予選から決勝まで。トランポリンはこれが見るのははじめてなのでルールは「10回飛べたらすごいし後続のプレッシャーになる! できるだけ真ん中で飛べたら得点が高い! 空中にいる時間がそのまま得点になる」ぐらいしかわかってないけど今日の決勝はフィギュアでいうと「ショートプログラムで91点叩き出したが最終グループには入れなかった」みたいなハイレベルな試合だったことは何となく察した。

涼しくなったらSUPをやろうと思うので体験教室をしているところに今のうちに聞いておきたいことをメールする。というかSUPってわたしの中ではサップもしくはスタンドアップパドルとして登録されていたので、スタンドアップパドル・「サーフィン」なのは知らんかった。そしてメールの返事はマッハで届いた。