにめちゃイケがあったー。面白かった。
あの就活なうの大学生はどこかから内定出るといいねと思った。
昨日一昨日とケツバットにはてすたされた私です。いやガチでケツバットはしないんだよ。精神的に。
ということを書いてたら火曜日は明らかに忙しいことが判明してヴぁーである。
- だったと思う。もしかしたらあわわ [↩]
朝確認したら順調に経過しており、昼休み前に完了報告が来たかと思えば方向を間違えていたのでやはり新人ちゃんにケツバットは実行されました。チーム内慌しい気配。真に慌しいのは週明けですが。
左腕の倦怠感減少傾向。後残っているのは肘の重たい感じ。
明日からはマチアソビです。
明日はマチアソビそこそこに人形浄瑠璃を見に行く予定なのですが、雨なので残念ながら人形浄瑠璃は見られるだろうかどうだろうかという感じ。
わたしのマチアソビの目的としては伏見さんのトークイベントを見る・SWEET WARGENのクレープを食べる・人がいっぱいの東新町一帯を見る、です。あとはオフの幹事をするのでそれの滞りない進行が目標です。
今回の飲み会は7人です。はじめましての人も2人います。
西暦2011年 煌文21年。21年前から爆発的に増加した霊や魔物に関する事件を解決するため、日夜活躍するのが呪禁師であり、中沢潮(16)は祖母に教えを受けながら見習い呪禁師として修行の身である。
帝ではなく皇帝でもなく天皇が出てきた。「1941年に天皇が霊力を放出したため世界に歪みが走り、今のように人ならざるものによる禍が増えた」という冒頭にびっくりする。世界観的に第2次世界大戦は回避されて科学が発達している。
あらすじの「『脱げ』とか言い出す変人」については「こんな整った顔をしておいてその衣装センスはなんということだ。美的センスを疑うよ! さっさと脱ぎたまえ!」という流れによるものでした。
いろんな設定がちらちらと登場して、物語的にはあまり閉じずに終わった感あり。
急に金木犀の匂いがするようになった気がする。
昨日涼しかったのになんか遅生まれのツクツクボウシが……。同期がほぼすべて絶えた中最後の一鳴きである。
左腕の倦怠感持続中。昨日よりはマシ。
原因は左腕を頼りすぎというか支えにしすぎというか体重かけすぎとかそんなものだと思う。
さすがに今日は「水筒が重い」と感じたので握力を測ってみたら右20kg 左11.5kg。70代以下の握力! しょぼい。
本がいっぱい入った袋を持って歩くのは腕が働くのでいいのです。そこまでか弱くはできていません。
でも「昼ご飯を載せたお盆」は両手でもたないと絶対安定が悪いのです。置いてからお茶を入れに行く。
明日は締めの一件がまだ仕上がっていないので朝から新人ちゃんをケツバット1である。
- 追い立てるの意 [↩]